承太郎と猫耳尻尾少女


◇猫の日の魔力によりなまえさんに猫耳尻尾が生えました。


「なんでさ!?なんでわたしだけなのさ?!」

「新手の幽波紋使いか?」

「そうだよ、世の中の解せない現象はだいたい幽波紋のせいだねちくしょー!」

「…(耳と尻尾がすげー動きまくっている…)」

「…むぅう、あんま見ないでよ。一応恥ずかしいんだからさ。見物料取るぞ」

「もうちっとおしとやかに恥じらえねえのか」

「えぇい、うるさい!このわたしの屈辱が分かるかーっ!」ぼすっ

「…猫パンチ」

「普通のパンチだばかやろー!もう、承太郎今だけ帽子貸してよ」

「嫌だね」

「いじわるっ!禿げろ!」べしべしっ

「誰が禿げるか(尻尾で叩かれている…のか?まったく痛くねえが)」

「…隙あり!」バッ

「っ!」

「へへーん、ジャンプ力には自信あるんだもんねー…って、え、」

「なまえ、てめぇ、…なに固まってんだ」

「承太郎、猫耳生えとるがな」

「マジかよ」




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