シーザーが無自覚に告白をかます


◇高校生パロ。


「やあ、おはようなまえ。キミは今日も花のように可憐で蝶のように美しいね」

「え、いや、えっと…おはようございます、シーザー先輩…」

「今日は夢の中でキミと出会えたんだ。夢というのはすぐに忘れてしまうというが、やはり愛しいなまえとのことは忘れるわけがない。目が覚めた時、俺はそう確信したよ」

「そ、そういうこともあるんですね…」

「ああ、もうすぐ教室に着いてしまうね。キミと長く過ごすことができるクラスメートたちに嫉妬してしまいそうだ」

「いえ、そんな…特別なことなんて特にないですし、」

「そうかい?俺にとってはなまえと居られる時間はいつだって特別さ」

「おい、シーザー!まーた朝っぱらからなまえにちょっかいかけてンのか、テメー!」

「うるさい。俺たちの邪魔をするなJOJO」

「なにが“俺たち”だ!なまえ、こういう奴にはメーワクならメーワクだってガツンと言ってやれ!」

「べ、別に迷惑とかじゃない、けど…あの、シーザー先輩はいつもすごくわたしのこと褒めてくれて、嬉しいんですが…えっと、あまり気を遣って頂かなくても大丈夫というか、」

「うははは!遠まわしにフラれたな、シーザー!」

「えっ!?いや、ジョセフなに言って…っ」

「…なまえ、俺は…」

「は、はい…!」

「キミが!俺を好きだと言うまで!口説くのをやめないッ!」

「は…っ?!」

「うわー、シーザーちゃんがマジな顔してる。めんどくさそ〜…なまえ、頑張れよ」

「…え、」

「なまえ、また昼休みに会いに来る」

「ちょ、せんぱ…、ええええええっ!?」



お題募集にて頂きましたワンフレーズをもとに書かせて頂きました!




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