ジョセフを起こす
◇名前変換なし。
「JO〜JO〜、ジョセフさーん。朝ですよー!起きて〜!」
「うぅ〜…ん、……あと1時間…」
「こら、ガッツリ二度寝しようとしない。ほーら、カーテン開けるよ〜」
「あああ、目が…目があぁ〜…灰になるー…」
「なんか混ざってるよね、それ。さぁさぁ、朝ご飯冷めちゃうから、ね?早く起きて一緒に食べよ」
「……んん〜…、」ぐいっ
「わっ、ちょ…っ!?」
ちゅ〜…っ
「っしゃあ!起きたッ!」
「…それはよかったけどびっくりするから。ほんと、びっくりするから…って、あははっ、ジョセフかーわいい!」
「ぁん?なによ〜、朝から人の顔見て笑うなんて…そんなに寝癖ヒドイ?」
「ううん、違うの。寝癖じゃあなくってね。…ここ」
「くち?…まさかヨダレ…」
「違う違う。わたしがさっき口紅塗ったばかりだったからだね。ジョセフの唇がほんのりピンクっぽくなっちゃってるんだよ」
「あ〜、そゆこと。どう?似合ってるかしらン?」
「ふふふっ、意外にかわいいかもしんない。…でもわたしはかわいいジョセフも好きだけど、かっこいいジョセフも大好きだから、まずは顔洗って朝ご飯にしよう」
「はぁーい」
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