高校生の復学初日
◇生存院。なまえさんと花京院は同級生。
「ねぇ花京院、学校行くの久しぶり過ぎてなんか緊張しない?わたしだけ?」
「そうだね…。学校にはジョースターさんからSPW財団を通して適当な理由を付けてくれてはいるみたいだけれど、僕なんかは転校二日目にして不登校になってたわけだから、クラスの人たちがどんな反応をするのやら…」
「あはは…確かに。その点、承太郎は3年生だから登校日が少なくてラッキーだったよね。羨ましい…」
「おっと、噂をすれば。あの黄色い声の塊はきっと承太郎だろう」
「ん、…あ、ほんとだ。手ぇ振ったら気付くかな?おーい」
「承太郎は目がいいからな。…あ、気が付いた」
「…よう、みょうじ、花京院」
「承太郎…先輩っ!おはよーございます!」
「おはようございます、承太郎先輩」
「おい、なんだ今更変な呼び方しやがって気持ちワリィ」
「いやぁ、一応先輩だから学校ではちゃんと呼んだ方がいいかなと思いまして。ねー、花京院?」
「ええ。親しき仲にもなんとやらと言いますからね」
「それっぽいこと言いてぇんならまずはその腹の立つにやけ面をどうにかしやがれ」
JOJOの雰囲気だいぶ違くね?とか噂になればいい。
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