繰り糸 四話(2019/03/18)
清書のストックが尽きました。(正直)
下書きのストックは山ほどある上にネタも山ほどある状況故に歯痒くなって参りましたどうしよう。
ユウジ夢と柳生夢と財前短編が山ほどと仁王短編が死ぬほど……夢の中で出会うってファンタジック……


繰り糸四話の話をします。
下書きから時期が開いたのと作風の変化により言い回しがくどいの極みへと流れ始めている気がします。
そこよりも仁王視点しかねーーーな!!!??? という話が大事ですけどね。書きたいことだけ書いてるとこうなるらしい。
ちなみに繰り糸はアレまだ序章です。初めは付き合った後の三年編から始めようとしていたんですが、上手く先が見えなくなったため二年どころか一年の終わりから始まりました。お陰で幸村くんの話を絡められたのは凄く楽しかったです。
場面の描写が上手くなりたい……練習しような……

三年編では3-2トリオとなった黒銀赤のわちゃわちゃとか川端嬢(夢主)の幼馴染はアイツだァーーーッ!!とか風紀と絡めたりとかやりたいことが多くて楽しみです。丸井くんの話しか書けてない。


追記にて拍手返信です。

追記
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