縋りついて、それで生きていられるなら
「コアラになりたい」
某お菓子を食べながら少女は言った。
少年は思わずは?と間抜けに瞠目する。
「あ、また頭悪そうって思いましたね」
「いやな、雅なことはよくわからん」
そう言って誤魔化す。少女はそれを聞いてふふ、と無邪気に笑った。
「ずっとあなたに縋って生きていたいなって、それだけですよ」
「コアラになりたい」
某お菓子を食べながら少女は言った。
少年は思わずは?と間抜けに瞠目する。
「あ、また頭悪そうって思いましたね」
「いやな、雅なことはよくわからん」
そう言って誤魔化す。少女はそれを聞いてふふ、と無邪気に笑った。
「ずっとあなたに縋って生きていたいなって、それだけですよ」