「め、恵きゅん、ホントにするの?」
「はい。」
私は今大変困っている。目の前にはすっぽんぽんのマイエンジェルメグエル。かく言う私もすっぽんぽんなのだが、マイエンジェルメグエルは私の手を取って自分の頬に添えた。はぇぇええ…そんな目で見ちゃらめぇ…!!!!
「狗巻先輩はよくて、俺はダメなんですか?」
「そうじゃないけど…、」
「俺がまだ中3だからですか?」
「それはあるけど…、」
「理玖さんのこと愛しててもですか?」
「それはめちゃくちゃ嬉しい私もしゅき愛してる。」
「じゃあ、いいですよね?」
そう言って恵きゅんが私の指にちゅっとキスをした。ひぇえ…ちゅきぃいい…!ぱくり、私の指を口に含んで舌でちろちろと擽りながら上目に私を見上げる。流石パパ黒の息子なだけはある…かなりの色気だ…。ゴフッ、
「理玖さん、血が、」
「あ、だ、大丈んん!?」
「…甘い。」
「ひぇっ。」
今この子、私の血舐めました…!!舐めましたよこの子!!!!私の!!血を!!!舐めましたああああ!!!ぺろりと舌なめずりをしたマイエンジェルメグエル。ありがとうございます。わが生涯に一片の悔いなしでございます…。
「理玖さんの事、俺が隅々まで洗いますから。」
「ひゃい。」
マイエンジェルメグエルが私の体にシャワーのお湯を当てた。さっきは冷たくてびっくりしたけど、今はちゃんと温かい。マイエンジェルメグエルが優しい手つきで私にシャンプーリンスをしてくれた。はぇええ…なんか今日至れり尽くせりぃ…。あとめっちゃいい匂いするシャンプー使ってるじゃん…可愛いかよ…。
「か、顔は流石に自分で、」
「ダメです。目、瞑ってください。」
「ひゃい。」
マイエンジェルメグエルが洗顔フォームを泡立てた。しっとりもちもち泡が私の鼻先にちょん、と乗せられた。それから頬と額にも泡を乗せられて、両手で包み込んで撫でるように洗われる。ふえええ…どうしようなにこれドキドキするううう…、
「流しますよ。」
「ん。」
優しめに出されたお湯が顔にかかる。丁寧に洗われて、丁寧に流されて、なんだか恥ずかしい。顔に着いたお湯を手で拭うと、目を開けた瞬間にちゅっとキスをされた。え、何この子私のこと殺す気?
「可愛い。」
「ぐはっ、」
「あ、折角綺麗にしたのにダメじゃないですか。」
「ごめんふっ、」
またしてもぺろりと舌で血を舐めとられ、再びちゅ、とキスをされる。今度は唇を優しくこじ開けるように舌で撫でられた。そのまま侵入してきた舌が私の口内を絶え間なく撫であげ、口の中に広がっていた鉄の味をすべて取られてしまった。マイエンジェルメグエル…いつの間に大人なちっすを…!?!?はぁ、と吐息が漏れると、今度は私の舌に吸い付かれる。いやぁあああ…ちゅきいいいい…!!!
「理玖さん、」
「ふぁい、」
「…フッ、俺の理玖さん。」
「恵っきゅん!!(キュンキュンキュン)」
「体も洗いますね。」
「ぁ、」
バスタブの淵に座るように言われて、私は大人しく従った。マイエンジェルメグエルは私の前に膝をついて、ボディーソープを手に取って少し泡立てる。
「滑らないように俺に掴まっててください。」
そう言って私の手を自分の肩に添えると、マイエンジェルメグエルは私の足を自分の太ももに置いた。ひぇえ、何プレイなのこれ…?!するりと足先から泡で撫でられて擽ったい。ピクリと震えた私を見て、マイエンジェルメグエルはフッと笑った。いやほんと笑い方パパ黒そっくりやんちゅき。マイエンジェルメグエルはじっくりと足先を撫でる。くすぐったくて小さく笑うと、今度は足首、ふくらはぎ、太もも、とどんどん上に向けて手を滑らせた。うひぃ擽ったい…!
「んっ、」
思わず声が漏れると、またボディーソープを手に取って泡立て始めた。今度は手を取られて指を絡め取るように握られる。しっかり上目に私を見上げるマイエンジェルに私はもう眩暈がした。え、中3で色気ヤバすぎじゃない?どうなってん?天使だから?やっぱり天使だからなの?!手から腕、二の腕まで洗うと、首に来た。うわぁあ…めっちゃ焦らされてる気がするぅ…しゅきぃ…。首が終わると私に抱き着くように腕を回して背中を撫でられる。同時にちゅっと耳にキスをされて震えた。ぞくぞくと背筋が震えて、優しい手つきで背中を撫でられて擽ったい。はぁああダメ、これあかんやつ。もう駄目、ちゅーしたい。何ならマイエンジェルを押し倒したい。
「どうしたんですか、理玖さん。」
「ぁ、」
「俺はただ理玖さんの事洗ってるだけですけど。」
「んっ、恵きゅん…、」
「はい。」
「…さ、触って、」
「触ってます。」
「ぁ、違うの…、」
「何が違うんですか?」
「ぅ、意地悪ぅ…、」
「フッ、」
ぎゅうっとマイエンジェルメグエルを抱きしめると、今度はするりとお尻を撫でられた。尾てい骨から割れ目に沿って指を添えるように撫でられると、またしてもくすぐったさと気持ち良さに声が漏れた。しかしすぐに手が離れた。マイエンジェルメグエルが体を離して、今度は私のお腹をするりと撫でる。さっきから触って欲しいところを触って貰えずにもどかし過ぎて息が上がる。やばい。メグエルヤバい…!!!!
「お願い…、触って、」
マイエンジェルメグエルの手を掴んで胸に押し付けると、マイエンジェルメグエルはニヤリと笑った。ひゃああああしゅきいいいいい…!!!するすると胸の上を滑る手。乳首に手が擦れて気持ちがいい。しかもわざと撫でるだけだ!!ズルい!!!しゅき!!!
「ぁ、恵きゅん、」
「はい、理玖さん。」
「ん、好き…、ちゃんと、触って、」
「触ってますよ、さっきから。」
「もうっ、」
「それとも、俺の触り方じゃダメですか?教えてください。俺初めてなんで。」
「ぁっ、」
「こうですか?それともこう?」
マイエンジェルメグエル…恐ろしい子!!確信犯だ!!!やだ!!!いっぱいちゅき!!!胸を揉むように撫でられる。泡で滑る分いつもより気持ちがいい。もっと撫でて欲しいのにまたしてもすぐに手が離れた。今度は私の膝に手を添えてグッと広げられる。
「ここも洗わないとですね。」
「ひぁ、」
「すっごくぬるぬるしてます。どうしたんですか?」
「んっ、あぁ、」
「教えてください理玖さん。」
「ぁ、ん、恵きゅんが、触るからぁ!」
「そうなんですね。嬉しいです。でもしっかり洗わないとですね。」
割れ目をにちゅにちゅと洗われる。メグエル…!!!この子まさか…!!天使の皮を被った悪魔か…?!既に敏感になってしまっているそこは、優しく撫でられるだけでも反応してしまうくらいだ。指でクリを弾かれて声が漏れると、メグエルはわざとそこばかり撫でた。
「ここ、なんて言うんですか?教えてください。」
「んぁ、や、だ、」
「何で。」
「ぁ、ン、」
「教えてくれないと止めます。」
「ぁ、クリちゃんです…、」
「かわいい。」
ご褒美とばかりにちゅ、とキスをされる。ああ…ダメだ…どスケベすぎるぜ恵ちゅわん…。
「流しますね。」
「ぁ、うん…、」
シャワーで体に着いた泡を流されると、またしてもメグエルは私の割れ目に指を添えた。最大出力で出されたシャワーのお湯がクリちゃんに当てられる。いやぁあああ何プレイなのホントにいいいい…!!!
「ここも綺麗に流しますね。」
「あっ、やだ、」
「ダメです。狗巻先輩のも全部出さないと。」
そう言って割れ目に指を入れられた。ぐちゅぐちゅと指で掻き出すように出し入れされると、シャワーのお湯を押し当てられた。温かくて気持ちい。いや、マジで何やってんの私。メグエルってこんな子だったの?!何度も繰り返し掻き出されると、メグエルはシャワーを止めた。
「これで綺麗になりましたね。」
「…はい。」
「俺の理玖さんですから。」
「…そうです。」
「他の人の匂いはつけないでください。」
「…はい。」
「…俺のこと嫌いになりますか?」
「ならないっ!」
「そうですか、良かった。理玖さん、もう一つ教えてください。」
そう言うと、メグエルは私の手をガチガチになったメグちんに添えた。
「これ、どうしたらいいですか?」