仲良し兄妹があの曲を踊ってみた!


「るんるんチャンネルをご覧の皆さん、お疲れサマンサー!皆のお兄ちゃん、悟だよー!」
「お疲れサマンサー!皆の妹、馨です!そして、ごじょにゃん!」
「なぁーおん!」

配信を休んだ翌日。俺と馨は学校から帰宅してジャージに着替えると、早速工事が終わった空き部屋に向かった。鏡が指定していた壁に貼られている。カメラを鏡の前に置いて、早速動画用の撮影を開始した。

「今日は皆にお披露目するよー!実はね、余ってる部屋をトレーニングルームにしようと思って、ジャーン!鏡を貼ってみましたー!」
「すっごい!ダンススタジオみたい!」
「ほんとだよね!それで今回の企画は!デデン!」
「人気のあの曲を、2人で踊ってみようと思いまーす!」
「みゃお!」
「ごじょにゃんも踊るー?」
「モップは転がってなさい!」
「モップじゃないもんねー?」
「みゃ!」
「今日踊るのはこちら!ARIのロスト院パラダイスです!アニメサイズ!」
「んじゃ、早速振り付けを考えていくよー!」

ノートパソコンで曲を流しながら馨と2人で振り付けを考えていく。

「ここサビさ、タンタン、ン、ン、ン、で右、左、で、」
「え、待って、もう1回、」
「ゆっくりやろうか?」
「うん、」
「1エン、2エン、3エン、4、」
「……あ、うん、ここ右足前がいいのね。」
「その後ターン、で次足入れ替えて、」
「え、なんでそんなんできるの?」
「できるできる。」

振付が完成すると最初からまた練習して、いったん休憩を挟む。ごじょにゃんが何か咥えてきたのかフローリングにカシュカシュ当たる音が聞こえる。

「はぁー休憩!」
「ごじょにゃん遊んで欲しいの?ちょーだい。」

馨が猫じゃらしでごじょにゃんと遊び始めた。床で猫じゃらしを擦ってごじょにゃんが狙いを定める。馨が猫じゃらしを持ち上げた。ごじょにゃんがジャンプする。

「着地音やば、ドスンって言ったね。」
「ごじょにゃんもダンスダンス!」
「フーフーフー、」
「息切れしてんじゃん、ウケるねー。」

カメラはずっと回しっぱなしだ。これは動画投稿用。鏡を見ながら髪型を整えて冷蔵庫に水を取りに行った。ペットボトルの水を持って部屋に戻ると、馨はまだごじょにゃんと遊んでいた。馨の後ろに座ってぎゅっと抱き着く。

「俺にもかまってよ。」
「えへへ、猫じゃらしする?」
「しねぇよ。ちゅーならする。」
「も、カメラ回しっぱなのに。」
「編集するからいーの。」

水を口移しで飲ませた。口移しだと馨はもっとくれって言ってキスしてくれる。

「撮影終わったらそのままここでシようぜ。」
「えっ、」
「鏡見ながらヤると興奮するし。」
「や、やだよ恥ずかしい。」
「休憩終わりー。」

ペットボトルをカメラの隣に置く。ごじょにゃんがカメラのスタンドに猫パンチした。

「あー、こらデブ猫!カメラ触るな!」
「ごじょにゃん、おいで!カメラはダメでしょー?」
「んみゃん?」
「んふふ、可愛い〜。」
「僕は僕は〜?にゃんにゃん?」
「さて休憩終わり!」
「ちょっと馨〜!」

ダンスをもう一度確認して、今度は本番として踊った。録画が終わるとタオルで汗を拭いて、鏡の前で馨を抱きしめて床に寝転がった。

「あっちぃ!」
「熱いならくっつかないでよ。」
「もうカメラ止めた。」
「…ホント?」
「ん、ちゅー。」
「…ふふっ、」

馨はカメラが回ってる間はちょっとツンツンする。でもカメラが止まってると分かるとこうやって甘えてくるからめっちゃ可愛い。キスをしながら馨の胸を揉めば、馨は小さく笑う。

「もぉ、ほんとにする気?」
「する。」
「やだぁ、恥ずかしいし汗掻いてるもん。」
「じゃ風呂入った後ならいいわけ?」
「鏡は恥ずかしい…。」
「大丈夫、可愛いって。」
「ん、も、待って、」

馨の首を舐めればほんのちょっぴりしょっぱい汗の味がした。ダンス用に準備したシューズを脱いで、ジャージも脱ぎ捨てる。馨のジャージも脱がせて下着だけにしてやった。

「まって、ほんとに、ぁ、」
「馨鏡見て、」
「ゃ、待って、」

鏡に馨の体を向ける。後ろから抱きしめるように馨の胸に手を伸ばして、顔を逸らそうとする馨の顎を掴んで鏡に向けた。馨の顔が熱くなる。後ろから耳にキスをして、鏡に映った馨を見ながら囁く。

「めっちゃエロくて最高。可愛い。」
「ゃ、やだ、恥ずかしいから、」
「馨可愛い。好き。愛してる。」
「んっ、はぁ、あっ、耳やだぁ、」
「鏡見ろって。」
「ぅ、」

鏡越しに目が合う。馨がすぐに視線を逸らした。馨のブラを外して露わになった胸を揉みしだきながら何度も馨の名前を囁いた。

「馨、」
「はぁ、ん、」
「愛してる馨。」
「ん、愛してる、」
「馨可愛い。鏡見ろよ。」
「ぅ、あっ、あ、」

耳を舐め回しながら乳首を摘まんだり転がしたりする度に、馨はきゅっと目をつぶる。その度に鏡を見ろと言えば、馨は薄く目を開けて鏡を見た。

「馨、めっちゃ濡れてる。」
「ゃ、」
「馨も興奮してんじゃん。ほら、シミ。鏡で見ても分かる。」
「やだ、言わないでよ、」
「自分で脱いで。」
「も、やだぁ、なんで、」
「いいから脱げって、」

ショーツをもじもじと脱いだ馨。馨の足をM字に開かせて俺の足を引っ掛けて固定した。馨が恥ずかしそうに手で隠す。

「手どけろって。」
「だって、」
「馨、」

馨の手を掴んで鏡に映った馨の綺麗なまんこに手を伸ばす。指でわざと広げてやれば、そこはもう既にヌルついていた。

「めっちゃ濡れてんじゃん。ほら、」
「や、違うもん、汗だもん…!」
「へー。」

クリを指でつつく。馨がピクリと反応する姿を鏡越しに見ながらまた耳元で囁いた。

「ほら見ろって、馨のまんこめっちゃピンクで綺麗。」
「んんっ、」
「床まで垂れてるし。馨も期待してた?」
「ちがっ、」
「鏡見ろよ。」
「ぁ、や、あん、まって、あ、」
「ほら、鏡、」
「ふ、あ、ああっ、」
「クリだけで1回イく?」
「んんっ、あ、ゃ、あ、」
「ん?嫌?」
「イく、イきたい、」
「ほら、ちゃんと見て、」
「あっ、やだ、ああっ、」
「馨可愛い。いつもこんなエロい顔してんの知ってた?」
「や、知らな、あぁっ、あ、待って、イく!い、あああっ!」

ビクンと体を震わせた馨。そのままクリを弄り続けると、馨は俺の手を掴んでいやいやと首を振った。ぐちょぐちょに濡れているそこで指を濡らしてゆっくりと中に挿れる。馨の好きな所を指の腹でなぞって、俺の手を掴んでいた馨の手を解く。

「馨見て、鏡。俺の指飲み込んでさ、めっちゃヒクヒクしてる。」
「ああっ、あ、ま、やだ、あっ、」
「可愛い。」
「んん、悟、あっ、だめ、」

ぐぽぐぽぬちぬち水音を立てながら、左手でクリをきゅっと摘まんだ。馨の足が震えながら伸びていく。クリと中を一緒に弄られて気持ちがいいらしい。耳を舐め回しながら手の動きを速めれば、馨は呆気なく潮を噴いた。鏡まで飛んだそれに笑うと、馨は荒くなった息のまま俺を見上げてキスを強請る。キスをしながら指を抜いて、着替えた時にジャージのポケットに入れておいたゴムを引っ張り出した。パンツを片手でずらしてゴムを付けると馨の体を四つん這いにさせた。膝が痛くならないようにタオルを敷いて。

「見て馨、鏡。」
「ぅ、やだぁ、」
「ほら見ろって、」
「ああっ、」
「はっ、えろい顔、」

バックで奥まで一突きしてやれば、馨は背中を仰け反らせた。後ろ好きだよな、馨。可愛くて白いお尻を揉んで、腰を掴む。ゆっくりとちんこをギリギリまで引き抜いて、また一気に奥まで。

「ああっ!ん、ああ!あぁ、悟、」
「可愛い。鏡見て、自分でちゃんとどんな顔してるか覚えとけ。いつもそんなえろい顔してんだよ。」
「やぁ、知らな、ああっ、あ、んっ!ひゃ!あ、う、奥だめ、ああっ、」

ぱちゅんぱちゅんと肌がぶつかる音。馨の胸が揺れてるのが鏡越しに見える。すっげぇ。馨のえろい顔も見えるし最高。後ろから挿れる時は毎回この部屋でヤろうかな。

「あぅ、あ、悟、や、イく、すぐイっちゃうから、」
「好きなだけイけって、ゴムいっぱいあるから。」
「んっ、あぁ、ああ、ン、や、だめ、ああっ、あ、やだ、激しっ、ああ!」
「はぁ…馨、可愛い。」

ガツガツと腰を打ち付ける度に馨の胸が揺れて更に興奮した。あー、立ちバックにすればよかったな。

「だめっ、イく、あっああっ、だめ、ほんとにだめなのっ、」
「イけよ、馨。イく時の顔も見て、」
「ああっ、あ、あんっ、んああっ!」
「えろっ、」
「あぁ、は、はぁ、」

馨の胸を揉みながら後ろから耳にキスをすれば、馨の中はきゅうきゅうと俺を締め付けた。可愛い。あー、マジで、ほんと愛してる。

「馨、鏡掴まって、立って。」
「や、無理ぃ、足が、」
「大丈夫だって、ほら、」

馨の手を鏡につかせてちんこが抜けないように立たせる。ガクガク震えて力が入ってない足に笑った。馨の両腕を掴んでまた後ろから突いてやれば、馨はまたきゅっと目を瞑る。

「鏡、」
「ああっ、あ、無理っ、きもち、よくて、あんっ、」
「ハハ、顔とろとろじゃん。可愛い。」
「んんッ、あ、ン、も、足、足が、」
「大丈夫、倒れねぇから、」
「ああっ、あ、ま、やだ、ああっ、」
「あぶな、」

馨の体が前のめりになった。膝ガクガクじゃん。

「んじゃ、鏡に手ついて、」
「あし、」
「分かったから、」

鏡に手をついた馨。馨の両足を持ち上げて俺の太ももに引っ掛ける。背面駅弁ってやつがしたい。

「俺の肩に掴まって、」
「ま、や、やだ、なに、あっ、」
「大丈夫落ちねぇって。」
「ひっあ、あ、やだ、見えてるっ、」
「だから見ろって、馨のまんこ。俺のちんこおいしい?」
「ああ、あん、や、奥、」
「俺のちんこ奥まで咥えてんじゃん。」
「奥だめっ、ああっ、あ、やだ、動いちゃやだぁ、」
「やめていいわけ?」
「いや、やめないでっ、あぁ、あ、」
「可愛い。」

馨が落ちないようにしっかり太ももを掴む。俺が動く度に馨が俺の首にしがみ付こうとして可愛い。

「あぁ、ヤバ、俺もイきたい。」
「あっ、んん、きて、悟きて、」
「馨、」

下から突き上げるようにラストスパート。鏡に映る馨のまんこと揺れるおっぱい。馨のえろい顔。最高。薄いゴム越しに欲を吐き出して、鏡に馨の体を押し付ける。冷たい鏡の感触に馨は小さく声を漏らした。

「馨、もう1回、」

馨の体をゆっくり下ろして、俺はまたジャージのポケットに手を伸ばした。ちんこを抜いてゴムを外して結びもせずに新しいゴムを付ける。馨の体を仰向けにしてキスをしながら、俺はまた馨の中にちんこを埋めた。

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