配信：仲良し兄妹が幼馴染とクリスマスパーティーしてみた！Part1

「るんるんチャンネルをご覧の皆さん、お疲れサマンサー！皆のお兄ちゃん悟だよー！」
「お疲れサマンサー！皆の妹馨です！そして、ごじょにゃん！」
【西中の虎：1コメ！】
「んみゃん！」
【恵：2コメ。】
「それから今日は僕達の幼馴染も参加するよー！」
【おにぎり：ツナマヨ！(^^)/】
「お疲れサマンサー、幼馴染の傑です。」
【モブ代：うおおおおお！！顔面偏差値最高点！！！】
「お疲れサマンサー、硝子でーす。」
【脹相：馨！！！！脹相お兄ちゃんと呼んでくれ！！！】
「はい、というわけで、Jwitterとジュンスタ見てくれてる人たちは知ってると思うけど、ジャーン！」
「お部屋をクリスマス仕様に飾りつけしましたー！」
【呪いの王：愉快愉快(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾】
【パンダ：お、家の中にデカいツリーがある。】
【モブ美：ぎゃああああ！！幼馴染組もいらっしゃる！！】
「ツリーでか。」
「お母さんから届いたの！」
「あー、納得。」
【モブ佳：お疲れサマンサー！】
【73：お疲れ様です。】
【ゆうた：お疲れサマンサです！今日は彼女と見てます！】
「あの人こういうの好きだもんね。」
「傑と硝子にもプレゼント届いてる。」
「マジ？」
「後で渡すわ。」
【モブ菜：お疲れサマンサー！】
【はいばら：お疲れ様です！ツリー凄いですね！】
【真人：すごー。】
【伊地知潔高：お疲れ様です。】
【モブ子：お疲れサマンサー！幼馴染組もいらっしゃるという事は神配信回！！】
「それじゃあ早速クリスマスイブパーティー始めるよー！」
「今日は4人でピザを焼いていきまーす！」
【おにぎり：いくら！？】
【脹相：俺がピザを配達してやろう！！住所を教えてくれ！！】
「あ、住所は教えられません！」
【脹相：(ノД`)・゜・。】
【呪いの王：(≧▽≦)ｹﾋｯｹﾋｯｹﾋｯ】
【直哉ちゃんねる：馨ちゃん俺がプレゼントとして行くさかい、住所教えて♡】
「直哉垢バンッと…、」
【直哉ちゃんねる：悟君やめて！！】
【恵：通報します。】
【直哉ちゃんねる：通報もやめえ！】
【西中の虎：ピザ焼くってすげぇ！】
【モブ美：ピザを！！焼く！！】
「じゃあまず材料用意しまーす！」
「待ってお兄ちゃん、手洗わないと！」
【はいばら：ピザいいですね！】
【パンダ：俺もピザ好きだ。】
【野薔薇様：馨さーん！今日の服も可愛いです♡】
「あ、エプロンあるからこれつけてね、はい。」
「ああ、ありがとう。」
「んー。」
「馨はこれね♡」
【モブ子：こ、これは…！！！】
「え、なにこれ！？」
「ジャーン！馨はフリフリエプロン♡」
「もー、いつ買ったのこれぇ！」
【モブ美：馨ちゃんの！！フリフリ！！エプロン！！】
【直哉ちゃんねる：馨ちゃんそれ着てご飯にするお風呂にする言うて！！】
「直哉たまにはいいこと言うじゃん。」
【直哉ちゃんねる：俺も行くから住所。】
「調子乗んな。」
【モブ子：直哉君www】
【恵：通報します。】
【直哉ちゃんねる：通報やめえ！！】
【モブ美：www】
【モブ代：www】
【モブ佳：www】
【真人：(≧▽≦)ｹﾞﾗｹﾞﾗ】
【呪いの王：(≧▽≦)ｹﾋｯｹﾋｯ】
「ほら早く、馨！ご飯にするお風呂にするそれとも…！？」
「私も聞きたいな、馨ちゃん。」
「馨早くエプロン着てよ、可愛いから。」
「もう、傑くんと硝子ちゃんまで！？」
【西中の虎：俺も聞きたい！！】
【はいばら：僕も聞きたいです！】
【恵：聞きたいです。】
「ほら、リスナーさんも待ってるよ♡」
「…もう、」
【おにぎり：しゃけ！すじこ…！( *´艸｀)♡】
「馨！！似合ってる！！！」
「おかえりなさいから言ってほしいな。」
「馨可愛い〜。」
【恵：馨さん可愛いです。】
【西中の虎：馨ちゃん可愛い！！！】
【野薔薇様：馨さん可愛いです！似合ってます！】
【呪いの王：悪くないな。】
【脹相：馨！！！可愛いぞ！！！】
「では馨のおかえりなさいからいきまーす！カメラに向かってー！」
「ほんとに言うの…？」
【恵：聞きたいです。】
【真人：似合ってるよー。】
【パンダ：俺も着たら似合いそうだな。】
【ゆうた：パンダ君www】
【おにぎり：すじこwww】
「3！」
【モブ子：馨ちゃん可愛い〜！！！】
【モブ美：これは女神…(*ﾉωﾉ)】
「2！」
【伊地知潔高：馨さんとてもお似合いです。】
【73：似合ってますよ。】
「1！」
【モブ佳：ドキドキ…！】
「お、おかえりなさい。ご飯にする？お風呂にする？それとも、わ、わた「にゃおん？」
「何やってんだよデブ猫おおお！！！」
【モブ美：www】
【モブ佳：それともにゃおんwww】
【モブ代：ごじょにゃんwww】
「ごじょにゃん…、ダメじゃないか…、」
【恵：もう1回お願いします。】
【直哉ちゃんねる：今のわざとやろ！？何考えてんねん！！！】
【呪いの王：猫め…。】
「ウケるー、」
【脹相：馨！！！！！！もう1度言ってくれ！！！】
【野薔薇様：よくやったわごじょにゃん！！！】
【はいばら：www】
【ゆうた：www】
【パンダ：www】
【おにぎり：おかかあああああ！！！““⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃””】
「ごじょにゃんがいいよね〜？」
「んみゃん！」
【西中の虎：俺は馨ちゃんがいいです！！】
【恵：馨さん一択です。】
【野薔薇様：やめろ私の馨さんを汚すなバカ共。】
【脹相：馨ーー！！！！】
【パンダ：パンダもいいぞー。】
「もう、早くピザ作ろう！？」
【真人：ピザいいなー！俺も食べたい！(≧◇≦)ノ】
【脹相：馨！俺もピザだ！！俺を食べてくれ！！】
【恵：通報します。】
【脹相：なんでだ！？】
【真人：www】
【呪いの王：プギャーというやつだな( ^ω^ )】
「じゃあ手を洗って、材料計量していくよー！」
【モブ美：www】
「何枚焼くわけ？」
「俺も傑も2枚は食うだろ。」
「そうだね。」
【おにぎり：ツナマヨ！】
「え、そしたら何枚？5枚くらい？」
【ゆうた：何ピザ焼くんですか？】
【はいばら：僕もピザ2枚食べます！！】
【73：よかったな。】
「私は1枚もいかないかなー。サラダとかもあるんだろ？」
「うん、それはもう作って冷蔵庫にあるよ。」
「じゃあ5枚でいい？」
【モブ佳：4人並ぶと悟君と傑さんの身長ヤバいなwww】
【モブ代：思った！！！】
「えっと、レシピ本が、あー、ページ閉じちゃってる、」
「ああ、ここかな？」
【モブ菜：傑さん紳士だ…、】
「あ、ありがとう傑君。」
「どういたしまして。今日も馨ちゃんは可愛いね。」
【モブ代：おっとぉ、ここで傑選手馨ちゃんを口説き始めました！！！】
「傑は馨に接近禁止。」
「フフッ、」
【モブ子：出ました悟君のヤキモチ！！】
【モブ美：はーい、もうお腹いっぱいです！！】
「男の嫉妬は醜いぞ、五条。」
【モブ代：ご馳走サマンサ！！！】
「俺の馨を口説くな！！」
【恵：馨さんを口説かないでください。】
「もうお兄ちゃん、くっつかないでよ、動きにくい。」
「ほら悟、馨ちゃんが困ってるよ。」
【西中の虎：俺も馨ちゃん口説きたい！！】
「馨〜、僕のこと大好きって言って！」
「はいはい大好きー。」
【脹相：馨！！俺は馨が大好きだぞ！！！】
「適当過ぎる！！」
【呪いの王：愉快愉快(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾】
「ハハハッ、」
【真人：相変わらず面白いね、君たち(≧▽≦)】
「五条邪魔。」
「なんで僕！？」
【伊地知潔高：ピザを生地から作るところを初めて見ます。】
「ほら悟邪魔だよ。」
「ムキィー！！！」
【野薔薇様：ざまあ！！】
【西中の虎：釘崎…www】
「よし、強力粉OK！」
【野薔薇様：アンタ名字出すなって何回言えばわかんのよ！！】
「薄力粉はー？」
【西中の虎：スミマセンデシタ。】
「あ、そっちの容器に、」
「これ？」
【恵：馨さん可愛いです。】
「それー。」
【ゆうた：僕もピザ頼みました！】
「塩とドライイーストはどこかな？」
【パンダ：ピザいいな。俺も頼もうかな。】
「お兄ちゃんドライイーストどこに置いたの？」
「ん、その辺に置いた。」
【おにぎり：すじこ、いくら、こんぶ！】
【真人：なんて言ってるか分かんないよ。】
「ああ、これかな？」
【おにぎり：おかかぁ…(´・ω・｀)】
「そ。」
【パンダ：テメェ、うちのおにぎりイジメんじゃねぇぞ！！】
「オリーブオイルもって書いてあるけど、どれに出す？」
【真人：パンダがおにぎり飼ってるの？】
「えっとねぇ、大さじにそのまま出そうかな。」
【パンダ：飼ってねぇよ、パンダ舐めてんのか、あぁ！？】