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「大変なことになった!!すぐに来てくれ!!」と叫べばすぐに息を切らして額に汗を滲ませながら駆けつけてきてくれて

電話中に自分で亀甲縛りかつ手を縛ってしまったせいで尻穴内のバイブによって絶頂し続けながらもスイッチに手が届かず止められなくなったオレを助けてくれたし(実は電話をしながらこれをしてたことを知った時の蓮の表情は軽蔑と汚物への冷たい顔をしていた。それもまたゾクゾクした)

まだ玩具への知識がなかった頃の蓮にローターのリモコンを渡して、適当に操作させて「ぅぁんっ、ぁ゛ぁぁああん…っ、」と崩れ落ちて喘ぎだしたオレにびっくりしてかつ意味をしった時の蓮の少し染まる頬と侮蔑の表情は最高だったし、

乳首にニップルリングして、かつ洗濯ばさみで挟んでオナニーしてたら血が出て、
しかもパニクって半べそかいて色々引っかかって取れなくなった時も「何やってんだよ、…こういうこともうやめろよ」って心配しながら外すの手伝ってくれたし、

他にも色々あったけど、全部蓮のすることはオレの性癖を見事にぶっ刺してたな…。

懐かしいな。しみじみ思い出す。



「…って、回想してる間に逃げようとするな。な、気持ちいいことするだけだって。嫌なことはしないから。さきっちょだけ。さきっちょだけだから」

「これでよくそんな発言できるな」


勿論さきっちょだけでは精液搾取はできない。
しかしこれなら許してくれるだろうと使ったおじさんの常套句のボケを無視され、カチャ、と手首に嵌めた手錠を見せてくる。
ちょっとした睡眠薬と媚薬もさっき飲ませたお茶に混入しといたから、抵抗としては先程より弱くなった。それでも結構暴れるけど。…そんなに嫌か。

本人は言葉にはしないけど、確実に薬が効いてきている。
少しだけ赤みを帯びた頬と微かに潤んだ瞳。

端整な顔で憎々しげに見上げられると、うわあ更に興奮するやばい勃つ。


「オレのためだ。我慢してくれ友人」

「…ッ、ッ、ふざけん、な」


―――――――――――――


ペチャペチャとする厭らしい音が脳を犯す。
唾液を垂らし、初めて舐める蓮のモノの感触を堪能する。

(…案外男のちんぽでも、舌這わすの抵抗ないな…。っていうか、むしろ好きかも)

あまりにも抵抗が激しかったから、両足を広げて固定しておいた。
ソフトクリームを舐めるようにちんぽの付け根の方から先端に向かって舐め上げる。亀頭だけは残し、その周辺から何度も舌でなぞる。


「ひもちいー?」

「良い、わけ、ないだろ…っ、」


全く素直じゃない。

手でちんぽを上下にこすり亀頭の部分を一度だけ優しくなめるようにしたら、腰が僅かに揺れ、お尻に力が入ったのがわかった。

ほら感じてるじゃないかと、少しSっぽい気分になってくる。
媚薬ローションを亀頭の割れ目に垂らし、びくんと腰が揺れたのを見て根元からぐるりと舐め上げ、先端部分を口内に咥える。ローションを割れ目から内部に馴染ませるために、舌を隙間に差し込んでクチュクチュしながら竿を上下に扱いた。


「う゛、ぁ゛っ…」


ちんぽ自体が明らかにでかく、硬くなっている。
裏筋や玉裏をツツツーと舐めるとビクっ!として吐息を漏らす。
普段の男らしい感じと違ってまた可愛らしい。

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