友達って難しい おまけ

>>巳波と友達になれて嬉しくてお願い事する夢主、それはそれとして許せることと許せないことがある巳波

「あとね、あのね、巳波と友達になれたからお願いなんだけどね」
「?何ですか」
「狗丸さんとツーショット……」
「ダメです」
「なんで!じゃあサイン……」
「ダメです」
「なんでよ〜〜!!」
「ぜっったいに、ダメです」
握られた手に力が入った。ŹOOĻのサインは許してくれたのになんで!? 
「巳波ともっと仲良くなって、巳波のお友達とも仲良くなりたいのに……」
「ダメです。私で満足してください」
「なんでよ〜〜!!」
優しい笑顔のはずなのに、声がこわい。笑ってるのに、笑ってない巳波は友達になっても健在だった。
「狗丸さんを好きになったら困るからです」
「す、好きにっていうか……違うじゃん……そういんのじゃないじゃん……だってアイドルとしてかっこいいじゃん……」
「万一、狗丸さんにスキャンダルが出たら困るので……ほら、あの人そういうの疎いですし」
「名前のスキャンダルも心配してよ〜!」
「心配してますよ。誰かにとられたらどうしようっていつも不安です」
「いぬまるさんに会いたい……いつもかっこよくて最高ですって言いたい……」
「ダメです」

>>巳波の気持ち全然伝わってない夢主 夢主が狗丸さんばっかり褒めてつまらない巳波
>>これはギャグになっちゃったので切ったんだけど、本編は巳波と対等な関係にまだなれてないっていう負い目があるので、本当の友達は遠いねって不穏に終わらせておいた。
>>巳波はラビチャしましょうねとか言ったくせに自分からラビチャ送るの躊躇していつも名前がラビチャ送ってくるのを待ってる 返信も遅い
>>本当のお友達になるのが先か、名前が巳波を恋愛的に好きになるのが先か……どっちもかわいそう……

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