後書き

兄:弟への怨毒に焼かれて鬼になっちゃったお労しい人。精神状態はうちは一族に近い。あれこの人うちはだったっけ。縁壱は憎いし嫌いだけど対弟への愛が重い。感情が複雑骨折しているので早くICU行ったほうがいい。この度赤い月夜で死ぬことに成功した。潔癖の傾向あり。地獄で数百年焼かれて浄化されて再び転生したものの、気づいたら弟改め兄と双子だった。思わずスペキャ顔になった。でも長男じゃなかった。今世ではもう少し言いたいことを言おうと思った。

弟:優しかった兄が自分へ向けていた複雑怪奇な感情に少し驚いた。言いたいことが言えたので満足。兄上は今日も凜々しい。うたが迎えに来て驚いた。生まれ変わったら兄上が隣にいて嬉しくってほわほわした。今世では弟じゃなかった。弟じゃなくっても末っ子気質は健在。周りを(意図せず)かき回す。表情筋が少し動くようになった(前世比)。鬼が居なくなって平和になった世界を満喫している。

制作開始:2020.6.09
完結:2020.6.11
文字数:全7034文字、本編6551文字
とりあえずきめつ20巻読む前に書きたかった。継国尊い。お前ら幸せになれよ。
もし赤い月夜で死ぬことが出来たら、と言う妄想が止まらなかった。書き殴ったことを後悔はしていないが反省はしている。煩悩のせいか朝6:00を告げる寺の鐘が聞こえた。眠い。
きっとこのルートはトゥルーエンド。一番はやっぱり双子が母からたっぷり愛情を受けて育った後に二人で無惨さまを倒すルートじゃないか。二人併せて「明」だし。兄上が痣の実は呪いに縛られては居なかったとかだったらいいなー。縁壱にとって兄上もうたも、どっちも同じぐらい大切な人だったんじゃないかと思う。世界の美しさを教えてくれた二人だったから、喪った時すごく絶望したのでは。今世では兄上の側に居つつうたと幸せになる予定。この双子に関してはどっちが悪いわけではなく致命的なすれ違いがあったことが悲劇の始まりだったので縁壱には饒舌になっていただいて本音を言い合っていただいた。弟は兄上の「教えてくれ〜」の件より前の独白部分もがっつり聞いていた。兄上「嘘やろ」。転生後に転生した無惨さまに会う機会があったら挨拶(物理)しそう。この時間軸の双子が原作軸で暴れても面白そう。

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ずっと前に制作したもの。原文まま掲載してみた。継国云々は虹から輸入していた。今とは大分解釈が違うような……。
お読みいただきありがとうございました!