蓉駕時和
元BLEACHの12番隊技局員
から薄桜鬼にまさかのトリップ転生。

この世界に来て10年。
死神に年齢はないため、見た目的には22〜25くらい。
容姿:肩までの波を打つ灰色の髪
前髪で、顔の半分を隠している。

始解はできないため、斬魄刀としては使えない。通常の人間よりも軽い身のこなしだか、軌道とは使えない。




目は、灰色
身長:165cm
この時代の女としては、大柄。


長州の蓉駕家の長女として迎えられ、家を抜け出して松下村塾にて松蔭に学んだ。
常盤又は常盤御前とも呼ばれていた。
昔、高杉がつけたあだ名で、源義朝の側室常盤御前が絶世の美女と語られていたために由来するが、時和本人は知らず。





戊辰戦争後、桂と仲違いをし政から退き、姿をけす。その後は、幼い子供らに剣術や学問を教えながら、品川の竹林に囲まれたお屋敷で晩年を過ごす。



蓉駕家
毛利元輝の代から長州藩の家老を務めてきた家。
要するに名家のお姫様として育てられた。

身はたとひ、武蔵の野辺に朽ちぬとも、留め置かまし、大和魂…



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