黔皎一如

ギミック

記憶の消失

  • ・段階1
    何かが抜け落ちているような気がして違和感を感じる。具体的には日常の粗末な記憶の喪失。あびで接客したことなど。もしそういった思い出話に発展するようであれば明確な違和感を知覚する。

    ・段階2
    間違いなく重要なことを喪失している感覚を覚える。具体的には家族や生まれなど。家族の喪失の記憶が曖昧になると、笹鳴丸との出会いの思い出すら揺らぐため言いようのない強烈な不安感に苛まれる。

    ・段階3
    何を喪失したのかすらも判別できない状態。具体的には四季送りシナリオ内での経験などおおよそのことが消失している。当シナリオ始まって初日のことも喪失し始める。ただ、笹鳴丸を愛しているということだけは体と本能が覚えているかもしれない。

    ・段階4
    何もかもが喪失している状態。核たるすべてが今まさに失われようとしている寸前。

焼失の気配

  • アフォーゴモンの鎖で焼かれはじめていることの示唆を感知する。探索中、適当なタイミングで発生させる。黒縄としては入れ子構造的に自分の内側で起きていることであり、知覚できていないので聞かれても「?」となる。


    聞き耳
    @厭なにおいが鼻をつく。
     これは皮や脂、髪が焼ける死臭だ。
    A甘さと酸味、若干の硫黄臭。
     タンパク質が焦げ付く独特で不快な香りだ。


    目星
    @目の前で火花が散ったような気がした。
    A一筋、煙が鼻先を横切った。
     瞬きののちにそれは跡形もなく消えている。

黒縄の肌

  • もし着ているものを脱ぐタイミングがあれば火傷跡に気づける。日毎にアフォーゴモンの焼却は進行するのでこの火傷跡は拡大していく。三段階目となれば脱がなくても分かる。

    黒縄としては覚えがないので指摘されても「?」となる。見れば確かにと思う。痛みなどはないし、この場には鏡もガラスもないので言われるまで気づかない。段階が進むとそれだけ真理に近づいているのでなんとなく痛くなってくるかもしれない(心が)。表層に表れているのはこの程度となっているが存在本体が与えられている本来の極熱の責め苦は痛いどころではない。死んだほうが楽だと思うような苦痛。


    ・段階1
    あまりに仰々しいその様に目を見張った。左の二の腕から鎖骨にかけて、線状の火傷跡が見て取れる。何かが巻き付いているようにも見えなくはない。

    ・段階2
    昨日見た時よりも範囲が広がっている。よく見ればその線状の火傷跡は縄目にも思える。

    ・段階3
    終ぞそれは手首、首筋あたりにまで到達していた。特に肩口には一層色濃い爛れが表れている。まるで焼いた楔を打たれているかのようだ。

【真理への干渉】を早々に使用した場合

  • 終盤で直接CSにアクセスして干渉するのとは違い、やみくもに行使するのであればそれはすなわちこのシナリオ(つまり今開いているこのサイト自体)にアクセスして干渉しようとする行為になるため、うまくいかないのが当然。通常失敗および通常成功ではアクセス権限がないと弾かれてしまう。もし決定的に成功した場合はこのサイトを構成する"情報"であるCSSにあるソースコードを目の当たりにすることになる。


    コンピュータorハッキング
    通常成功/失敗
    Error 403 Forbidden

    《SANc 1/1d2》



    決定的成功
    /* 全体に適用する */
    * {
    padding: 0;
    margin: 0;
    box-sizing: border-box;
    font-weight: normal;
    font-family: 'Noto Sans JP', sans-serif;
    }
    /* 基本設定 */
    body {
    text-align: center;
    background-color: #f5f5f5;
    line-height: 1.7;
    letter-spacing: 0.1em;
    font-size: 12px;
    color: #000;

    《SANc 1/1d2》