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さんてんご
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知「お姉ちゃんを脅したところまで。」

「そっか。...入所してすぐくらいだったかな。みんなと帰れない日があったんだけど細い道通ってた私も悪いんだけどまーくん達のヤラカシに囲まれちゃったんだよね。そこが始まりだったかな。それからまーくん達がいない時はやばかったよ。アザまみれ。笑 転けたって毎回ごまかしてた。でもジャニさんにはバレてた。ジャニさんにあの時言われたのは”みんなとデビューはできない。みんなとデビューしたらなまえボロボロになっちゃうからね。”って。全部私のために考えてくれてた。でもジャニさんは最後にこう言ったの。”みんなと縁を切りなさい””自ら嫌われなさい”って。理由はいつかわかる。その時まで縁を切りなさい。って。」

知「お姉ちゃん全部一人で抱えててしんどくないの??」

「こんなのヘッチャラだよ!みんなは私に大っきな傷付けられてんだからこれくらいしないと。」

知「なんかあったら頼って。」

「えっ??」

知「あの時お姉ちゃんが守ってくれたように今度は知衣がお姉ちゃん守るから。だから頼ってね。」

「ありがと。」

知「うわっ!!やばい!!お兄ちゃんからすごいメール!!帰るね!!」

「うん!またね!」

知「今度はお泊りに行くね!」

「知衣のお布団買っとくね!笑」

知「バイバーイ!」

「バイバイ!」



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