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ろく
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「...亮は変わらないね。笑 私の大好きな亮のままだ。真っ直ぐで頑固で曲がったことが大っ嫌い。いつもクールぶってるくせにホントは超がつくほどの寂しがり屋。同い年の男の子と友達になれると思ってなかったんだ。あの時。だから亮と仲良くなれた時嬉しかった。亮が落ち込んでるの見たら辞めちゃうかも!って思って必死に話聞いてた。亮はちゃんと私の味方だったよ。だから謝らなくていい。」

錦「お前その優しすぎる性格直せ。笑 」

「何言っての!これが私の長所でしょ?笑」

錦「今は短所やな。笑」

「なんでよ。笑」

錦「その優しさでなまえが苦しんでるから。」

「裏切り者は幸せになっちゃダメなんだよ。笑」

錦「裏切り者じゃないなまえは幸せになる権利があるはずやで。」

「ふふっ。斗真も智もそうやって言ってくれる。じゃあ私、どうしたらいいの?」

錦「なまえ。今も昔もずっと変わらん気持ちひとつあるやろ。」

「...あるよ。」

錦「あの6人はなまえが裏切り者やって思って今まできてるねん。なまえはみんなが幸せになれるように嘘をついた。でもその嘘はみんなを苦しめる嘘になってしまった。お前が幸せになる為には、この嘘どうにかせなあかんのちゃうかな?」

「今更どうにもできないよ。10年だよ?」

錦「10年経てば時効やろ。今、このタイミングを逃したらこれから先無理やと思う。」

「1人でどうしろっていうの?」

錦「アホか。1人ちゃうやろ。俺も山Pも斗真もおるやろ。1人でやろうとするな。頼れ。あと、独りって言うな。今度それ言うたら罰金な。」

「ばっ罰金とかせこい!!」

錦「言わんかったらええねん。笑 お前にはちゃんと味方がおる!だから一緒に乗り越えようや。」

「..ホントになんでこんな優しいのよ!智も斗真も亮も。私頑張るね。」

錦「頑張らんでええ。もう充分頑張ったから。だから肩の力抜いて俺らにもたれかかっとけ!笑」

「ふふっ。ありがとう。」



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