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飲み会の後2人は何も言ってこんかった。

数日後、久々のOFFで家に3人が揃った。

だけど、あたしは今は人といたくない

部屋に戻ろうとした。


「最近瑠夏おかしいで。何かあったんちゃうん?」

瑠「何もないよ…(涙)」

「泣いてるやん。」

瑠「泣いてないよ…?(涙)」

風「泣いてない言うて溢れて来てるで?」

「瑠夏!こっち座り」

瑠「何?別に何もないよ勝手に溢れてくるんやもん」

「それを何もないと言えるか?だてにそんな長い付き合いしてないで?あんたの異変見抜けんとでも思ったんか?」

瑠「なまえ…(涙)」

「もう汚ない!…笑 とりあえず落ち着いて。」

瑠「ほんまごめん、ありがと…」

風「話したくなったら話しておいでよ」

瑠「んーあのな…。唯ちゃんに怒られてん。」

「唯ちゃん心配性なだけやで!」

瑠「そんなんちゃうねん…今TB売れて来とるやろ?それで恋沙汰あったら迷惑やねんて…」

「それはちゃうよ。」

風「んっ?」

「ホンマはな、味方したいんやて。」

瑠「えっ?」

「瑠夏のことも風花のことも私のことも全力で応援したいねんけど、立場上無理やって。」

瑠「でも!」

「今な、いろいろあるんやて。だけど落ち着いたらちゃんと応援したいって。私らの底辺の時もずっと一緒に頑張ってくれたマネージャーやで?4人目のTBみたいなもんやん!だからさ、今は唯ちゃんの言葉聞いとこ。」

瑠「...うん。」

風「じゃあ、恋はしんほうがいいってことよな?」

「そんなことは言ってない!ただ、今回の瑠夏みたいにずーっと帰って来んと、たーくんの家に入り浸るとかは辞めよってこと。」

風「そうじゃなかったらいいん?」

「まぁ、いいとは思うけど2人きりは極力避けた方がいいかもなあー。」

瑠「わかった。」

風「瑠夏!家にはちゃんと帰って来てよ?」

瑠「連絡しやんかったんはごめん。」

愛「とりあえず、また3人で頑張ろうよ。」

瑠「うん。やけど、男の人と仕事したないなぁー。」

「なんで?」

瑠「今回みたいなことになるのが嫌やもん。たっちょんのこと好きやけどやっぱTBは裏切られへんやん。結局好きな人を諦めんとあかんくなる。」

愛「比べるもん間違えてるわ。好きな人がおるから仕事ができひん。好きな人が居らんから仕事が出きる。それはちゃうやろ。確かに生きがいにはなるよ?あの人のために頑張ろう!って、でも結局は自分自身やん。コントロールするのは自分。人のせいとかそんなんちゃうやろ?TBはさ、まだまだ上行くよ。こんなところで終わらんで?てか、終わらさん。意地でも守って来たもんやもん。」

瑠「なまえ...」

「でもな?みんながイキイキしてないと嫌やねん。瑠夏がアホやって、風花が笑って私がつっこんで、でファンのみんなも笑って、そんなTBで居たいねん。だからな、溜め込むのやめよーや。」

風「うん。そう思う。」

「ちゃんと言お。恋愛の悩みでも、体調の悩みでもなんでも言お。そしたら支えれるやん。せっかく3人おるねんから支えあおうや!」

瑠「うん。なまえありがとう。」

「いいえ。これでもリーダーですからね。」

風「頼もしいー!笑」

久々に3人で笑った気がする。

まだまだ気持ちは晴れへんけど

頑張れる気がする。