4


昨日のことがあってからの今日は

ドラマ収録。

大「はぁ…」

櫻「どしたの?大倉元気ないじゃん!」

「...」

大「もうええねん…」

「今回のことはホンマごめん。」

櫻「…何も言えねぇーけど大事にしてるならちゃんと支えてあげねぇと…」

「あのさ、昨日3人でちゃんと話したんよ。恋するのはいいけど、これから極力2人っきりになるのはやめよって。」

大「そっか。」

「一緒におりたい気持ちはホンマにわかるで。でも、私らグループやから。たーくんも1人じゃないやろ?エイトのメンバーがおるやん。それにな、もう少し私らもたーくんらも頑張らなあかん時期やと思うねん。別れろとは言わんけど2人っきりで出かけたりするのはやめてほしい。」

大「...わかった。」

「あと、別れるなら中途半端なことせんといてな。たーくんも大事な友達やけど、瑠夏はわたしにとっては家族やからさ。中途半端なことされたら困る。お互いちゃんと蹴りつけたいなら自然消滅はやめてな。」

櫻「それは俺も思う。ちゃんと話し合いしろよ…」

大「う…うん…」

「偉そうなこと言うたけどさ、私もそーよな。」

大「えっ?」

「私もかずと2人でおることよくあるからさ、やめんとあかんなぁーって。」

大「えっ?えぇーーー!?二宮くんと!?」

櫻「あははっ。大倉驚きすぎだろ!笑」

「ふふっ。元彼ってやつですよ。笑」

大「はっ?えっ?頭がついていかん!」

櫻「まぁー簡単に言うと5年前まで付き合ってたんだよ。にのとニックネーム。」

大「えぇーーー!!そんなん知らん!聞いてない!」

「そりゃそうやん!言ってないもん!笑」

櫻「俺もこないだ聞いたばっか!笑」

大「そーなん?えっ?てか、今は?」

「付き合ってないよー。」

櫻「時間の問題。笑」

「いやいや〜。今回の瑠夏の事もあったし、私がちゃんと見本にならんとあかんやん?だから今はちょっと探りつつって感じやな。」

大「そっかー。」

櫻「にのもそれくらいわかってるだろ。勘いいし。」

「うん。かずは気づいてるよ。だから最近は電話しかしてない。」

櫻「電話はしてんだ。笑」

「ふふっ。だって電話やったら誰にもわからんやん!笑」

大「確かになぁー。」

「まぁ、私とかずの距離感やから通用してるんやろうけどね。」

櫻「大倉と瑠夏ちゃんまで行ったら逆効果って事か。」

「うん。たぶん逆に会いたくなってストレス溜まると思う。」

大「そーやんな。とりあえずちゃんと話はするわ!」

「うん。」

ス「すいません!そろそろお時間です。」