その者、エルフにつき
シンダリン
グロールアリエル・ガラディエル
Glorariel-Galadiel
glor 金色の
ar 高貴な
iel 女子名の接続詞 娘
ガラドリエルの娘である金色の王女
父名



当作では、古代呪文学での文字を中つ国の共通語とします。
アリエルの発音を理由にでっち上げ。
LotRの共通語は古い言葉とし、twstの共通語を普通の英語とします。
まあ、シンダール語もクウェンヤ語もテレリ語も合ってないと思ってください。凄く適当なんで。

***

遅れて連れられて現れたのは、スラリと背が高く、ウェーブした銀色の長い髪をした美しい女性だった。式典服から覗く長髪は輝いていた。

「汝の名を述べよ」

「Im eneth?……Glorariel-Galadiel」
(我の名か?……グロールアリエル・ガラディエルじゃ)
古い古い言葉だった。理解出来たのはリリア・ヴァンルージュと闇の鏡くらいだった。闇の鏡の発する言葉が西方語に似た言葉だった故に、グロールアリエルはほんのりとしか理解していなかった。

「汝の魂の形は…ディアソムニア!」

「ふむ、
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