あとがき
2011年に旧サイトで執筆したものを数年後加筆修正したものを移動してきたんですけど、その数年後の情報が残っていないという時点でもう黒歴史って感じがするこのお話を最後まで読んだ下さり本当にありがとうございました。
まじで設定から何まで中二病真っ只中って感じだし構成もはちゃめちゃだしで未熟!!未熟!!って感じなんですけど、それでもこの話はわたしが書いた「初めて完結させたオリジナル長編」だったので、せっかくなので移動して永遠に保管しておくか……!ということで引っ張ってきました。
もういろんなことが見るも耐えない感じだと思うんですけど、当時のわたしはこれを楽しく書いていたし、移動しながらチラ見して「わたしこの時ってこういうのが好きで、ああいうのにはまってて、それでわたしも書きたいって思ったんだよなあ」と創作楽しいの原点のようなものに触れられた感じがしてちょっと感慨深かったです。
今はもう少し読めるものが書けるようになったかな、今も自分が好きなものを書いているな、この気持ちずっと大事にしていたな……今はどこに載せても数字が見えてしまって嫌だな〜と思うことが多くて、こうして引きこもり仙人になるための倉庫を用意したわけですけど。やっぱり、二次でも一次でも、好きな物語を書くのがとっても好きで楽しいんだよな、と気持ちが前向きになった気がします。全然内容は関係ないんですけど、一生懸命に頑張って未熟でも物語を書きあげることのできた事実と楽しかった思い出に勝手に元気になりました。
まあでも本当にあらゆる意味で今のわたしには書けないなあと思う物語なので、当時のわたし、すごいなあ……の気持ちでいっぱいです。
こんな未熟も未熟の物語ですが、最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。
2011年 執筆
2023年1月 移動
神北なぎさ
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