プロフィール
真城 クロデリス
「私の願いは､━━━━自分の存在をなかった事にすること」
フリーランスの魔術師｡
ロード・エルメロイII世の依頼を受け､赤陣営のマスターとしてライダーを召喚した｡
黒髪に毛先にかけて青緑を帯びた長い髪を1つにまとめている18歳の少女｡
15歳で実家から勘当され､以降はフリーランスとして各地を転々としていた(魔術師の家系ではない)｡
生に執着がなく､他者を信用せず(興味が無い)､魔術を嫌っている｡感情はあまり豊かではないし､魔術嫌いなため武術に秀でている｡
仕事に必要な最低限の魔術は使う｡
前世の記憶を保持していて､それが魔術嫌いの原因とも言える｡前世からの”呪い”を身に宿している｡そのため､『Apocrypha』での赤のアサシンの毒が効かなかった｡
魔術回路は質A+ 量E 編成は異質｡
属性は水
魔術特性は
起源は
干渉魔術の使い手｡
サーヴァントステータス
真名 アキレウス
筋力(B+)
耐久(A)
敏捷(A+)
魔力(C+)
幸運(D)
宝具(A+)
FGO設定
プロフィール
真名
真城 クロデリス
クラス フォーリナー
性別 女性
身長 165cm
体重 45kg
出典 不明､Apocrypha
地域 不明
属性 中立･悪･星
イメージカラー 青緑
好きなもの 花､水
嫌いなもの 海
概要
Fate/Apocryphaに登場する赤陣営のライダーのマスター｡原作ではキャビィク･ペンデルがマスター｡
『生きる』という生物としてあるであろう本能が気薄で､『死』を望むような発言が多い少女｡
己がサーヴァントであるライダーとは険悪なまま､マスターである資格､令呪を天草四郎時貞(シロウ･コトミネ)に譲渡する事になる｡
そして最期は､ルーラーに代わり赤のアーチャーとの戦いで彼女を打ち倒した後にライダーと和解｡命を落とす｡
Fate/GrandOrderでは､まさかの第1部第五特異点にてNPCとして参戦｡サーヴァントであったが､ステータスは全て隠匿していた｡
『Apocrypha』とのコラボイベントにて星5の期間限定サーヴァントとして実装｡
第2部5章前編にてアキレウスと共に登場｡
フォーリナーとなった経緯は､実はApocryphaの時点の彼女は人間レベルまで能力を落とした元人間で､外部(別宇宙)から徒歩で最果ての海からやって来た旅人｡
別世界の最果ての地(海)まで辿り着き､その後海続きでFate世界と偶然繋がった海を歩き辿り着いた者｡
こちらの最果ては海しかなく､島や陸地がない｡だが､その海域に入れる者もまたいない｡
能力
筋力(B) 耐久(A) 敏捷(A) 魔力(E) 幸運(B) 宝具(A)
スキル
星の旅人(A)航海者と同じスキル｡彼女は海の上を徒歩で次元､世界すら超えてやって来た｡
陣地作成(B+)彼女は本来魔術師でもあり､干渉魔術によりその場を有利に運ぶことができる｡
単独行動(A)魔力量は少なくても常に自然からマナを得られる彼女は気ままに歩く｡
領域外の生命(A)彼女の元いた世界､最果ての海からの加護｡
救済者(EX)
宝具
最果て､大海に咲く花
対人宝具
ちなみに､彼女のいた世界に神は存在しない｡魔術体系はほぼ同じの別次元の世界｡
救済者や聖女､殺戮の女神などの呼び名を持つ者は､禁忌者として扱われる｡呼び名を持つ者の人権は弱い｡
Fate世界にて抑止との契約により､一部呪いとしての扱いとなっている｡
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