終戦ヘノカウントダウン

「芥川が勝手に行きましたけど…」

廊下の方を指して言えば、森さんは絶叫にも似た声を上げそうになった。守れねえじゃん!みたいな。

「ほら、太宰に謝らないと」

サッと渡せば、森さんは通信を繋いだ。さてと、私も向かいますか。背を向け歩き出した。どうせら咲羅は勝手に逃げてそうだから。

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「よし、脱出完了」

まじで脱出していた人である。←
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「…芥川ああああああ!!!!!」

叫びながら敦くんは向かっていく。芥川は、それを受けている。やあ、普通に侵入した私だよ。私は二人のやり取りを見ながら、ある箇所へと向かう。芥敦と言いたい所だが、生憎芥川は樋口が好きだからね。残念。でもまあ私芥樋だいすきだから((

「…白鯨は機械になる前は美しかった、か」

機会となったものを見ながら、私は少し時間をづらしていく。なるべく、遅くしなければ。私は、機械をいじりながら凄まじい音を聞いていた。そろそろ、フィッツジェラルドと戦っているらしい。頑張れよ、二人共。
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