「アーミダ」
猫なで声を上げ、サラはアミダの豊満な胸に顔をうずめた。
「んん、この感触…大きさ…人類のロマンですな」
「何言ってんだい」
対するアミダといえば、いつものごとくといった風に肩をすくめていた。
その眼差しは優しい。馬鹿な子ほど可愛いといった視線だ。
「このおっぱいを兄さんがピー(自主規制)なこともピピー(自主規制)なこともしていると思うと…」
「思うと?」
「羨ましすぎて濡れそう」
何が、とはお察しください、といったところだ。
依然としてぽよぽよとふくよかな弾力を楽しむサラの顎をアミダは指で掬い上げ、妄想からの涎で若干湿っている唇を指先でなぞった。そう、色事を思わせるような仕草で。
「…なんだったら、あんたも好きにしていいんだよ?」
私のこと、と紡ぐアミダの蠱惑的なぽってりと厚い、ルージュの乗る唇に、サラは自分の身体が、まるでバターのように融かされるように感じた。