にゃーん
にゃーん
なーう
一人暮らしの私の部屋には、綺麗な緑の目をした猫がいる。
PCを立ち上げ、調べものをしていた私の膝の上で、ごろりとお腹をみせる、まくぎりす。
おお、かまって欲しいのか。
この愛いやつめ!
しっぽをふりふり、ぱたぱた。私の腕にちょいちょいと触れてくるのがいじらしい。
小悪魔ちゃんめ。
金に近い薄茶の毛並みが麗しい我が家の美猫は、こうして私の理性を擽るのだ。
ああ!なんて悪いやつだ!
そんなまくぎりすに、私はめろめろである。