日常記録



本コンテンツを見る際は
必ず“必読”をお目通しください

11月22日


ガチ恋の展開が面白〜〜い!
漫画売らなきゃ良かった!とか思うけど遅い!!
まあ、置くスペース手に入れたらまた買えば良いだけの話だしね…。
スバル君とヒナちゃんの関係性がとても好きなので、今のスバル編はめちゃくちゃ楽しく拝読しております。
結局ヒナちゃんにガチ恋するスバル君、切な可愛いね♥

あと今日、東京ばな奈のクッションが届きました(今日はお誕生日らしいですよ)
ばな奈は可愛いです。


    
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11/22(Fri)
日常


ミンナノウタを見た


先日、「ミンナノウタ」というホラー映画を見ました!
映画館でブラクロを観に行った時に、予告編が怖くて気になっていたので…。
ミンナノウタはGENERATIONSというグループが本人役で参加しているホラー映画で、監督は呪怨などを担当している方のようです。
(小さい頃に呪怨を一回だけ見たことあるんですが、怖かった思い出)

ストーリーを簡単に説明します。
GENERATIONSが行っている、とあるラジオの企画で「カセットテープは?」と言う不思議な音声をきっかけに、GENERATIONSが事件に捲き込まれていく、というもの。
カセットテープ自体は30年前の手紙に同封されており、そこの宛名の高谷さなと言う人物を探偵、マネージャー、GENERATIONSが探し謎を解く、というもの。
カセットテープに入っていたのは謎の鼻歌で、それを聞いた人物は頭からその鼻歌が消えなくなり、行方不明になる。

ぶっちゃけここで初めてGENERATIONSを知ったくらいなので、登場人物というか最早本人達は各自でご確認ください。
本人役というほどなので、きっと元からGENERATIONSを知っていたら更に楽しいんだろうなぁ〜〜と思います。
でも正直、最初は凄い不安でした。
これ、ファンの人じゃないと楽しめないのでは?
最初のライブ(実は最後にもある)とか途中のカラオケもどきとか、え、これ大丈夫?感はありました。
後半は慣れたのかわりと大丈夫でした。
また、呪怨シリーズにとしお君っていう男の子が出てくるみたいなんですが、今回のミンナノウタにも出てきます。
そこに関しては後述。

全体的な世界観はノロイノゲームみたいな感覚を覚えました。
この作品、過去にトリップしたり、過去の映像が合間合間に入り込んできたりするんですよ。
その感覚がTSをプレイしてた感じに凄く似ておりまして、あとゲームみたいだな!というシーンが多々あったので、感覚的にはホラゲーでした。
面白いな、と思ったのが、ループするシーンがあるんですよ。
おんなじことをひたすら繰り返すだけなんですが、それがまさにホラゲーみたいで、不穏さが凄いですし、個人的には色々と面白かったです。
あ、そう。
幽霊の出方が面白くてつい笑っちゃうシーンもあります。
シリアスなんですが、シュールでめっちゃ笑います。
全体的な怖さは本編<<<予告編でした。
予告編のめっちゃ怖いシーンは本編だと全然そんなことないです。
音響の効果って凄いなって思いました。
あの、予告編を見ていた時に、すごくホラー苦手な男の人がめっちゃ身体跳ねてたのが印象的です。
(そんで、彼女さん?に「大丈夫?」ってめっちゃ心配されてて可愛かった思い出)

因みに高谷さなというのは、探偵さんと同じ学校の同級生だった、という設定。
でも不幸があって失くなってしまうんですね。
そんな彼女の夢は「歌でみんなの魂を私の世界に引きずり込む」 こと。
生前の彼女は親に虐待をされていたり、苛められていたりと凄く悲しい女の子なんですが、なんかおそらくなんですけど実際は違ってて、かなりサイコパスな感じの女の子でした。
としおっていう男の子はさなちゃんの弟なんですが、映画を見る感じだと腹の中でさなちゃんに殺されてたみたいなので(私はよくわからんで見てたのでハッキリしてない)、実際に幼い男の子の姿をしているはずがないんですね。
因みにサイコパス具合は、おそらく怪我は自作自演、他人が死んだ最期の音をカセットテープに収集する癖がある、など。
なんかあんまり高谷さなという役柄自体に共感とかは持ちませんでしたね。
あと、自殺?の方法が胸糞で、間接的に両親を利用して首吊り自殺します。
なんかね、取り敢えずお父さんは絶対良い人なんだろうな〜って思うので(お母さんからはアンタなんか生むんじゃなかった、的な発言がある)

最終的な結末とライブの流れが????という印象なんですが、そもそもホラーってそういうふんわりした終わり方多いものね。
映画見終わった後に感想とか考察見てたんですが、パンフレットには「高谷さなは大切なものを無くしてから段々と狂っていく」みたいな描写があるそうです。
でも本編見ただけだと全然わかりません。
GENERATIONSお好きな方へ、シャワーシーンはありましたよ。


    
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11/20(Wed)
動画


11月17日


相変わらず生理来なくて鬱々してたので今日はまた映画を見てました。
暫く来そうに無いです。
今回は来るのが遅そうだな。

今日は選挙に行って、道の駅に寄りました。
あの、なんかですね、沖縄フェアがやってたんですよ(やった!!!)
でもね、ソーキそば無かったんですよ(なんで???)
ゴボウ入りのらふてぃとかはあったんですが、やはりソーキそばが無いと……という心境だったので、ウイスキーコーレーだけを買ってきました。
後は干ししいたけとかしじみのスープとか乾物系を(もう選出がBBA)
後は帰りにシフォンケーキ屋さんに寄りました。
カスタードクリームの入ったふわふわのシフォンケーキを購入して食べましたが、とても美味しかったです。
なんかもう生理前はとにかくやる気が無いので、好きに甘いもの食べてます。
でも本当は甘いもの食べるの良くないって言いますよね…。
そんなの知らん、取り敢えず食べていい時は食べる。
基本的に休日は何食べても良いスタイルで生きてます。
でもそれをやるにはお金が無くて、取り敢えず給料上がんないかな…といった感じ。

後はひたすら寝てましたね…。
明日が月曜日ということもあり、大体日曜日の夕方辺りからド鬱が来ます。
(なので気晴らしに映画を見ていた)
最近、絵に対してのモチベも実はあんまり無くて、描きたいなぁと言う気持ちになりません。
先月めちゃくちゃカラー絵を描いた代償でしょうか。
でもSNSで水彩等の話を見て、「いいな〜!!!」とはなってました。
水彩とか顔彩に興味を持ってくれる方が増えたらわたしは嬉しいです。
不透明水彩も好きですけどね。

取り敢えず絵はこれからも趣味の範囲で愛でたい。
あんまり欲求を募らせると良いことないし。
暫くは寝るか動画見るか家族と話すかでまぎらわそう。
あとちょっと、ものもらいが出来まして痒いです。
早く治れ。


    
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11/17(Sun)
日常


M3GANを見た


今日はM3GAN(ミーガン)を見てました。
因みに動画の記事に関しては普通にネタバレとかしていくので、もし「あ、これまだ見てないヤツだ…」と思ったらタイトルで迂回してください。

M3GANはAIのお人形が周りの人に危害を加える話なんですが、ミーガン役のエイミーさんの演技が凄く素敵でした。
AIのお人形役なので表情は変わらないんですが、所作が凄く綺麗で、ちゃんと機械みたいな動きをしていて良かったです。

あとまず最初に伝えておくんですが、犬が間接的に可哀想な目に遇うので、嫌でも連想してしまう方は見ない方がいいかもしれません。
ストーリーはパターンな感じで、AI人形であるミーガンがケイディを守るために殺人をしてしまいます。
ちょっと詳しく話すと、主人公?のケイディは最初に両親を事故で失くして塞ぎこんでしまい、その母親と姉妹である、おもちゃ会社に勤めているジェマに引き取られます。
そこでジェマはミーガンを作り、ケイディはミーガンと一緒にいる事で心の傷を癒していきます。
少なくとも序盤は。
最終的には壊されますが……はたして?といった感じ。
テーマ自体はきっと家族愛なんだと思います。

ホラー(恐怖)というよりはどちらかと言うと、暴力が強めの作品でしたね。
一部、スプラッター寄りです。
耳を千切るシーンとか、胸を刺す描写が大丈夫ならきっと見れるはず(後者は血糊が凄かった)

一番最後にミーガンがケイディに対して「この恩知らずのクソガキが!」的な事を言うんですが、なんかそういう感情もきちんと理解して表現出来るのがより人間臭いなぁって思いました。
あ、機械も怒るんだ…みたいな。
因みにどんなにスプラッターな場面に遭遇してもミーガンには返り血一つつきませんでしたね。
それが更に優雅で綺麗な印象を与えます。
多分、バリアかなんか張ってんだろうなって思いました(違)

1個前に見たミッドサマーとは違って深い謎とか抽象的な部分が無い作品でした。
ある一種の勧善懲悪みたいな、そんな印象も覚えましたね。


    
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11/17(Sun)
動画



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