日常記録
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11月27日
最近はポケマスをやってます。
以前は容量の関係でまず追加のダウンロードが出来なくて止まっていたので…。
久しぶりにポチポチと。
超ライトユーザーなので戦い方が全く分からないのですが、先日autoを使えば戦えると言う事が判明し、autoモードを採用することと致しました。
私の推しはリメロケのアポロです。
アポロさんはな、いいぞぅ。
何故だか分からんのですが図鑑にアポロが出てこなくて「なんでだろう?」と思っていたんですが、漸く、その理由が昨日判明致しまして、どうやらアタッカーでフィルターがかかっていたせいで、ラムダさんしか出てこなかったみたいです。
昨日漸くアポロの声とかモーションを改めて見た訳なんですが、第一印象は「なんかすんごいプライド高いなこの人」、でした。
なんかすんごくね、「わたしは凄いです」みたいなのが声質に出てる。
でも実際に動いてみると(※ピカブイ)子供に対しても凄く丁寧で好きだなぁって思います。
あと最後の方、普通にメンヘラで可愛い(自分で書いた手紙を破く辺り)
そうなんだよ、アポロは可愛いんです。
でもほんとポケマスまじで操作わからん。
でもポケマスはサカキ様揃ってのリメロケ団だからアポロさんのメンタルが安定してて嬉しいです。
「ポケモンは奪う!ポケモンは道具!」って言ってるけど、なんだかんだ自分の手持ち大好きなリメロケは可愛いです。
ランスさんのゴルバットもクロバットになればいいのに。
アポロさんのヘルガーはサカキ様に貰ったデルビルなんですよ、可愛いね。
サカキ様どう考えても悪のカリスマ高すぎて、リメロケ揃うとただのヨイショ族になるの草。
わたしね、ラムアポがとっても好きなので、もし同士さんがいたら教えてね。
その時はお互いの死神を見せ合おうね。
あとあのね、クソ丁寧なアポロさんの他人称が「お前」なのどう考えたって最高だから考えた人優勝🏆️
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11月24日
仕事のストレスからの反動で、美味しいものをポチまくりました。
もつ煮と鰻とソーキそばをポチりました。
やっぱり鰻は高価だな、とか思いつつ、届いたら年末に向けて食べます。
他にもSDカードを購入しまして、スマホのデータの整理をしておりました。
漸く容量が大きくなったので、ずっとダウンロード出来ていなかったポケマスをダウンロードしてアポロに会ってきました。
いつでもアポロはいいぞぅ。
リメロケ全員揃ったのは良かったなぁって思ってます。
最近は休日に何もしないことが多かったので、何かしようと思ったんですが、がっつり寝てました。
ずっとこれだと脳ミソ溶けちゃうから良くないですね。
そういえば休み中に葉牡丹を見たんですが、葉牡丹は良いなぁと思って見てました。
色も白と紫でちょっとご高貴な感じで良いですよね。
キャベツみたいだけど…!
serial experiments lainのアニメ版を1話だけ見ました。
元からゲームとは設定が異なるとは聞いておりましたし、考察で先に展開とかなんとなく見ていたんですが、1話難解すぎませんか…?
でも全体的なビジュアルは特に影の部分が凄く綺麗で好きでした。
光の表現は眩しいくらいに白くて、絵画でいう抽象画みたいな印象を受けました(内容とかも合わせて)
気が向いたら2話を見ます。
なんか仕事のせいで病みそうな気がする。
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11月22日
ガチ恋の展開が面白〜〜い!
漫画売らなきゃ良かった!とか思うけど遅い!!
まあ、置くスペース手に入れたらまた買えば良いだけの話だしね…。
スバル君とヒナちゃんの関係性がとても好きなので、今のスバル編はめちゃくちゃ楽しく拝読しております。
結局ヒナちゃんにガチ恋するスバル君、切な可愛いね♥
あと今日、東京ばな奈のクッションが届きました(今日はお誕生日らしいですよ)
ばな奈は可愛いです。
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ミンナノウタを見た
先日、「ミンナノウタ」というホラー映画を見ました!
映画館でブラクロを観に行った時に、予告編が怖くて気になっていたので…。
ミンナノウタはGENERATIONSというグループが本人役で参加しているホラー映画で、監督は呪怨などを担当している方のようです。
(小さい頃に呪怨を一回だけ見たことあるんですが、怖かった思い出)
ストーリーを簡単に説明します。
GENERATIONSが行っている、とあるラジオの企画で「カセットテープは?」と言う不思議な音声をきっかけに、GENERATIONSが事件に捲き込まれていく、というもの。
カセットテープ自体は30年前の手紙に同封されており、そこの宛名の高谷さなと言う人物を探偵、マネージャー、GENERATIONSが探し謎を解く、というもの。
カセットテープに入っていたのは謎の鼻歌で、それを聞いた人物は頭からその鼻歌が消えなくなり、行方不明になる。
ぶっちゃけここで初めてGENERATIONSを知ったくらいなので、登場人物というか最早本人達は各自でご確認ください。
本人役というほどなので、きっと元からGENERATIONSを知っていたら更に楽しいんだろうなぁ〜〜と思います。
でも正直、最初は凄い不安でした。
これ、ファンの人じゃないと楽しめないのでは?
最初のライブ(実は最後にもある)とか途中のカラオケもどきとか、え、これ大丈夫?感はありました。
後半は慣れたのかわりと大丈夫でした。
また、呪怨シリーズにとしお君っていう男の子が出てくるみたいなんですが、今回のミンナノウタにも出てきます。
そこに関しては後述。
全体的な世界観はノロイノゲームみたいな感覚を覚えました。
この作品、過去にトリップしたり、過去の映像が合間合間に入り込んできたりするんですよ。
その感覚がTSをプレイしてた感じに凄く似ておりまして、あとゲームみたいだな!というシーンが多々あったので、感覚的にはホラゲーでした。
面白いな、と思ったのが、ループするシーンがあるんですよ。
おんなじことをひたすら繰り返すだけなんですが、それがまさにホラゲーみたいで、不穏さが凄いですし、個人的には色々と面白かったです。
あ、そう。
幽霊の出方が面白くてつい笑っちゃうシーンもあります。
シリアスなんですが、シュールでめっちゃ笑います。
全体的な怖さは本編<<<予告編でした。
予告編のめっちゃ怖いシーンは本編だと全然そんなことないです。
音響の効果って凄いなって思いました。
あの、予告編を見ていた時に、すごくホラー苦手な男の人がめっちゃ身体跳ねてたのが印象的です。
(そんで、彼女さん?に「大丈夫?」ってめっちゃ心配されてて可愛かった思い出)
因みに高谷さなというのは、探偵さんと同じ学校の同級生だった、という設定。
でも不幸があって失くなってしまうんですね。
そんな彼女の夢は「歌でみんなの魂を私の世界に引きずり込む」 こと。
生前の彼女は親に虐待をされていたり、苛められていたりと凄く悲しい女の子なんですが、なんかおそらくなんですけど実際は違ってて、かなりサイコパスな感じの女の子でした。
としおっていう男の子はさなちゃんの弟なんですが、映画を見る感じだと腹の中でさなちゃんに殺されてたみたいなので(私はよくわからんで見てたのでハッキリしてない)、実際に幼い男の子の姿をしているはずがないんですね。
因みにサイコパス具合は、おそらく怪我は自作自演、他人が死んだ最期の音をカセットテープに収集する癖がある、など。
なんかあんまり高谷さなという役柄自体に共感とかは持ちませんでしたね。
あと、自殺?の方法が胸糞で、間接的に両親を利用して首吊り自殺します。
なんかね、取り敢えずお父さんは絶対良い人なんだろうな〜って思うので(お母さんからはアンタなんか生むんじゃなかった、的な発言がある)
最終的な結末とライブの流れが????という印象なんですが、そもそもホラーってそういうふんわりした終わり方多いものね。
映画見終わった後に感想とか考察見てたんですが、パンフレットには「高谷さなは大切なものを無くしてから段々と狂っていく」みたいな描写があるそうです。
でも本編見ただけだと全然わかりません。
GENERATIONSお好きな方へ、シャワーシーンはありましたよ。
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mae top tugi