【諸注意】
・この物語は終末のワルキューレ・始皇帝(嬴政)生前夢です
・生前捏造過多+史実の沿わない(一部史実を参考にしていますがオリジナルです)
・時代/用語の相違過多
・オリジナルキャラクター有り
上記をご理解の上お読みください。
【あらすじ】
六つの国を滅ぼし皇帝となった始皇帝・嬴政は戦乱の世が終わり幸せが来た国とは反対に自身の特殊体質により彼自身の真の平穏は訪れぬ夜を過ごす。ある夜、痛みに苦しむ彼の元に誤ってやってきた宮女の娘は彼を癒し数十年振りの心地よい眠りを与えた。彼はその娘を気に入り侍書として迎える。そして彼女は毎夜皇帝のために書を読むようになり日々を過ごす中、二人は身分を理解しながらも密かに想いあってしまう……
【設定】
洛熙(固定名:洛熙(ルオシー)
役職:宮女→内廷付き侍書女官
平民出身の宮女、幼少期に自身の村で隠居生活していた老齢の文官に読み書きを教わって以降、文官を憧れ大人になり宮女として仕える。
始皇帝に見初められるものの自身の身分を理解するが故に素直には受けいられないものの……
始皇帝・嬴政
役職:秦の皇帝
幼少より不幸をその一身に受けたことにより他者の憎しみや憎悪などを痛みとして受けてしまう。
王としての勤めを果たしつつも春燕を失って以後、眠れぬ夜を過ごす中、洛熙と出会い初めて心地よい眠りを受けて以後、彼女を侍書として迎える。誰よりも王としての立場を理解しているが、それでも洛熙を想う気持ちがあり……
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