※結婚済/子供有
バッファローマンとナマエが結婚を決めたのは凡そバッファローマンが三十路半ばの頃であった、平和が訪れた地球にて彼が娶った人間の女性ナマエは目の前で赤子を相手にする夫を見て笑みを浮かべた
「ほら口開けろ〜、オレが作ったんだからちゃんと食ってくれよ」
そういって赤子に離乳食を与える姿など数年前では考えられないものであった、その巨体では持ち辛いとすら感じる小さなスプーンの上に一口にも満たない離乳食はバッファローマン自身が用意をしたものであり彼は正しく子煩悩の良き父である
『結婚してください」
ナマエという女を妻に迎えるにあたって元悪魔超人であることを多少の負い目に感じる彼だがナマエは彼の経歴全てが愛おしく大切なものだと感じた、悪魔超人 正義超人 超人血盟軍…様々な所属を転々とした彼だがそこに意味があることを知っていたからだ
強い男気とその熱い胸の内に惹かれたナマエは「よろこんで」と差し出された薔薇の花束を受け取り笑みを返せばバッファローマンは人前ということも気にせずに彼女を抱き締めてキスをした程だった
そんな彼ももう父親か…と洗い物をしつつ眺めてみれば小さな悲鳴が聞こえ慌てて近付けばそこにはエプロンに落ちた離乳食を手渡されるバッファローマンが苦い顔をしてナマエをみつめた
「こっこいつ〜」
「ふふっ、美味しいからパパにも食べて欲しいんだね」
「ナマエに似て優しいんだな」
そういった彼に対して誰よりも優しいのはあなたの方だとナマエは内心感じつつ隣に腰かけて手伝いをした、幸せというのはここにあるのだと感じながら。
一日が幸せだと感じるのはお互い様だった
バッファローマンにとって数々の死闘を乗り越えた末に自分がここまで幸せになれるとは思わなかったがそれも全て愛すべき妻、ナマエのお陰だった
子供の寝かしつけを終えてリビングに戻れば彼女は哺乳瓶やコップを洗い機嫌よく鼻歌を歌っており思わず笑みが零れつつバッファローマンは僅かに悩ましい顔をしたあと彼女を背後から抱きしめた
「なぁナマエ、そろそろ二人目を考えねぇか?」
抱き締められることは多々あったものの発された言葉にナマエは目を丸くしてしまう、そして頭の中には様々な思考が巡る頃彼女に対してバッファローマンは「もう9ヶ月になるから身体も多少はマシになったかな?と、それにアイツも夜通し寝るようになったし」と呟くバッファローマンの言葉にナマエも一理あると思えた
そして産後9ヶ月で何故彼が二人目を欲しがるのか…ということもナマエは理解していた。
それはプロポーズ後の話である
「そういやナマエはガキは欲しいか?無理強いはする気は無いんだがな」
「子供?そりゃあ…バッファとの子なら」
「そうか」
二人で新居の間取りを考えている際の問いかけにナマエは驚きつつも結婚をして子供を持つというのはバッファローマンとの間であれば当然のことだと考えていた為改めて問われるとは不思議だと感じた
しかし目の前の夫となった男は真剣な表情でナマエをみつめ言葉を発した
「オレの一族はオレしかいない、正直こんなことは重荷になると分かってるが自分の一族の繁栄をオレは願ってる、勿論ガキは好きだけどな…だからナマエには重たい言葉になるかもしれんが子供を沢山作りたいと思ってる」
「具体的にいうと?」
「最低5人、理想はサッカー出来るくらいだな、スペインはサッカーが強いからな」
サッカー…といわれナマエはひとつひとつポジションを数えては思わず「11にん」と呟いた、目の前のバッファローマンは申し訳なさそうな表情を浮べるものの彼が子供が好きなこととは別で欲しがる理由を理解したナマエはそれを承知した
勿論互いの身体の関係があり子作りが上手くいかない可能性もあることは理解していたがそうした悩みは結婚一年で妊娠した為すぐに無くなった
そうしてバッファローマンは赤子を持つ父として自身のできる範囲のこと全てをやりのけナマエの負担を減らした、それは他の父親超人に負けぬ程のものでありその育児ぶりから父親アイドル超人として取材までされる程だった。
ナマエはまだ若いもののバッファローマンは既に三十路半ばを超えており、さらに妊娠出産を考えれば悠長な事を言ってもいられないことは現実だ
ナマエは自分の身体を抱きしめる彼の太い腕に手を添えて答えることはひとつ
「…うん、二人目…頑張ろっか」
その回答に嬉しそうな表情を浮べるバッファローマンに笑みが溢れたものの流石に子供がいるのにどうするかとナマエは考えた、子供のいる寝室は言語道断であり別の部屋となれば行為に集中が出来ずベビーモニターをみつめてすることになると思っていればバッファローマンも同じ悩みを共にした
「また一段と大きくなったようだな」
「今日一日だが本当にすまねぇ」
「何構わんさ、赤子の世話なら何度も経験がある」
「本当に申し訳ありませんラーメンマンさん、美味しいお土産買ってきますね」
「ナマエさんもたまにはゆっくりしてきなさい、孫と過ごせる気持ちだから私は大いに嬉しいものさ」
数日後やって来たのは二人の友人であるラーメンマンであった、幾度も二人の子に会ったことのあるラーメンマンは久方振りに抱いた二人の赤子に破顔しそうになりながらも二人で出掛けるというバッファローマン夫妻を送り出してやった
翌日までゆっくりしてきたらいい。というラーメンマンの見透かしたような言い方に二人は思わず視線を逸らしては「出来るだけ早く帰る」と苦し紛れに返事をしたものの言葉に甘えられるのならばそうしたい。という欲はあった
久方振りの二人だけの時間なのだから目一杯楽しもうと二人は手を繋ぎショッピングをしたり食事をしたりと過ごすもののそこにはやはり自分たちの子供のこのばかりを考えてしまい顔を見合せて照れ笑いをした
自分たちは親になったのだと改めて感じたからだ。
夕飯を終えて程よく互いにアルコールの熱を身体に感じては静かに見つめあった、元々二人はその日帰るつもりはなく泊まる予定でありその旨は今頃子育てに奮闘するラーメンマンも知っていた
ホテルのラウンジで食事を済ませたナマエの手を優しく握ったバッファローマンに連れられるがままエレベーターに乗りルームカードに記載された部屋に入った途端に彼はナマエを玄関のドアに押さえつけ唇を奪った
「バッ…ファ」
「はぁ…はぁ…ナマエ」
荒々しくも優しい口付けは普段のじゃれつくようなスキンシップのキスではなく、これからの二人を思わせるものだった
手首を捕まれ何度も逃れようとするナマエの唇を奪っては甘く下唇を噛んで舌で撫でて目を見つめるその姿は何処までも欲情した男だ、するりとナマエのタイトスカートの裾から手を入れようとするバッファローマンに彼女は思わず掴めば互いに息を荒くさせつつ静かにみつめた
「ベッドが、いい」
先程までの母親としての彼女はおらず、そこには欲に濡れた女がいた、バッファローマンが幾度となく愛してきた女だ
彼女の靴もそのままに抱き上げて部屋にあがりベッドに二人して雪崩るように堕ちては彼女の衣類を脱がせるバッファローマンのシャツのボタンに手をかけたのはナマエだった
約二年近く抱けなかったことは彼にとって多少の苦痛であった、母体への負担は決して掛けてはならないと我慢する日々であり時折気を使ったナマエからの提案があるものの彼女に刺激されては歯止めが効かなくなる可能性を考慮し断ってきた為彼女の素肌に触れるのは久方ぶりである
「相変わらず綺麗だ」
「妊娠出産したしだらしない身体だよ、恥ずかしい」
「そんな事ない、全部綺麗だ…前よりもずっとな、お陰で興奮してら」
シャツを脱いだバッファローマンは目の前の下着姿の妻を見て心底美しいものを見るように目を細めみつめた。
恥ずかしがる彼女に鍛錬を怠らず肉体の衰えを見せぬ彼の身体は相変わらずの肉体美でありナマエはうっとりしつつもその反面自分の身体を恥じる、そんなかわいらしい彼女にバッファローマンは彼女の手を自身の脚の間に導き固くそそり立つ場所に触れさせた
「こんなに綺麗なお前を抱けるからオレも我慢ならないな」
「いっいいよ、大丈夫」
「気遣いありがとよ、だが今日は子作りもだが久し振りに女のナマエを抱きてぇんだ」
ちゅっと甘い音を立てて頬にキスするバッファローマンはナマエの頭上にある部屋のライトを調整し薄暗くさせた、そうした気遣いも相変わらずだと感じるナマエは小さく頷いては彼の首に腕を回して唇を自ら重ねた
「私も抱かれたい」
素直な彼女の言葉にバッファローマンは笑みを零して唇に食らいつき下着の上から彼女の乳房を掴んだ、以前よりも僅かにサイズが変わったように感じ「でかくなったな」と軽口を叩けば睨まれてしまい余計なことを言ってしまう自分に対し反省をしなければならないと思いながらも久方振りに味わう愛する存在の躰に夢中になった。
背中に腕を回し簡単にホックを外せば浮いたブラジャーの隙間から手を入れて脱がしベッドの下に落として見下ろせば胸元を隠した彼女がおもむろに視線を逸らすため堪らずに首筋からゆっくりと口付けを落とした
「あっ…ん♡」
「隠さず見せてくれ、でないと愛せないだろ」
「でも本当恥ずかしくて…ぁ」
肩から鎖骨、そして未だ隠れた二つの柔らかな膨らみを隠す腕をバッファローマンは優しく掴む、無理に剥がすことはなく彼女を見つめて笑みを浮かべるだけであり悩みの末ナマエは観念する他なくゆっくりと腕を離した。
静まり返る部屋の中でナマエはやはり薄暗い中でも彼が自身の躰をみて何か言い淀む事があったのかと不安に駆られてしまい声を出そうとした途端に先に彼が声をかけた
「ナマエ…お前、やっぱり胸がデカくなったよな」
「へ?あっ」
「1カップ、いや2カップは上がってるぞ、暫く授乳用のブラばかりだったから気付かなかったのか?」
悦びを隠す気もなく笑みを浮かべナマエの両乳房を抱き締めたバッファローマンにナマエはその言葉を必死に飲み込んだ、確かに出産間近から胸が張るようになり産後もよく出る方だと産院の看護師たちには褒められていたと思い出し、久方ぶりにつけたワイヤーブラは痛いとは感じていたがサイズアップしているというのことは思考から抜けていた
「そ?そうかなぁ…確かにきついとは思ったけどぉ♡」
「それに乳首もデカくなってエロくなってやがる」
言わないで欲しいとナマエは思わず手で顔を覆い隠すものの当の本人は大層悦びを感じてナマエの胸に顔を埋めては赤子のように胸を吸った
舌で嬲り吸ってと繰り返してはもう片方をしっかりと愛撫してやればナマエの腰に電流が流れるようであり、これまで散々赤子に吸われていた感覚とは全く異なる女を快楽に落とすための仕草に堪らずに逃れようとするもバッファローマンは止まる気もなく二つともを散々いじめたがふと彼が突如口を離した為ナマエは何事かとみつめた
「母乳まで出てきちまったか」
「あ…ごめん、タオルないしティッシュで拭いとくから」
「痛くないか?」
「うん、血流が良くなったりすると出るだけだから大丈夫」
「…となれば続行だ」
乳頭から漏れだした乳白色の液体は正しくナマエが母となった証拠であり、自然と溢れたそれにバッファローマンの腕から抜けて拭おうとする彼女の身体の気遣いはしたもの問題がないとなればもう一度ベッドの上に寝かしつけた
まるで獲物を見つけたようにギラついた彼の視線に思わずその身を縮めたナマエは彼の名を呼ぶものの彼はその言葉に返事をしなかった
「やっ♡あっあっ♡すわ、ないで♡♡」
「ハァ…なんていうか独特の味だがクセになるな」
ナマエの胸を中心に寄せて上げたバッファローマンは主張する突起を大きな口で二つとも頬張っては舐めては吸ってやった、襲い来る快楽の並に身体を震わせるナマエはバッファローマンの髪を掴んで優しく抵抗をするものの意味もなさずに胸ばかりを責められていた
「〜〜ッ♡おね、が…ぃ♡おっぱい、でなくなる♡♡♡♡」
「安心しろ、ちゃあんと搾ってやるからな♡」
「らめっ、て♡〜ぁ♡」
ちゅうっ♡と音を立ててバッファローマンがナマエの胸から唇を離した時にはナマエは息も絶え絶えにベッドの上にいた、乱れきった彼女の姿はまさしく雌で久方振りのその姿に彼のペニスははち切れてしまいそうだった
今迄であればこのまま挿入してもおかしくないものの疲れきった彼女の足から下着を脱がしてはバッファローマンは指を中心部に沈めた
「あっ♡あ…ぁ♡」
短くも必死な声を漏らすナマエにバッファローマンはさらに奥へと沈めて一点を撫でた時彼女の腰が大袈裟な程に跳ねたことに喜びを感じずにはいられなかった
「随分シテなかったからか狭いが、弱いとこは変わらねぇらしいな」
人の指よりも太い彼の指が腟内に侵入し圧迫感を感じるナマエだがバッファローマンはまるで生娘の如く狭くなった腟内に苦笑を浮かべてしまう
幾度となく抱いてきたがこんなに狭かったのは初めての時ぶりであり、それはナマエが他の男に抱かれず自分で慰めもせず母親として過ごしてきた二年間のせいだと理解しては喜ぶ他はないだろう
指を軽く曲げてある一点を何度も撫でてやればナマエはシーツを握って甘い声を上げる、それはバッファローマンが彼女に教えこんだ快楽の場所であり変わることの無いものだった
「〜ッ♡ゃ…ぁ♡」
「すげぇ濡れてるがナマエもどうやら相当期待してたらしいな?」
「…っ、ん♡だ…って♡」
「分かってる、かわいいってことだぜハニー」
優しく口付けを落とされキザな程に甘い言葉を平然と言ってのけるバッファローマンの愛情は変わらぬものでありナマエは導かれるがままに躰を震わせ快楽を味わった
次第に彼の指が2.3本とナマエのナカに侵入してはそれぞれの指で彼女のウィークポイントばかりを責めるためナマエは堪らずに声を上げてバッファローマンの手首を弱々しく掴んでしまう
「もっとか?」
「ちが、あッ!♡そこっ…ぉ♡トントンッ♡しちゃっぁ♡♡」
「イったらいいだろ、いくらでも気持ちよくなれよ」
「だめっ♡バッ、ファ♡イっちゃ、う♡や、ぁ♡」
頭の中を支配する電気信号が何度も強まり頭の中が白くなると同時にナマエは深い絶頂を味わった、久方振りに味わった快楽は彼女の脳を強く刺激し現実世界から戻す様子がなくナマエはただ天井をみつめるもバッファローマンは彼女の足を掴み持ち上げた
「やだ!それは嫌ってば」
「別に初めてじゃないだろ」
「だってその…さ、産後だし…ほら…」
「だから見たいんだろ、戦った奴の身体ってのは綺麗なもんだ」
知ってるだろう?と薄暗い部屋の中で笑うバッファローマンにナマエはそれとこれとは違うと思いつつも決してその行動自体を嫌がることはなく観念した
ヒクヒクと雄を待つ女穴にバッファローマンはゴクリと唾を飲んだ、いつだって愛すべき存在の全てを味わいたくてたまらないからだ
細い彼女の足を掴んで肩まで上げてやり見せつけるように赤い舌を差し伸ばしてたっぷりと濡れた蜜壷から蜜を盗むように舌を這わせれば彼女の足が震えた
「ひあッ♡」
まるでそれが合図のようにバッファローマンは口角をあげて丹念に彼女に口淫した、甘い声を上げる度に興奮し自身のペニスの先端から我慢汁がじわりと滲んでいることは気付いていたものの挿入したいという欲を抑えた
元よりバッファローマンはセックスをするにあたり恋人に尽くすことをなによりも大切にした
「あっ♡や"ッ…あ♡んぅ、はっあっ♡」
大きく持ち上げた足が揺れる度に嬉しくてたまらなかった、どれだけの月日が経とうと自分の手で乱れる彼女が愛らしいからでありバッファローマンは溢れる蜜を舌で拭っては飲み飲んだ
雌の味の強いそれは彼をさらに興奮させ張り詰めさせる、痛い程ペニスは勃ちあがっておりナマエのナカに沈めたいと思いつつももっと彼女の乱れた姿を見ていたかった、片手で足を固定して腟内に舌を伸ばしちゅこ♡ちゅこ♡とピストンしてやればナマエは堪らずに腰を引かせるものの更に強い刺激を与えるように彼の指がナマエのクリトリスを撫でた
「〜ッ♡♡あ"ッだめっ♡だめなの♡ふたつとも…しちゃっぁ♡♡」
無骨なバッファローマンの指の先が愛でるように撫でながらも舌は更に彼女を責める様に動き回り刺激した
頭を横に振り快楽から逃れようとするナマエは超人であるバッファローマンの片手からは逃れられずされるがまま与えられるものを受け入れるしかなかった、太ももが震え足の先まで電流のような痺れが走り頭の中が白くなる
「もぉイグッ♡イグの♡バッファ…ぁ♡イッ…あ〜〜〜♡♡♡」
「ンッ」
短く漏れた声と同時にプシュッと音を立て吹き出した潮を受け止めたバッファローマンは顔を離しては態とらしく喉を鳴らして飲み干して見せた
虚ろな瞳で絶頂の余韻に浸るナマエはまさにバッファローマンの女でしか無かった、美しいその躰を火照らせ震わせて彼を誘う
シーツの上は彼女の愛液で僅かに染みを作り上げて、ぐったりとした彼女は必死に息を整えているもののそれらを無視してバッファローマンは彼女の唇を奪った
「んうっ、ぅ…は、ぁ」
どちらの吐息が漏れているのかも分からぬほど派手に口付けを交わした、彼女の呼吸も奪うようにしてはバッファローマンは自身の下着を下ろしてナマエの足を掴み見下ろした
「もうそろそろ限界でよ、いいか?」
興奮しきった彼の姿にゴクリと唾を飲んだナマエは自ら足を拡げ彼のものを入口に宛てがいみつめた
挑発的なその態度に堪らずに舌舐りをしてはバッファローマンはゆっくりとナマエのナカに己を沈めこんだ
「あっ…あ♡あーーッ♡♡」
背を反らして心地よさそうに受け入れる彼女の美しさに胸打たれては最奥まで沈めたあと見下ろした、先程よりも強い圧迫感に息を整えるナマエの耳元や頬に口付けを落としてはバッファローマンは「綺麗だ」「愛してる」「俺だけのAmore」と呟いた
そうした言葉や気遣い全てが彼に愛されいると強く感じられたナマエは彼の首に腕を回しては「好き」「愛してる」「私のバッファローマン」と告げた
「動くぞ」
「あ"っ♡はげ、しっ♡」
「久し振りだからな、オマケに狭くてすぐ持ってかれそうだな」
久方振りに男を受け入れるソコはいくら入念に解したと言えどやはり狭いものでありバッファローマンは顔を顰めつつも腰を動かした、痛みよりも強い快楽が自身を襲うナマエは堪らずに彼の背に爪を立てるもそれを彼は気にする様子もなく心地よさそうに受け止めた
「やっ♡あっ…ッこの体制っ、いや♡」
「深くまで入るからいいだろ、此処も触れるしな」
「〜やぁ♡♡だ、め♡クリ、さわられると、イクのぉ♡♡♡」
「あぁイキまくれよ、その方が着床しやすいらしい」
横に寝かされ片足を上に持たれ足をさらに大きく開かされたナマエは奥を突いてくるバッファローマンに悲鳴を上げるも彼は止まることなどなかった、子作りとしての役目を全うさせるように何度もナマエが絶頂を迎えても止めず、その度に体位を変えてやった
「お""♡あ"♡おく、はいんにゃ、い♡♡のっ、おっ♡」
「でも飲み込んでるぜ?ほら!」
「ひっ!ぁッ♡」
巨体の上に座らされ腰を捕まれ下から穿たれる度にナマエは頭が白くなり意識を飛ばしてしまいそうになるもバッファローマンは当然調整しつつ彼女を騎乗位にさせ責め立てた、薄く膨らんだペニスを飲み込む彼女のナカを撫でては嬉しそうに笑みを浮かべ
「お〜♡しゅぎっ♡これぇ、しゅきれしゅ♡♡」
「ったく、乳も溢れさせてこれじゃあ本当に搾乳だな」
「ごめ、なしゃ♡♡れも、きもぢぃの♡♡しゅき♡ばっふぁ♡すき♡」
四つん這いにさせるも力なく枕に顔を埋めてはしたない声を上げて後ろから突かれるナマエは正に本能で生きる雌のようであり、以前抱いた時よりも遥かに実り良くなった臀部を両手で揉みしだいては両乳から僅かに漏れるミルクにバッファローマンは興奮した
この女は自分の女であり、所有物であり、それを刻み込んだ存在なのだと再認識できたからだ
「すき♡ばっふあ…すきぃ♡」
「俺もだ、愛してる、ナマエ」
これがラストスパートだと優しく正常位で抱いてやるバッファローマンは何度もその唇にキスをして愛を囁いた、腰に回された足は彼の精を絞り尽くさんといわんばかりに締め付けることを止めず度重なる絶頂の余韻から抜けられずに震えていた
「愛してる、俺の子をしっかり孕んでくれよッ!!」
「う、ん♡バッファの赤ちゃん、産むの♡♡ちゃんとはら、みます♡♡♡」
彼女の最奥に射精したバッファローマンにナマエも身体を震わせて受け止めた、互いに疲労を感じつつも抱き締め合い熱を分け合った
落ち着きを取り戻すバッファローマンは久方ぶりに抱いた事により多少の無茶をさせたと思い冷静になりつつナマエから抜こうとすれば腕の中のナマエはバッファローマンに更に身体を寄せた
「ナマエ?」
不思議な行動の彼女にもう少し甘えたいのかとバッファローマンは感じ愛らしさを感じるものの彼女は気恥しさを感じつつも彼に告げる
「今日ね…実は、赤ちゃんが出来やすい日だから…その…もっとシたいなぁ…なんて?」
バッファローマンの胸に顔を寄せて照れくさそうにいう彼女に彼が言葉を告げる前に身体は素直に反応していた、その事に彼は気恥しさを感じつつそれを隠すように彼女を抱き締めた
「折角いい部屋を取ったしな、目一杯楽しまなきゃな」
そういったバッファローマンにうっとりと艶のある眼を向けた彼女の唇を奪い笑みを浮かべた、今宵は夫婦でありながらもそれ以上の男女として愛し合うために…
「バッファロー一族の血が濃いのか、それともバッファ自体の血が濃いのかなぁ?」
数ヶ月後そう呟いた彼女は検査結果の紙を見ては小首を傾げた、あの日あの時だけの行為であったもののしっかりと妊娠したナマエは第一子を授かった際も同じように子作りをしようと決めて一回目で出来たことから互いの身体の良さ以上にバッファローマンの子を欲しいという気持ちが大きい故なのかと感じた
「それはそうかもしれねぇな、それより動き回らず座ってろよ、来週から日中はラーメンマンが来てくれるからしっかり安静にしろよ」
「大丈夫だよ心配性だなぁ」
「そりゃあ心配するだろ」
片手に子を抱いてソファに座るナマエの前にやってきたバッファローマンはテーブルの上のエコー写真を強く指さした、エコー写真は暗く見え辛いものの小さな命がそこには映されていた
「三つ子だぞ!」
その言葉にナマエも苦笑しつつバッファロー一族の血の強さに感動さえ覚えたものであった、しかしながらそれを知った彼は即座に旧友たちに連絡を取り日中自身が仕事をする場合は彼女と子供を見てて欲しいと頼ったのである
そうした彼の姿に心配性だと苦笑するナマエに子を抱きつつ横に腰かけたバッファローマンは彼女の方を抱き締めた
「心配性にもなるだろ、惚れた女の体だ」
「バッファ…」
「それに目標まであと7人もいるしな」
その言葉を聞いてはナマエはまだ理想の数までは遠いのかと思わず顔を青ざめるものの隣に座る彼の嬉しそうな笑みを見ては彼の為ならばいいか。と納得し笑みを浮かべた、この家が少しでも明るくなるようにと願うように彼の手を取り小さな命たちの写真を見ながら愛おしさを感じながら。
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