突如そう言ったメガトロンにおめでとうございます。といった
相手は誰だろうというか貴方たちにも結婚なんて制度あるんだとか色々考えることはあったけれど兎に角めでたいことには変わりなし
みんなが拍手を送る中サウンドウェーブの腕にいたデストロン軍の捕虜である科学者のアイリスはみんなのように拍手した
「なにをしておる、相手はお前だぞアイリス」
え?
とアイリスが声をあげるがどうやらみんな周知の事実だったらしくサウンドウェーブの手からメガトロンの元に行かされた、あまりの事に驚きを隠せないアイリスは彼の両手の上で目を白黒させながら目の前の慈愛に満ちた優しい目をした破壊大帝をみつめた
「不服か?」
心地いい彼の声にアイリスは否定ができる訳もなくただ嬉しいですと伝えて首を赤べこのように振るしか無かった
メガトロンはアイリスにとってはとても優しい人だった、予算の打ち切りを告げられる中で仲間たちが離れ一人最後のエネルギー研究を続けていた時に襲われたが彼女1人だと知るや否やそこの研究室の中ごと基地にまで連れてきてくれた、物資をやるからデストロン軍のために働けと言われ正直人間関係やら上の都合やらに振り回されて嫌気がさしていたアイリスにとっては優しさでしか無かった
欲しいものを強請れば用意してくれ、生活に困ることのないように人間サイズのものを与えてくれ、いつだって彼の愚痴は部下を心配することばかりで彼女にとっては彼が破壊大帝なんていう大層な渾名が付けられていることに疑問さえ持ったほどだ
「人間の文化には結婚式というものがあるが何処でしたい」
「別に式なんてなくていいですよ」
「ならん、文化は違えどそれがお前たちにとって大切なことなのはワシも知っておる、確かアイリスの国ではまた違う形式でのやり方もあるのだろう」
目の前に山積みにされた結婚雑誌をみてはこれを持ってきた部下たちに申し訳なさを感じはする
彼女とで女であり自分ができるとは思わなかったが結婚には夢見た、白いウエディングドレスも白無垢も教会も神社もどんな形であれ素敵だと思えた
「メガトロン様の星では結婚式などはなかったんですか?」
「ん?無くはないが滅多にするやつはいないな」
「ご出席されたことは?」
「それくらいならある」
「新郎役だったり?」
「アイリス」
「ごめんなさぁい」
未だに信じられないのだ、こんなに素敵なこの方が何万年も独身だということが
トランスフォーマー達は結婚という概念があまりないからかもしれないが、それでもパートナーくらい居てもおかしくないだろうにとアイリスは思ったがどうやら本当に居ないらしく長年連れ添ってきたレーザーウェーブとサウンドウェーブがいうのだから間違いないだろう
嗜めるように名前を呼ばれ思わず体を縮こまらせれば抱き上げられ顔元に寄せられる
「ワシをここまで想わせるのはお前だけだ」
アイリスには分かったことがある、この人はロマンチストで息を吐くように甘い言葉を吐ける方なのだと。
人間相手でもこんな優しく甘い言葉を聞いたことの無い彼女はただ耳まで赤くして黙り込むしかないがそれさえ彼にとっては心地いいものなのか優しくその金属の唇を柔い人の顔に押し付けた
そうして人間とトランスフォーマーという異種族が結婚をしたのはこの宇宙で初めてのことであり、アイリスは仲が良かった年上の友人スパークプラグに写真付きの文書を送付した際にはサイバトロン軍にて一悶着あったとかなかったとか
メガトロンは形式を気にした、結婚式についても式場を探したしドレスから食事からと何かと準備をしようとしたがアイリスはあまり騒がしいのが得意でないこととこんなめでたい日に人の悲鳴と怯えた顔を見たくは無いと思い基地内で挙式をしようといった
式当日の朝ドレスを持ったジェットロンがやってきて着せ替え人形の如く着替えさせられた、用意された鏡の前で真っ白なシフォンのドレスを身にまとった自分はまるでお姫様のようで似合ってないように思って苦笑いをしたのに恥ずかしげもなく褒めてくれた、てっきり鼻で笑うと思ったスタースクリームさえ「俺が作ったんだから似合わないわけが無いだろ」というのだから思わず目を丸くしてすぐにその足に抱きつけば焦ったように引き剥がされてしまう
そして飾り付けられたメインルームの前で胸を高鳴らせて入ればいよいよ新婦の入場だとサウンドウェーブの声が聞こえた
海底にあるこの基地は少し薄暗くていつも何処と無く重い空気だというのにこの日ばかりは明るく感じられた、ドアが開いてそのいつも歩き慣れたはずのメインルームの奥に立つ着飾られたメガトロンをみてあぁ本当にこの人と結婚するのか。となんとなくおもった
普段と違い用意された階段を昇って同じ高さまであがり見上げれば目の前の通信機越しにレーザーウェーブが神父の真似事をした
誓いのキスを…と彼の言葉と同時にヴェールを脱がされれば戦化粧のようなものを施したメガトロンと初めて目が合う彼はただ優しく愛おしい者を見つめる目でみていう
「美しいな」
一体どこまで彼の魅力は消えないのだろうかと思いながら目を閉じた、金属にしては固すぎない不思議なその唇に口付けて
気付けば時刻は夜の20時を回ってはじめて入ったメガトロンの自室、正確に言えばベッドの上で固まっていた
「まぁそう怯えるな」
「そう…いわれても」
夫婦となったからには初夜がある、それは理解していた
だがしかしして人間とトランスフォーマーではそれ自体が難しい可能性は当然あったがアイリスの中にはそれ以前に彼が自身を"抱く"という考えはなかった、人間と違って食欲も睡眠欲もあまり感じられない存在に性欲などあるはずがないと無意識に思っていたのだろう
彼の硬い寝台で押し倒されたアイリスは驚きを隠せずにいた
「怖いならやめておくか」
優しい声色でそういって何事も無かったようにメガトロンは体制を建て直し未だに仰向けで寝そべる妻の頭を優しく撫でた
その時なんとなく彼が本心から自身を抱きたいのだと理解した、正直なところ質量変換装置などを使いたいがそんなものは現在ない、それができるまで待って欲しいというのも彼の哀愁漂う背中にはいえない
「あのメガトロン様」
「な…やめろ、ワシも所詮はそういうやつだ」
「いいんです、だって私あなたに抱かれたいから」
まるで子供がよじ登るようにドレス姿のままメガトロンの膝の上に乗り上げて彼の胸元に手を置いてそういった、困ったようなその表情にどうしたものかと思っていれば頭に手を添えられて顔が近付いた
真っ赤なオプティックの光が自分を照らす
「止められんからな」
改めてどちらかともなく顔を寄せて唇を重ねた、大きな彼の舌を甘く噛むように歯を立てたり普通の機械と違う潤滑油の混じった口内のそれを舐めた、人体に害があるかどうかなどその時の2人の頭には入ってなどいなかった
「全くこのウエディングドレスとやらは脱がし辛くてかなわんわい」
「コルセットとかでギュウギュウですから、スタースクリームが作ってくれたんですって知ってました?」
「あぁ、珍しく彼奴が作ると言い出したからな…変なことをしていたらただじゃおかんと思ったが中々アイツも悪くない仕事をする」
背中のドレスのホックを外していき、白いコルセットの紐も抜かれていけば窮屈だった体を縛る布は全て落とされ残されたのは下半身を守る下着とガーターリングだった
「これは自分で選んだのか」
「えぇ結婚式だから合うものをと」
「男心をよく理解している」
「こういうのが好きなんです?」
冗談交じりにそういえば図星だったらしく少しだけ顔を見合せたあと直ぐにそらされた、まぁなんと少年のようで可愛らしい人なのかと笑って彼の顔についた赤いペイントを撫でる
「これは?」
「人間で言う戦化粧のようなものだ」
「てっきり蝶ネクタイでもするのかと」
「ワシに似合うと?」
そう言われて頭の中で思い浮かべてみるが案外悪くは無いのではないか?とおもっていればもう一度ベッドの上に寝かされる、下敷きになったドレスが汚れるのが嫌だと言えば乱暴に床に捨てられてしまい少しだけ勿体なくも感じてしまう
そして大きな金属の手が身体に触れればその冷たさに思わず情けない声があがった
「温度調整が必要だったな」
「ごめんなさい」
「かまわん、それよりももう夫婦だ、かしこまった口調はやめろ」
「…生意気って思いません?」
「妻に距離を置かれる方がスパークが痛む」
体温調整の間にそんなことを話していればまるで今から初夜を迎える雰囲気なんて感じられず気持ちだけが和らいでいく、ものの1分ほどで36度くらいまで温度調整をしてくれた金属の指が体に触れてくる
黒い手が肌色の体に触れるだけでそれが異物であるようにみえてしまう、腹を撫でてゆっくりと何もまとっていない胸元に触れた
「人間はどこまでも柔いな」
「いや?」
「反対に夢中になりそうだ」
まるで事前にそういった行為を調べていたかのように優しくただしい愛撫が始まった、大きな彼の手の中では平均的な胸などあまりに余ってしまうがそれでも構わないのか弾いて摘んで形を変えた
「んっ…あ♡」
小さく鼻にかかった声が漏れる度に目の前の夫となった彼は酷く嬉しそうな顔をするのだから悪い気分では無い
啄むように頬や唇に優しいキスが落とされてはその都度甘い言葉を吐き出されて溶けてしまいそうになる、久方ぶりの行為はあっという間に身体に火をつけて浅ましくもっとと求めてしまう
「メガトロン」
「どうした」
「胸ばっかり、しないで」
何分も時間をかけて懇切丁寧上半身ばかり愛されれば流石に恋しくなっていよいよ我慢の限界だと恥ずかしながら声をかけてしまう
自身と異なる種族の柔い肌に魅了されていたメガトロンはその言葉の意味にあぁメインはこっちでは無かったと気付いた時にはあまりにも盛りに着いた子供のようだと自身を嘲笑した
優しくアイリスの生脚を撫でて太ももを締め付けているガーターリングを撫でるがどうやらメガトロンはそれを好んだらしく外す気はないらしい
「意外とむっつり」
なんて言えば顔があげられさすがに怒られるかと思いきや彼は困った顔をして「年老いても種族が違えど男という性は大抵単純なものだ」という
それはあなたも?と聞く前に刺激が与えられてそんな言葉は出てこなかった、下着の上からそこを何度か撫でられるだけでじんわりと濡れそぼっていくのがわかる、アイリスとて興奮しないわけがなかった
大きな指一本で撫でられる度に身体が小さく震えて声が溢れ出る
「良さそうだな」
楽しそうなメガトロンの声に返事も出来ずに入れば指が1箇所を掠め取る、女の1番弱い箇所を撫でられるだけで大きく声を上げたアイリスにここかと理解してメガトロンの指が何度もそこをノックするように撫でる
「やっ♡そ、こだめ♡♡めがとろ、ん♡♡」
「ああ乱れろ、ワシの腕の中で啼け」
「イクッ♡イッ、ちゃうから♡」
それでも止まらない大きな指先にあっという間に絶頂を教えこまれたアイリスは肩を震わせるがそんなことも気にせずにぐしゃぐしゃになった下着を器用に脱がせてドレス同様乱暴に投げ捨てられてしまう
そして大きな腕に両足を持たれて広げられる、そして彼の顔が近づいた事に察したアイリスが嫌だ嫌だと首を振るもどんな抵抗も極端な体格差の前では無意味なもので金属の舌がそこ全体を喰らうように舐めた
「ッッ〜♡♡」
絶頂を迎えてひくつくそこに体温調整された熱い舌が這わされた、その舌は舐めると言うよりも大きい故に食べるに近いものであった
「ぃや♡あっ、汚いから♡」
「構わん、身を委ねろ」
「ひっぁ♡」
器用な彼の舌先が全体を刺激したかと思えば啜るように下品に音を立てる、彼の佇まいは普段からどことなく品があるというのにこの行為に至ってはただ相手を溶かすことを目的とした為に上品さなど感じられなかった
ただ愛する妻を堕とす為だけのようである、両足を捕まえていた手を離して肩に置かせればまた指先が布1枚の隔てもなく触れられる、人と同じ程の温度に調整したというのに熱が籠った指先が触れる度に体全体が震えてしまう
愛液と潤滑油でしとどに濡れたそこから顔を上げたメガトロンは惚けるアイリスをみて口元を緩めて目元に口付けた
「かわいいやつだ」
そう彼の低い声が耳に響く度に子宮が震えるのがわかる、メガトロンに愛される度に悦び孕みたがっている、彼らの生殖器や実際の性行方法について知らない彼女からしてみればどうなるのか分からない不安感と期待があった
人間の男性と同じ場所をみつめてみればその視線に気付いたらしく小さく笑う声が聞こえてしまう
「そんなに期待した顔をせんでもたっぷりしてやろう」
「そ、そんな顔してない」
「そうか、それは悪い事をいった」
反省などなくからかい交じりにそう言われればますますアイリスの立場は狭くなるばかりで優しく指で撫でられる
そしてその指がまた最初の頃のように首元から腹にと指が流れていき湿ったそこを撫でる、1本だけでも自分の手よりも大きなそれに怯えを感じつつも何を言われるまでもなく脚を薄く開けばいい子だと褒めるように頬に唇が抑えられる
そして指が入ってくるのを感じていればそれを誤魔化すように深いキスをされてしまう
「ンッ♡ふっ…ん♡」
「はぁ…良さそうだな」
そこいっぱいに広がる指先に異物の感覚があるもののまるでそれは女を理解しているように快楽の波を広げていった
「あっ♡そ、こ♡ひ…ぅあ♡」
ただ静かな部屋に甘ったるい鼻につく自分の声が広がるのが恥ずかしくて堪らなかったというのにそれを見つめるメガトロンの目は何処までも愛おしい者をみる目であった為にゆっくりとそんな羞恥心が薄れていく
第1関節が曲げられて一点だけを責め立てられる、人間では与えられぬ感覚に小さな絶頂を何度も迎え溜まった涙が落ちる頃にはアイリスの身体は快楽の熱に溺れていた
抜いた指が透明な液で汚れているのをじっとりとみつめたメガトロンはその指を興味本位で口にした、塩っぱくだが何故か嫌な気もせず不思議なものだった、それを横目にみつめたアイリスは恥ずかしそうに視線を逸らしていれば両足を優しくその手で広げられる
いよいよかと思った時のことだ、カシャンと機械音を立てて出てきた男性器に非常に良く似たそれに目を丸くする人間の言葉に馬並み。なんてよくいうがそんな可愛い例え話では到底無理なものがそこにはあった
そして突然出された小さな錠剤のようなものを食すように命じられ飲み込んで改めてみつめるが今日が命日だと思ってしまう
「怖がらずともいい、本当にダメならすぐにやめてやろう」
「死んだら毎日枕元に立ちますからね」
「・・・そう聞くと死なせてもいいと思うかもしれないだろう」
「どうしてです」
「ワシの傍から離れないということだからだ」
まるで揚げ足を取られたようで少しだけ悔しくなり身体が互いに近付いた、恐れを捨てなければならないとソレを出来うる限り視界に入れないようにメガトロンの胸のマークを見続けた
入口に触れただけで規格外のサイズだと察してしまうがそれはゆっくりと中に埋まっていく
「ひっ、ぅ…っ」
「力を抜けこれでは狭すぎる」
「で、もむ、り・・・い、たいもん」
まるで子供のように涙がぽろぽろとこぼれ落ちていけばメガトロンも1度動きをとめた、力強く耐えるように拳を作るアイリスの手を取り自身の指を割って入れて大きさ故に絡まらぬ指先で繋ぎ止め彼女の名を優しく呼びかければ強く瞑った瞳が涙に潤みながら目の前の存在を捕える
「すまんな」
戦争をしている片側の軍団のリーダーだと到底思えないほどの優しさに泣いてしまいそうだった
唇を重ね合って何度も何度も舌を絡ませて繋ぐ手に力を込め、そして気付けば熱は動きを止めて痛みも感じられないほどに馴染んだ
「まだ痛むか?」
「すこしだけ」
「そうか」
「動かないの」
「これ以上惚れた女の前で醜態は晒せん」
年甲斐もなく女を求めていると彼も自覚しているのか気恥しそうにそういった
種族や体の違いゆえに気を使っているとはいえあまりにも彼女を甘やかしていることはメガトロンとてわかっている、そして何処までも抑え込めずに抱いていることも
「…いのに」
「どうした」
ふと自分の下で聞こえた声はあまりの小ささに聴覚センサーはしっかりと拾えなかった、再度顔をみつめて問いかければ恥ずかしそうなアイリスがもう一度いった
「あなたになら、どうされたっていいのに」
「ッは♡♡あっ、きゃっひァ♡♡」
どれだけ自分の欲を押えてきたのかメガトロンは教えてやりたかった、その細腰に跡がつく程掴んでまるで道具のように押し込んで薄い皮膚が異物を飲み込んだそこがやわく膨らんでいる
彼女のあの言葉は彼にとっては堪らない言葉になった、優しく身体に唇を何度も落として何度も全てを暴くように叩きつけて
「っすき♡めが、とろ…ぁ♡ンっぅ♡すき」
「愚か者めが」
そんな言葉は聞かずとも分かっていた
突然この関係に持っていってしまったとはいえ彼女が少なからず自分を想っていたことをしっていたからこそここまでこれた
今この寝台にあがって女を抱く姿はデストロン軍のリーダーでも破壊大帝と恐れられる存在でもなく、ただ一体のトランスフォーマーである
「射精すぞアイリス」
「は、っい♡♡」
「ッく」
「あっ、つ…♡」
あたたかいオイルが並々と注がれる、大きさに比例した濃いそれは簡単に彼女の体から溢れ落ちて寝台を汚してしまう
肩で息をするアイリスの頭を何度も撫でて最後に汗でべっとりとした前髪を上げて額にキスを落とす
何万年ぶりに吐き出した欲に何処と無く身体がスッキリとしたメガトロンは妻を見下ろす、彼女は知らない誰の妻になったかということを
「そういえばさっき食べさせられたのってなに?」
手渡された濡れタオルで体を拭くアイリスは後片付けをするメガトロンに律儀な人だと思いつつ問いかけた
「レーザーウェーブに作らせた薬だ」
「どんな?避妊薬みたいな?」
「どれだけ注がれても大丈夫なようになる薬だ」
「ふぅん…まぁ、それくらいならいいかなぁ」
興味もなさそうに彼女は床に落とされていたウエディングドレスを嬉しそうに拾い上げる、メガトロンは言わなかった
あの薬が彼女の体に種を注げば注ぐだけ自分達と同じ体の作りになるものだとは、きっと彼女が気付く頃には老いることもなく人のものを受け入れられなくなり自分たちと同じものを得て生きることになる頃だろう
そんなことを知らずに彼女はただ下腹部に残る痛みと熱を思い出して惚けるのだった。
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