松田、萩原、伊達と居酒屋にきている
萩原の退院祝いである。
「「かんぱーい!!」」
ここは、この同期との馴染みある居酒屋である
7年間の入院である。
そもそも目覚めたのが3年前で、それからも爆風による怪我は臓器を傷付けたため、そこからリハビリを含め3年かかった
無論、リハビリはまだ続く
しかし、後遺症により細かい作業が出来ないため爆処に復帰は不可。
「にしても、やらかしたわね」
「もう許してくれよ〜、千咲」
許してくれってね
「私には関係ないわよ
あんたの人生でしょうが!
爆弾を前にして防護服を着なかったという違反したあんたは、爆処のエースだったとしても教官にはなれない
警察として復帰するには厳しいよ」
「んー、まあそのうち考えるよ」
こいつは…
私は思わずため息がでる
「そのうちってね、退院した今
もう考えないと遅いから!
伊達は、交通事故にあいそうになるし
私に会ってなかったらどうなってたのさ」
「感謝しきれないよ、小川」
松田は、仇に走り出しているところを止めた
ってか、監禁した
只、外に出さなかっただけでそれでも1週間はしたけど、監禁は監禁だろう
そのときに起きた観覧車に仕掛けてあった爆弾は私が解除
次の爆弾があった、米花病院には萩原が目を覚ませた翌日で伊達が見舞いの帰りに見つけたため
ヒントを少しみて解体した。
「で、松田は来週から爆処だっけ?」
「ああ」
3年間、爆処に戻らず捜査一課にいた松田
理由は知らない。
私は公安にもかかわらず、こいつらと話せてるのは
潜入を一切しないからである。
ただし、セキュリティーのしっかりしているところ
頻度も半年に1度に限るが…。
「で、あの2人は何してんだ?」
「言うわけないでしょー。
あっ、金から伝言
喫茶ポアロには近づくなだって」
降谷はバーボン、いや安室透として喫茶ポアロに潜入することに
金とは、髪型のこと
諸伏は、黒でこの同期には通じる
「お前ちゃんと仕事してんのか?」
「してるわよ、潜入しないからあんた達とこうして会えてるだけで」
しばらく、警察学校時代の話しや、世間話をしお開きとなった