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つまらないな、と思いながらもやることはやって、月曜日に課題だけ出して次の日には休んだ。
着替えにハンカチ、タオル…パンと飴と少し教科書。
やっと会えるんだと思うと嬉しくてペンダントを見つめる。
「…?光ってる?」
今、少しだけ青白い光を纏っていた様な……
瞬きをすると消えてしまっていた。
もしかしたら気のせいかも。
早く行こう。
(……さくらが来るのだな…)
不思議と近頃分かるようになった。
この形見が熱を持つと共に光るのだ。
「……………」
「お、来たな。」
「え……えぇぇぇぇ?!」
「……っ…!」
「…?!………どうした。」
「ど……どういうこと………」
いきなりお姉ちゃんが出てきて…
せっ……殺生丸さまに抱きついてる!
「会いたかった………だけ…」
「…………」
「…ごめんね…!気にしないで!」
「はわぁ………」
すぐ離れちゃったけど、ちょっと泣いてる。
殺生丸さまも困った顔をしてる。
「ねぇねぇ…邪見さま…どういうこと?」
「おぉ…りんには言ってなかったな。」
邪見さま!何で教えてくれなかったの?!
お姉ちゃんは、首元にかけてる首飾りで、殺生丸さまの所に来れるなんて!
それに前のお姉ちゃんは殺生丸さまの妹さんだったなんて!
りん、知らなかった!でも、きっと今のお姉ちゃんも殺生丸さまの事が好きなんだ!
殺生丸さまもお姉ちゃんの事が好き!
「りん、帰ってきたよ!ただいま!」
「おかえりなさい、お姉ちゃん!殺生丸さまの事が大好きなんだね!」
「え…………あ…そ、そんなことないよ…」
「お顔が真っ赤だよ!」
「も、もう……早く行こう!」
お姉ちゃんは恥ずかしく思ってるけど、りんはお似合いだと思うよ!
だって、いつも二人共気になって仕方ないって感じだもん!