fanfiction



Vesperia

Raven, tov... めぐる花に祈りをたぶん底にはきらめくものが沈んでいるからこの心にも春はめぐりますか夕焼け色した町並みへ郷愁花びらはいつか夢路の果てにだれがその心をとかすの愛の言葉がほんとうになるまで叫ぶよ愛が薬指に灯るとき僕を生かす光夕映えの際でさよならしよう臆病な愛はもう終わりきみのにおいのする街きみに降らすための花あの子にまつわる春と焦燥春をさまよう透明の証明夜の隙間を這う恋のこと幸福の庭にて誰も知らない花のその色夜に通り過ぎていくなんだか透明にふれたみたいきっとおなじ絵におさまろう眠らない心臓雫を零したら寄り添って貴方の瞳の煌めきに永遠に囚われている瞳を閉じればキスをひとついただけますかきみのひとみにとじこめられてしまいたいだってもうきみの右手の熱さえ思い出せない薬指の孤独な熱を知ってください吐き出すうそを舌ごと攫って

Alexei, tov... 真っ白な魔法 - if
花はきっと凍えている在りし日の春の呪縛春めくまどろみ宝物を眺めるようなまなざしで甘やかな呪縛やさしさで育つよふたり、というひとつ最初の朝に見えたものさよならに秘められた愛もう春を待たない写真のなかの動かない笑顔へあなたを貫く刃になるのかたったふたりであふれる夜にホットワインはやさしい晩酌一番星欠けた

Yuri, tov... 幸福な月曜日春のささめき虹の光で君の街まで春に抱かれてお眠り苺は最後のとっておきたった一歩されど一歩まっすぐ届けこの想い君の心臓に繋ぐリボン淡い恋の端切れにキス夜を駆けるうさぎの足音その指先は少女を掬えるあの日を抱いて夢をみる青い花が咲く場所にて待つぶどう酒に星屑を浮かべてあの日のぼくのすべてだったシフォンドレスと蝶々のワルツ指先からこぼれるだいすきの音やさしい約束を二人でしようよ少女の微熱が甘くとけゆく白昼夢不器用なあなたがくれた解けない魔法二つの黒に星屑はちらばる破ってくれていいのよしあわせをなぞる微睡み

Duke, tov... ページの先でほほえんでいる見つからない秘密をあげる夜中の透明

Abyss

Luke, toa... だれかに贈る日記存在のみ許されたとしてふたりではいれなかった君に送りたいたくさんの記憶夜にだけにみちる花約束しないって約束してさよならの朝の静かな祈りいちばん奥に眠っているやさしさもう日なたを求めないから春はくるけどあの子はこないこの夜明けはひとりでは見つけられなかったさようならの香りがそっとしたやさしい風が髪を揺らすころ海の青を持ち帰りたかった鏡の中では似合いの君達同じ火を灯すあなたに君のいない世界で生きる僕の為に(+ Ludger)|真綿のような棘に抱かれるこわいゆめから抱き寄せてまた次のさよならの時までただ生きるために呼吸をするということ霞の向こうの過去たちへ天国に月が昇る頃あのおはようが忘れられない手をつないでどこかまで遠いあなたに告げることあの人との思い出には二度と会いませんように覚えたままで忘れていたい或る美しい朝に関してきみの零す星々憶えていたいことばかり溢れてしまうからもっと先の未来、或いはすぐ側にある過去何の約束を破ったのだろうでまかせの我儘を言ったこころの一番近くにおいでぼくら二人で誰でもなくなろうぼくの孤独にさわって約束をしにきたんだよ変わらないものが美しい

Asch, toa... 煤けた終わりできみを待つ過去を住処に息する子供

Ion, toa... そうやって僕は繰り返しあなたを忘れる練習をする私という存在の成立はどうにも困難に思えて仕方がない指先の熱だけがわたしを留めているずっと小指を握っていてね世界が終わらないおまじないいつか重なるみっつの心音祈りにも似ている明日も当たり前に生きている空白の毎日が僕を作り上げている

Sync, toa... 何を満たすための愛か星降る夜のありふれた幸福(the Salvation Army)|きみが泣いてる理由になりたい君に似合いの冬になりたいほどけたリボンじゃ枷にもならないなんにもできない神さまでいて満たされないからずっとそばにもっと丁寧に息をして伝えたいものはすべてこの心臓の中にあるたどり着いたあなたの心おさない恋の殻を割る音よりも速く響く生まれ変わったらどこにいるだろう君の幸いの日、星の降る夜夢にはいつも終わりがあって孤独の心音やさしさから手を放しても繊細な傷つけ方夢でもしいつかを語り合えたなら祝福は七つある落としものと忘れられたもの(+ Luke)|私の知り得ないあなた(+ Kratos)|夜の間に忘れてしまおういくつか数えた意味透明な言葉、からだ君のための練習曲ほんものの夢の中愛してるを傷にしたいやさしい言葉はお嫌いですかただこれが幻想であるように祈るだけお前にも明けない夜が来るとっておきの孤独君は僕の何になりたい?しあわせにおちていく

The Rays

Victor, tox2... せかいのしくみを理解する頃真昼のベッドに月は降るきらめきは透く僅かにたったひとつ横たわる朝にはす向かいに臨む恋人彼を染む現象明日を染む幸福わからないまま寄り添って、ふたりきりでそんな風にあなたを愛してみたかった愛によく似た言葉きみは幸せの匂いがする理想の宇宙をめぐるときあす目が覚めてひとりだとしてできるならあなたに呼んで欲しかった純白のワンピースにはなびらを

Kratos, tos... 月の裏側を触る

Others

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