今日は入学式。周りには高校デビューで浮かれた女子たちが沢山。
早く帰りたいなあ…
周りを見渡し私はため息を吐く。ぼさぼさの黒髪に膝を隠す長いスカート縁無しの眼鏡。ちらりとガラスに自分が映りまたため息を吐く。
こんな身なりでやっていけるだろうか。
いや 私は勉強しに来てるんだし…関係ない…でもな…そんな事ばかり考えながら指定された教室に…
「ねー!何処中???」「わたし雷門!」「え、まじー??私ねー」
なんて甲高い声で
会話をする女生徒達。
うるさいな 私は女の子が苦手
私は小、中といじめられていた。理由は私が地味で暗いから。女の子の輪には入れない恋だってしたことないうまく話ができない。高校生になれば少しはマシになるかなあって思っていたけど中学生の時私をいじめていたあの子が..
「▼…」
名前を呼んだ途端に顔を引き攣らせ泣き出す▼
△▼
「え!?ちょっとどうしたのぉ!?」「なになに?」「どうしたの?」「貴女!何したの!?」
私はこの女が大嫌いだ 心底
「怖い…!またここでも私のこといじめるつもりなんでしょ!?もういやあああああああああ!」
悲鳴が教室に響く
あーあ またか…
私のJKライフ 終了のお知らせ
20130908
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