Trouble maker

「明王君!今日は6年記念だよ!!ちゃんと覚えてる??」


「あったりめーだろ、俺のこと誰だと思ってんだよ」


「へへへ いつもありがとうね」



小さい小包を渡されて開けるとそこには、ブレスレットが入っていた。ありがとな、そう言って頭を撫でればにやにや笑う 何年たっても可愛いやつ。



「俺からのプレゼントは何だと思う??」


「うーん 食べ物」


「食い気しかねぇのかお前は…」



ため息吐いてポケットの中から便箋を取り出す、ほらよと渡すとぽかんとしている



「わぁ 手紙?書いてくれたの???」


「ま、そんなとこだよ 開けてみろ」



がさがさと開けて、取り出して叫ぶ。



「こっこっこれは…!!!!!





婚姻届け…!?」


「底も見てみな」


「…わぁ 指輪」


「で、どうすんの?」



久しぶりに見た照れて真っ赤になってる顔をにやにや見つめれば



「結婚してくださいお願いします」



と、土下座をする。おいおい。

ゆっくりと指輪を取り薬指にはめれば嬉し泣ききをする。ぽんぽん頭を撫でればにこっと笑う。



「一緒に幸せな家庭築こうぜ」


「うん!!!」




(明王君、ロマンティックな事できたんだね!)(うるせぇよ、黙ってサインしろ)(うふふ)





~20131230