I don't need a man

「うわぁあああヒロト!!!!後5分しかないよ!!!!おそばおそば!!」


「はいはい、今やってるから机の上片づけてね」



盛り付けて持っていこうと思ったら 書類とか色々散らばっていて置くところがない▼をちらりと見ると某歌番組とお笑い番組を交互に見て笑ったりしんみりしたり…ピッとリモコンで消したら悲鳴。まったく 君は本当に…



「ぎゃあああああ!!

ヒロトオオオオオオ!!!!!!」


「ほらここ片づけて」


「えーーー「早く」…はーい」



しぶしぶ片づけだした▼、空いているスペースにそばを置いて箸を取りに行く。



「▼ー、七味いる??」


「ほしいー!」


「はい」


ことん、と置いて テレビをつける

カウントダウンまで後2分



「いただきまーす!」


「いただきます」


ずずずと音を立て麺をすする
七味を入れすぎたのかゲホゲホ咳き込んで涙目に「可愛い顔」そう言えばうるさい!と怒りながらわずか一分で完食した▼。



「早いよ▼」


「年越す前に食べないと!」


「本当は早くテレビ見たいんでしょう」



そんな事言ってる間にソファーにすっ飛んで行く▼、本当に君は…









完食したらちょうど年が明けた



「▼、あけましておめでとう」


「んーあけおめー」



ずっとテレビばっかみてて面白くない

食器を洗い終えてからソファーに、テレビのリモコンを取り上げて消す。



「ヒロト!テレビ!!」


「だーめ」


抱き締めてそのまま押し倒してじっと見ると▼は むーっとほっぺを膨らます。



「ねぇ、テレビ…」


「駄目だよ」


「なんで」


「俺に構ってくれないから」


キスをしてそのままTシャツを胸の上までたくし上げる、家の中で下着をつけて無いため胸が露わに。



「後でできるじゃない!」


「今がいいんだよ」


「テ レ ビ !!」



仕方ないなぁ、ぴっとテレビをつけてあげる。



「放して」


「これでテレビも見れるし一石二鳥だね」



にこりと笑う



「一石二鳥じゃないから、テレビ見たいから」


「ダメなの?」


首を舐めればびくっと、いい反応だね。



「今年も宜しく」


「ばかっ!」







(あーーー!!終わってる!!!!)(可哀想に)(ヒロトの馬鹿!)(はいはい、借りてきてあげるから)(絶対だよ!)*




20131231

末永く来年も爆発しててね*