「セックスがしたい」
「頭湧いてんじゃないの?」
「酷いな」
ずいっと近寄ってきた鬼道、ちょっと近いんだけど…!部室には汗と土と制汗剤の匂いとかが混ざっててもわんと何かが湧きだす。
「ダメなのか?」
「う…だめじゃないけ、ど」
「そうか」
「ちょ、ちょっとぉ!?」
ぐにっと胸をつぶす勢いで揉んできた、おいこら痛いわ。鬼道の胸板を押してもびくともしない。
「いいい、きどうう」
「なんだ?」
「馬鹿、みんなきちゃうって…!」
「見せつければいいじゃないか」
ゴーグル越しに見える赤い目が、えっちいよ鬼道の馬鹿。顔が近づいてきて…唇がふれた、その時
「鬼道ー!!いつになったら来るんだよお!!」
「「あ」」
「…お前ら何してんの?」
「いや、これはその」
「ふーーん、まあいいや 俺も混ぜて!」
にこり
黒く笑った円堂首をふっていると鬼道が私を掴んで
「逃がさないぞ」
「え?いやなんですけど」
「ダメだ」
「そうそう、部室でこんな事しようとしてー 悪い子にはお仕置きってな!」
円堂と鬼道の手が伸びてきた
20140125