掴まれた腕が熱を帯びて、ドキドキしてる胸が口から飛び出ちゃうんじゃないかなってくらい 少し見上げれば不動監督と目があってにたりと笑いかけられた。
「〇ちゃんさ、男の部屋にのこのこ着いてきちゃ駄目だぜ?」
「だって、監督が…!」
「俺のせいかよ」
恋仲でもなんでもないのに、こんな事してはいけないと思う…そう恐る恐る言えば 純粋なんだから そう言ってくっくっと喉を鳴らして私の頬っぺたにキス。顔中に熱が集まる。
「かわい 真っ赤だぜ」
「やめてください…」
「俺の事好きだろ?」
確かに私は不動監督が好き、こんな事されてて嫌なのに期待してる自分が居るのも事実。恥ずかしくて黙っていたら、べろっと唇を舐められて舌を入れられた。びっくりして逃げようとすれば腰を強く抱かれてそのまま床に組み敷かれた 不動監督の柔らかい髪が首に、こそばゆい。
「なにするんですか」
「んー やらしい事に決まってんだろ?」
「不動監督私まだ…っその、」
「処女だろ?わーってるって」
やめてくださいよ、制止の声もむなしくするする入ってきた手が私の胸を包んでやんわりと触られた。
「ちっせー」
「ううう 監督のばか」
「こういう事してるときに監督って呼ばれんの興奮するわ、いけねー事してるみたいで」
にやぁ っと笑った顔に、私はとろけた。
20140112
24歳不動まじエロイ*