クリスマスに向けて私は新しい服と下着を買いに来ている。やっぱりクリスマスだし赤にするべき?それとも白?ミストレの好みは何かな。ミストレの馬鹿「どうせ脱がすんだから全裸にコート着てきたらいいよ」とか言い出すから殴ってやった。
「んー こっちかこっち」
総レースの白い下着
エロすぎる…?
ふわふわが付いた赤いサンタさん風下着
ちょっと子供っぽい?
中間くらいのやつで気に入るものはないものかと思ったがクリスマスだしサンタさん風の下着を選んだ。さてと次は服、ニットワンピース買おう。
ちらりと見たデパートの窓からは
ふわりふわりと白い雪が舞っていた
買い物を済ませて家に帰る
明日は待ち望んだクリスマスだから、早く寝よう。
****
昨日買った下着とワンピースを身に着けて、うっすら化粧をする。
今から行くね
とメールを送る。
さて、行きますか!
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待ち合わせ場所にはもうミストレが到着していた。
「久しぶりだ、〇」
「うん ごめんごめん待った?」
「いや今来たところだよ」
「そっかよかった行こうか」
手を繋ぐとじわっと温かくなる
ミストレの手あったかいなぁ
イルミネーションに包まれる
「イルミネーション綺麗だね」
「そうかな〇のほうがきれいだよ」
「くさいよその台詞」
くすくす笑うと
ミストレもつられて笑った。
「ほらこの前から来たいって言ってたお店」
「え…ミストレ覚えててくれたの?」
「当たり前だよ」
女顔の癖に笑うと本当にかっこよくて私はごくりとつばを飲み込む。食事を終えて向かったのは…
「え、ミストレ…?え…?」
「何だい?」
「早くない?」
「嫌?」
「嫌とか、そういうのじゃ…って連れてくな――――――!!!!!!」
「女は度胸だよ」
「やかましい」
ずるずる連れていかれる私
いや確かに新しい下着買ったし見せたいけど
「クリスマスだから早く入らないと満室になる」
「あ、そういうこと」
って私何納得してるの
部屋を選んでエレベーターに乗るとドキドキしてきた。ドキドキしてるのにミストレが耳元で「緊張してるの」なんて言うから力が抜けた。
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部屋に入ってすぐに私の服を脱がすミストレ、制止の声が空しく部屋に響く。
「可愛いね、その下着」
サンタさんみたい
なんて無邪気に笑う
腕から逃げようとするとお姫様抱っこされた。
「おろして!!」
「嫌だよ」
優しくベッドに寝かされて「サンタさんっていい子の願いを叶えてくれるんだよね?」と聞かれたので「いい子の願いならね」と返すと
「じゃぁ 〇がほしい」
と首筋を撫でる、ミストレの指先が私の身体に触れるこの瞬間がとてつもなく幸せで。
「仕方ないからあげる
だいじにしてよね」
「はいはい うるさいお姫様」
メリークリスマス
そう言ってミストレは私にキスをした。
Falling In Love
(果てしない魅力に私 事故を起こしそう)
20131216
はい、すいません
初ミストレ夢なんです…許してください…( ^)o(^ )リクエストありがとうございました!!
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