風呂上がりのビールを飲み干して、◎が待っている布団に向かった。そろそろ髭を剃らないと 明日の練習内容は...なんて考えていたら、布団の中から俺を見つめる◎と目が合った。
「まだ、起きてたのか」
「二階堂さんの事待ってたの」
「ありがとう」
彼女は少しだけ左によって俺のスペースを作ってくれた、早く横になりたくて 布団を捲れば 胸元が透けているベビードールに身を包んだ彼女の姿が。ほんのりと香ってくるボディークリーム、誘うような目付き。
「起きてた理由は コレか?」
自分の大きな手で彼女の胸をすっぽりと包むようにして揉んだ、声をあげず 目を細めて息を漏らす彼女は 嬉しそうに笑うと俺の腕を引っ張った。
「二階堂さん最近忙しくて全然私にかまってくれないから 今日仕事終わってから買ってきたの、気に入った...?」
「凄く似合ってる、けど...よっぽど欲求不満だったみたいだな」
布越しにもすぐ分かる 腫れるように起き上がった先っぽに人差し指の腹を乗せて ゆっくりと押した、鼻から漏らす甘えたような声は 随分と刺激的で トランクスの中にしまい込んだモノが大きくなっていく。
「◎、舌を出して」ちろりと出てきた赤い舌にそっと自分の舌先を重ねた、撫でるようにして何度も何度絡ませると ◎は腰を浮かせ 俺の首に自分の腕を絡める。
「寂しかったのか?」
「うん」
「ごめんな 今日は◎が満足するまで、何度もイかせてやるから」
「本当に?」
興奮しているのか クネクネと動く腰を掴んで彼女の足と足の間に顔を近付ける、もう濡れてる そんな匂いがしてきて彼女への愛しさがそこと同じように溢れ出してきた。
内腿に舌を這わせると ビクリと膝が跳ねて「あっ!」と大きい声を出した、ベランダの扉を開けているからきっと 今の声は外に漏れただろう。
「声我慢しないと 外に聞こえちゃうぞ」
「...むり、」
「じゃあ やめようか」
「自分じゃ我慢出来ない」
仕方がない子だなぁ、と笑えば彼女は少し怒った顔をして俺の頭をガシッと掴んだ。掴まれた通り 彼女の唇へと誘導された俺は、またキスをしながらきっとぐしょぐしょに濡れているソコに指をいれてみた。
人差し指の半分もいれずに 浅い場所で出し入れすれば、大きくなってきた水音。キスの合間に漏れる 小さい喘ぎと水音は重なり、どうしようもない程興奮してしまった。
「かわいい」
「あっ 二階堂さん...ちゃんと、奥までいれてくれないとやだ...っ」
「もっと 可愛くオネダリしてみて」
首と耳を舐めるようにキスすればとろんと溶けた表情で彼女は「中、激しく掻き回して イかせてほしい...」なんて どこで覚えてきたのか男を喜ばせる言葉を吐いた。
20180621