おまけ







「ぁっ…あぁッ
やぁ…っだめ…っだめぇ…!」

「もっと出せんだろ銀時、ほら。」

「っあぁーーーーーッッ!!」

「っ……。」

「っはぁ、はぁ…はぁ、」

「すげぇ…止まんねぇな。」

「はぁ…はぁ…。
も…休ませてぇ……。」

「俺の舌と指でこんだけ出んなら、」

「っあ……。」

「挿れたらどうなっちまうんだ?」

「ぁっあぁっ…やぁ…っ」

「液垂らしながらよろこんで咥えていくな…どうだ銀時。」

「んっ…ぁ……晋助の……またおっきくなって…。」

「お前は回数を重ねるごとに感度が上がっていくからなァ…。」

「ぁっ…あっ…あっ」

「もっと乱れてくれよ、銀時。」

「あぁっあんっあんっ
あッ…あっ…あ…いくっ…いくぅっ」

「はぁ……はぁ…っ」

「っあぁーーーーーッッ」

「っ…その締め付けでいろ、」

「ッッあぁっ
あっあんっあっ!」

「っ…ぁあ、」

「〜〜〜〜〜〜ッッ!!」






「はぁ…ん……んぅ…。」

「ふ……えらく積極的だな。」

「ん………。」

「…休むか?」

「………………。」

「それか…もっと濃密に愛してやろうか。」

「……………………。」

「わかった。」






23,01/20
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