登場人物
星海あかり


年齢:16歳 身長:155cm
誕生日:7月30日 星座:ぺんぎん座
血液型:A型 職業:高校生
家族構成:母
好きなもの:母、おにぎり、サンドイッチ、近界民技術
ポジション:シューター兼エンジニア
トリオン:12 攻撃:4 防御・援護:10 機動力:2
技術:6 射程:5 指揮:1 特殊:4 合計:44
メイントリガー:ハウンド(改)、シールド、アステロイド、今日かレーダー
サブトリガー:ハウンド(改)、シールド、バイパー、テレポータ―(試作)

17歳時点
ポジション:エンジニア完全転向

サイドエフェクト:トリオン情報視覚化
裸眼の場合目にした生物のトリオン情報を光と数値に視覚化して見ることができる。
しかしトリオン量が多ければ多い程眩しくて肉体では見ることができず生活に支障をきたすたす残念な能力。
眼鏡を掛けている時はサイドエフェクトが発動しないので生活時はずっと掛けている。
本領発揮するのはトリオン体の時。情報を見れても本人の読解力がないと意味がないため近界民技術の勉強中。
一途で真面目。熱中すると周りが見えなくなるマイペースな子。

エンジニア兼回収班時代。
他の隊員からは補欠要員だと思われており本人も否定しない。
防衛任務よりもエンジニアの職務の方が性にあっており前向きに仕事している。
第一次大規模侵攻により母親が近界民に攫われている。
幼い時からサイドエフェクトのせいで人の顔が見れず、変人扱いされていた。
中学校まではその名残で友達は多くない。
高校生になってからはボーダーのおかげでそれ経由で友達ができる。
一人でいるのが寂しいので紛らわすためにできるだけボーダー本部にいて一人でいる時間を減らしたり、部屋に戻っても何か熱中するものを見つけて寂しさを感じないようにしている。


第二次大規模侵攻にてアフトのどさくさに紛れ母親が敵兵として出現。
助けることができずブラックトリガー化。起動を試みるも適合者ではなかったためボーダー本部預かりになった。
それをきっかけに高校二年生になるのと同時に完全にエンジニアへと転向した。

登場作品

「未来分岐」

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