119 00:25
元彼からでんわきました(´・_・`)
114 22:34
言ってはいけないと思っていた。
だけど、このままじゃ、
彼が私と付き合っていたことを誰も知らないまんまなんだなあ。
私が好きなアーティストに彼が曲を書き下ろし、何ヶ月か経ちました。
他のファンが、彼のことを褒めていて、もどかしさに泣きそうになりました。
彼はね、私の影響でそのアーティストの曲を歌えるくらい詳しいのよ。
すごいことが起こったのよ。なのに、それなのに、喜べないよ。
114 21:51
二年前の私に言いたい。
何も変わっていないよ、大丈夫。その悲嘆は間違っていない、おんなじように胸が焼かれているよ。
苦しいね、苦しかったね。その苦痛の原因は今も確固としたものだから、あなたが苦しむのも当たり前だった。
怒って良いんだよ、それに対しては。
五年前の私に言いたい。
何も変わっていないよ、不思議と。その恋慕はまことなり。
あなたが見つけたのよ。
114 21:37
私の中のあなたは死んでしまったけれど
死んでしまったからこそ
大事にするよ。
114 21:35
一番最初に会いたかった。
その現実は
とっても
とっても
酷だけれど
それよりも密な時を過ごしたんよ。