
「君見かけないけど誰?」
「小豆梓。2年生よ」
「2年? 僕も2年だけど君いたっけ?」
「この春に転校してきたの。ハムスター並みの頭にしっかり叩き込んでおきなさい」
「君顔は可愛いのに感じ悪いね」
……しまった。思ったことを口にしてしまった
「ご、ごめん! 今の嘘!」
「……」
小豆梓は何も言わず、ただただこちらを睨みつけていた
まだ会話できそうだ。他に何を聞こうか?
2、君可愛いね!僕も告白しようかな!
3、あははー! 胸ぺったんこだね!