RE:MEMORY
Episode2
「同じ屋根の下で」
Day2 : Tuesday
Morning
Scene1
「最初の朝」
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【BGM】
柔らかな朝の音。
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【ナレーション】
「RE:MEMORY HOUSE、共同生活2日目。」
「昨日まで知らなかった10人が、同じ家で朝を迎える。」
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【字幕】
「Day2」
「10人10色の朝」
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午前6時30分。
RE:MEMORY HOUSEはまだ静かだった。
最初に起きたのはミンギュ。
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【カメラ】
廊下のドアが開く。
眠そうな表情のミンギュが出てくるが、足取りは迷いがない。
キッチンで冷蔵庫を開け、昨日買った卵、野菜、パンを確認する。
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【字幕】
「早起き担当」
「MINGYU」
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ミンギュ:
「朝ご飯、どうしようかな。」
10人分の生活はまだ始まったばかり。
それでも自然と準備を進める。
コーヒーを淹れ、皿を出し、テーブルを整える。
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【ミンギュ Interview】
スタッフ:
「朝早く起きましたね。」
ミンギュ:
「普段から朝は比較的早いです。」
「昨日、みんな疲れているように見えたので、朝ご飯があった方がいいかなと思いました。」
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【字幕】
「誰かのために動く」
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午前7時。
二人目はスニョン。
勢いよくドアを開ける。
スニョン:
「おはようございます!」
返事はなく、静かなリビングに一人で笑う。
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【字幕】
「朝から元気」
「HOSHI」
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キッチンでミンギュを見つけると、スニョンは驚いたように言う。
スニョン:
「もう起きてたんですか?」
ミンギュ:
「うん。」
スニョン:
「すごい。僕ならまだ夢の中です。」
二人で笑う。
初日の緊張は少しずつほどけていく。
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午前8時。
メンバーが少しずつ起き始める。
ジョシュアは静かに顔を洗い、落ち着いた様子でリビングへ。
ディノはアラームを止めて一度は眠そうにするが、時間を見るとすぐに起き上がる。
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【字幕】
「真面目な朝」
「DINO」
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女性部屋ではチアキが目覚ましを止め、深呼吸して起き上がる。
スーツケースから仕事用の時計を取り出し、時間を確認する。
髪を整え、服を選び、静かに準備を進める。
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【字幕】
「いつもの朝」
「でも、今日は違う朝」
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【チアキ Interview】
スタッフ:
「初めてRE:MEMORY HOUSEで朝を迎えました。」
チアキ:
「少し不思議な感じでした。」
「誰かと一緒に生活する朝は久しぶりだったので。」
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午前8時30分。
ミンギュの朝食に、少しずつ人が集まる。
スングァンは最後から二番目に登場し、髪を少し乱したままソファに座る。
スニョン:
「寝坊しました?」
スングァン:
「違います。」
少し間を置いて、
「……少しだけです。」
全員が笑う。
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【字幕】
「寝起きは普通の人」
「SEUNGKWAN」
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最後にテヨンが手帳を持って現れる。
テヨン:
「おはようございます。」
全員:
「おはようございます。」
席につく前にリビング全体を見渡す。
生活リズム、共有スペース、役割分担。
昨日から気になっていたことを、静かに整理しているようだった。
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【テヨン Interview】
スタッフ:
「朝から手帳を持っていましたね。」
テヨン:
「6か月生活するなら、ある程度整理した方がいいと思って。」
「でも、みんなが楽しく過ごせることが一番なので。」
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【字幕】
「未来を考える人」
「TEYONG」
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10人が揃い、初めての朝食が始まる。
昨日とは少し違う、自然な空気が流れていた。
ミンギュ:
「朝ご飯、簡単なものですが。」
チアキ:
「ありがとうございます。」
スングァン:
「朝から料理してくれたんですか?」
ミンギュ:
「好きなので。」
そのやり取りを聞いたチアキが、小さく笑う。
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【ナレーション】
「同じ家、同じ朝。」
「けれど、10人の過ごし方はそれぞれ違う。」
「共同生活とは、相手の知らなかった一面を知ること。」
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【字幕】
「10人10色の朝」
「Day2、始動」
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【Scene1 END】
次回――
Scene2
「朝食テーブル」
初めての食卓。
好きな食べ物、仕事、韓国での生活。
そして――
日本から来たチアキの、もう一つの言語が明らかになる。
→
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