注意事項
この小説はタイトル通り三日月宗近を中心としたお話しです。
女審神者が主人公ですので苦手な方の閲覧はご遠慮ください。
この話は基本審神者目線で話を進めていきます。ですが、時たま刀目線の話も出てくる可能性もあります（その場合小説内の最初に表記いたします）。
一応、ほんのり怖い雰囲気にする予定ですのでお気を付けください（作者の力量が低く、ホラーっぽくならない可能性あり）。
重かったり、偏っていたり…（いろいろと）。
全員がハッピーエンドなにはならない話の予定です。
また、キャラクターの性格・口調をイマイチ把握できておらず、そのキャラクターっぽくないかもしれませんがご容赦ください。
以上を踏まえて、大丈夫な方のみ閲覧してください。