和泉一織さんと二階堂大和さんが担当のイベントが終わりました。おつかれさまでした。

結婚がモチーフのランキングイベント、血で血を洗う争いになることは覚悟していました。諸々思うことだらけでマリマリが始まった当初から胃を痛めていたのも事実。共に気を張っていたフォロワーと励まし合えたから乗り越えられたと思っています。ありがとう!

フォトジェニで初めて石を砕きながらイベントに参戦し、ブロードウェイを体験してひとつやってみたいことがうまれました。
それは 特効を5枚フルで揃えて全力で挑み、個別バッジを取る ということです。ちなみに10位の個別バッジを狙っていたことはちらほらバレていました。みなさん流石です。

そうしてやってきたイベントがマリマリ。
トンチキッシュセブンが正統派なイベント持ってきて絶句。これはランキングが荒れる。でもこれは全身全霊で挑まなければならないとも思いました。
体力が恐ろしくなければ貧血ぶっ倒れ気絶もよくあることだったのでこれはまずい!と思い筋トレを始めました。プロテインは友達。

結果焦らしに焦らされやってきたのは誕生日1ヶ月前。解せない。
といいつつ、公開されたマリマリの和泉一織くんはありえないほどかっこよくて頑張らなきゃ!頑張ろう!って思いました。最後のひと押しをくれたのは一織さんです。

いざ始まったスカウトはなんとバッジ目的の日替わり10連一発お迎え。これ絶対来てくれるな…と半ば確信めいたものを感じていたのですが見事ビンゴ。それからはうきうきのるんるんでスカウトを繰り広げました。
130連で特効3枚はなかなか良い結果なのでは。

ずらりとマリマリカードを並べイベントデッキを編成したところやる気も上がり明日から頑張るぞ!と気合を入れたのも記憶に新しいです。

そして当日。
イベント開始まで余裕ぶっこいて帰り道に物資調達してたら帰宅がギリギリになってしまったアホ話もひとつあったり。
過去マリマリを走った方のブログを拝見したり、共に駆け抜けるうさぎさんからたくさん情報を頂いたり。困難にぶちあたることはわかっていたため可能な限りの事前準備はできたと思います。
イベント開始と同時に開くもエラーが出て再起動。これは幸先悪い…と思っていたところなんと再起動したときのタイトルコールが一織さんで。このために再起動したんだ!とお花畑でした。そしてイベント最初のアンコール楽曲はONE dream。これはもうやるしかない!一織さんも応援してくれているんだ!と更に気を引き締めたのも覚えています。

ですが、そんな前向きな気持ちも長くは続きませんでした。
開始してから一度も止まらないボーダー。前回までのイベントでは止まる時間帯があったと耳にしてそれを信じて叩き続けました。ですが24時間ノンストップで叩き続けても落ち続けるランキングに絶望しました。
2日目の夜、こんなペースでは1週間もつはずがないと思い、このペースで走ることを考えたときあまりにつらすぎて涙が止まらなくなりました。事前準備が足りなかったのか、私の心が弱いのが原因なのかと思い逃げ出したくてたまらなくなりました。

でもどうしても逃げたくなくて。
ずっと夢だったんです。Perfection Gimmickでイベントを走ることが。
Perfection Gimmickで走りたいのにイベント楽曲に選ばれない、そうしているうちにイベント形式が変わりPerfection Gimmickで走ることができる可能性が無に近くなったんです。
夢は夢で終わるのか、終わるんだなぁ、なんて考えていたときになんと今回の効率曲がPerfection Gimmick。一般的にはフレフレですが時間効率が神でした。
Perfection Gimmickで走れる、そしてこれを逃したら二度とこの機会はやってこない。
それを思って一心にPerfection Gimmickを叩き続けました。やめたい逃げたいって泣きながらもパフェギミを叩き続けるのだけはやめませんでした。
Perfection Gimmickを叩くことで己を鼓舞していました。センター交代で陸くんがいつ戻ってくるかわからない状況下でもなお頑張り続けた一織さんに比べたら、私のたった1週間の決まった期間を頑張るのなんて大したことじゃないだろ!って思いながら。
サビボーナスで背景が変わり、Perfection Gimmickの衣装を身に纏ってセンターに立つ一織さんを見る度にそれを思い、またイベント開始時のタイトルコールとアンコールを思い出してなんとか叩き続けていました。

なんでこんなにつらいんだろう、過去はそれでも楽しく叩けていたはずなのに…とふと過去イベントのことを思い返したときに気づいたんです。
今まではランキングを気にしていなかったと。
フォトジェニックは1000万ptを目指し、ブロードウェイは前回を超える!というざっくりとした自分との戦いであったのでした。
なるほど、ランキングを気にしているからこんなにもしんどいのか。私は私のペースで頑張れるだけ頑張るでもいいのではないか。
そう思ったとき、通話していたフラウェの相方に尋ねてみたんです。一織は私が私なりに全力で頑張ったらランキングが低くてもそれでいいって言ってくれるかなぁ、と。
当たり前じゃん、れいちゃんが身体壊した方が一織は悲しむよって言われて、そうだよね、自分のペースで頑張ればいいんだって思えたら気持ちがすごく楽になったんです。
そうして、ランキングに固執せず私にできる全力を尽くそう!に切り替えた瞬間、アンコールでONE dreamがきたんです。その日憂鬱気分なときは一度もこなかったのに。私は私のペースで頑張ろう!一織さんはそれでいいって言ってくれるかなぁ、って思った途端ですよ。
なんかもう嬉しくて涙が止まらなくなりました。やっぱり一織さんはいつだって見ていてくれて、それでいいんですよって言ってくれるんだなぁって。つらいしんどいだらけだった気持ちが、一織さんだいすきがんばるねに変わった瞬間でした。

そして34時間ぶっ通しで起きていたところ寝る決心をしました。今思うと恐ろしいですね。
一度寝たらすっきり切り替えもできて睡眠って大事だなぁとしみじみ思いました。

それからはひどく悩むこともなければ泣くこともなくフレフレを周回したりパフェギミを周回したりと貼り付ける日は1日20時間〜22時間ほど叩き続けました。
会話をしながらだったり動画を見ながらだったりとその時々によって状況は変わりましたが、画面と一対一で向き合う時間を減らしたおかげでできたのだろうなと思います。

楽しいながんばろ!って前向きなときに必ずアンコールはONE dreamが来てくれたのもかなり精神安定に繋がりました。どんなときも支えてくれて、来てくれた嬉しいって笑顔にしてくれたのは間違いなく一織さんです。
ずっとそばにいるので、笑顔にしてくださいって言ってるけど本当にしてくれてびっくりです。

2日目の深夜に一織ごめんね、頑張れなくてごめんねって思っていたのが嘘のように一織がんばるね!に変わっていたのは今思っても奇跡です。

ランキングを気にしない!とは言ったものの、流石に全く見ないということもできるはずがなく。ちまちま見てはいました。
でも10時間ほど叩けない時間があったにも関わらず、おっこんなもんしか落ちてないのか!と軽く流せたのは間違いなく切り替えができたおかげだと思っています。

時速20万ptであることから、この時間までにこれだけ稼ぐと目標を決めて叩いていたらランキングも気になりませんでした。

それを繰り返してやっと迎えた最終日。
最終日は夜間から一緒に走っていたうさぎさんと二人三脚をすることが決まっていたので(なお決めたのは直前)ずっと通話しながらイベント終了まで過ごしていました。
病み散らかして大変なことになるのでは…とお互い懸念があったものの大爆笑気付けば朝という良い方向で予想外のことが起きていました。

最終日にして私の順位は9~10位を行ったり来たりする状況で。ここでずっとやってみたかった10位の個別バッジ入手が見えてきたのです。
結婚がモチーフのイベントで一織さんの1と私の0が並ぶ個別バッジ、絶対欲しくない……?
それを思いイベント終了まではランキングを注視していました。9位を越さないよう気をつけ、また11位に越されないように気をつける。11位とのポイント差はそう簡単に変わるものではなかったため、9位とのポイント差の方を気をつけていたので特に苦ではありませんでした。

17時終了なこともあり、そう簡単にポイント差がひっくり返るイベントでもないため16時前後から上位のポイントが止まり始めました。9位と11位のポイントが完全に止まったことを確認して私もイベント終了前から叩くのはやめています。

そして結果発表。
見事ずっと欲しかった10位の個別バッジを入手。本当に本当にうれしくてたまりませんでした。夢にまで見た一織さんと私が並ぶ順位。まさか結婚モチーフのイベントで取ることができるなんて、と。
きっとずっと忘れることなんてできません。




イベントは楽しいことばかりではありませんでした。楽しかった!なんて嘘でも言えないくらい精神的にも肉体的にも疲弊しています。
でもやらなきゃよかった後悔は全くありません。つらくて大変な1週間だったけれど、何物にも代えがたいものを得ることができました。

応援してくださった方、メッセージをくれた方、イラストをくれた方、コメントで励ましてくれた方、通話してくれた方、感謝してもしきれません。
そして一緒に走ってくれたもみじいろうさぎさん。おそろいの名前で最後まで一緒に走ることができて本当にしあわせでした。一緒に走れてよかった、もみじいろうさぎさんがいてくれて本当に救われました。ありがとう。



以上マリマリについてでした!