人物紹介と後書き

 小此木真波
前世で最強の婚約者になり今世で無敵の彼女になった女。記憶がないため世界線を越えて二股してることに気付けず修羅場を招く。普通気づかないよ。
どちらか片方を選ぶよう迫られるが、選ばなかった片方を大きく傷つけてしまうのも重々承知している。軽率な判断はできないと判断し、一度持ち帰る選択をとった。
とは言えなあなあのまま彷徨うわけにもいかず、近い将来最終選択を下す日がくると自覚もしている。
察しが良いし聡明ではあるが学力が優秀なわけではない。自分の恋愛にはポンコツのため割と空回ったり思考がショートしたりする。
普段穏やかだけど芯が極太で、元呪術師としてのイカれメンタルもしっかり持ち合わせている。自分の中に確固たる一線があり、それを超えない限りは全部静観。
これから面白いサメ映画がどんどん爆誕するよ!やったね!


 五条悟
真波の前世の婚約者。
真波に記憶ない「は?」→真波に彼氏がいる「はぁ〜〜????」
絶対に真波を渡す気ないし、さっさと思い出して戻ってこいと思ってる。
マイキーには横取りしやがってこの泥棒猫!みたいなことを思ってるが、側から見たら泥棒猫はお前なんだよな……


 夏油傑
作中一の功労者(五条側)
勿論今世で五条と再開した時は色々あったが、最終的には呪霊のいない世界で今度は楽しく学生生活したいという五条の言い分に賛同した。
五条とマイキーのいざこざより部室を破壊されないか内心ヒヤヒヤ。部の立ち上げ要請から顧問の勧誘まで、五条の立案実行のため尽くしたのに初日から問題を起こすのはごめんだ。


 家入硝子
五条が失恋? オモロ(笑)
まああんなクズやめとけ程度には思ってた。しかし現世で交際中のマイキーを見て五条の片鱗を感じ取り、 50 − 50フィフティ・フィフティの判決を下す。


 佐野エマ
騒動を招いた起爆剤であり、恋のためなら大胆になれるギャル。マイキーの片想いをゴリ押しで自覚させた人。


 佐野万次郎
真波に片想いしてた人。実は平和世界線なので真波が生きてることに安心して満足してた。恋を自覚するまでは長いが、自覚してからグイグイ来るし行動が早い。
多くの絶望を乗り越えてきたからこそ、永年の想いを実らせた恋人を手放す気はない。





【後書き】
 五条悟と佐野万次郎を対抗させたら面白いかもと思い書いてみました。クロスオーバーしてない、さしすだけのバージョンとかあっても面白そうだな〜とか思いました。普通の学校生活を送って、部活にも勤しんで、今世を存分に楽しみながら真琴の記憶を取り戻す青春群像劇。バトンタッチで……
 ちなみに。個人的にですが、もし夏油傑だったらvs灰谷蘭かな〜って思いました。エグさで選びました。


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