クチナシズム 01
最近、良かったと沁々(シミジミ)思う事が有る…。漸(ヨウヤ)く、はーちゃん(一)がチャリの長旅から帰って来たのだ。
帰って来てくれて、本当に良かったと思ってる。きっと此の事に関しては他の皆も同じ気持ちだと思う。皆、はーちゃんが大好きだから。
フフッ…また、はーちゃんと一緒にのんびり過ごせる日々が来て、嬉しいなぁ。やっぱり、はーちゃんが居ないと、何か…物足りないだよねっ。
でも、そう思ったのも束(ツカ)の間で、学校で学年ワーストワン(最下位)の兄と、それに続くワーストツー(最下位の順位が1つ上)の私の成績の危うさに進級の危機を案じて、
幼馴染み兼、はーちゃんの恋人(←コレ言うと当人達は真っ赤な顔しながら物凄く否定するケド…)まぁ、そんな恋人気味の女の子…
美人でスタイルが良くて、成績優秀の超優等生の七瀬美雪こと、みーちゃんが、私達の為にわざわざ塾を探して来てくれた。(うぇー…嬉しく無い(-´Д`-;))
う〜ん…みーちゃんが私達の為に色々してくれるのは有り難いんだけれど、無駄骨折り・骨折り損だと思うんだけどな〜…今回も。(←此処、強調ポイント)
なんてったって、筋金入りの勉強嫌いの(でも、やる気だせば、誰よりも頭の良い)はーちゃんと、勉強意欲ゼロ(序(ツイ)でに言って、はーちゃんと違って頭も平均以下)の私だもの。
そんな勉強嫌々な私達は今、午後の授業を丸々(マルマル)サボって、ゲーセンで遊んで居る。
「はーちゃん、そろそろ放課後の時間帯だから、約束の獄門塾って所に向かわなきゃ、ヤバイんじゃないの?」
(ハジメ)「もーちょい待てって、今行けそうなんだからぁ…よ!」
「みーちゃんと草(ソウ)ちゃん(←村上草太の事)に怒られちゃうよ〜」
(ハジメ)「##NAME1##こそ、そー言うんだったら、や、めろ…よ!」
「だぁって、コレ、難しい…んだもんっよぅ!でも、後もぅちょいで…」
とあるゲーセンの店内で、ゲーム機のボタンを、凄い顔で、凄いスピードで押しながら、隣同士で会話をする、後ろ姿の良く似た2人。(身長差はハッキリして居るが…)
(ハジメ)「ぐぎぃいいい゙ぃイイイイイ!!!!(:.;゚;盆;゚;)」
「ぬぅわわわわわあばゎわわッ!!ヾ(;;゚□゚;;)ノ」
バンッ!!!
ブーーーーッ!!
(ハジメ・##NAME1##)「「Σ(|||´Д`)ノあ゙ーーーー!!!」」
2人の叫び声と共に2つの画面に【GAME OVER(ゲームオーバー)】の文字が出るのは同時だった…。
仕方無しにゲーセンを出て、其の塾を見学しに行く為に2人は肩を並べてトボトボと歩いて行く。
…此の侭(ママ)帰っても良いんだけど…結局みーちゃんに敵わないし、逆らえないんだよね、はーちゃんと私って(苦笑)
にしても、只(タダ)の見学…だった筈なんだけど、はーちゃんの宿命の呪いと云うヤツなのか、ほんの少し見学に行った塾で、
此れまた飛んでも無い殺人事件に巻き込まれる事になるなんて、此の時、全然、全く持って思いも考えもしなかった。
(ハジメ)「クッソー…後、もう少しだったのにッ…##NAME1##が話し掛けてくるからだぞぅ!!(#`3´)プンプンッ」
「私のせいじゃないですぅ。はーちゃんの集中力と技術力(スキル)がないだけですー。」
(ハジメ)「おめぇだって負けてんだから人の事言えねーだろ!下手クソー」
「時を同じくして負けた、はーちゃんに言わーれたくな〜い、よ!ド下手クソー」
(ハジメ)「俺も負けたオメェにだけは言われたくねー、よっ!超ド下手クソー」
「あーもぅ、このままじゃ埒(ラチ)が明かないんだーよっ(●`3´) ブー」
なんやかんやで2人同時に負けたあの後、ゲーゼンを出て獄門塾に向かう為に、肩を並べて歩く兄の一と妹の##NAME1##の双子兄妹。
(ハジメ)「つーか、あんで(何で)俺達は素直に塾見学に行こうとしてんだよ?」
「単純明快に言って、みーちゃんに逆らえないから…でしょーよー」
(ハジメ)「か〜〜っやだやだ、凶暴でお節介なヤツの世話焼き行為なんてよ〜、面倒臭ぇし迷惑なだけだっつーの!ったく〜、美雪の奴〜(#`3´)」
勉強なんて出来なくても生きて行けるっつーの!なんて、勉強嫌いの人らしい文句を愚痴愚痴と垂れ始める一。先程のゲーセンでの連敗にプラスして、不機嫌さが増しているのは明白だ。
(ハジメ)「よっし、そーゆー事で、バックれるか、##NAME1##(-д-)+」
「甘いぜ、はーちゃん。今回は草ちゃんも居るから、サボった代償の説教は2倍になっちゃうんだぜ、はーちゃん。」
美雪だけでなく、今回は草太からも『ちゃんと来いよ!』と言われて居る。念を押す様に、真剣な表情で何度も…。
もし行かなかったら、此の2人からの苦情と云う名の説教は確実だ。しかも此の2人の事だから説教は確実に長い!そして長い上に諄(クド)ったらしい筈だ。
1人だけなら未(マ)だしも、そんなタイプの人間の2人から説教を受けるのは、幾ら一と##NAME1##だって御免(ゴメン)だ。(何せあの2人の説教の長さは分厚い本が1冊できてしまうくらいだ)
(ハジメ)「あーぁ、ホンットーに美雪も諦め悪ぃよな〜。俺達に勉強なんて…ん?」
「…パトカーと救急車だ。しかも私達が行こうとしてる塾に止まってるっぽいよ。」
(ハジメ)「…ねぇねぇ、ちょっと!なんかあったの?」
ダラダラと歩いて居たのを止(ヤ)めて、足早に駆け寄り、パトカーと救急車が来て居るという事態で、建物の前に集まり始めて居る野次馬の人に一が声を掛ける。
(野次馬A)「いや、この塾の中でさ、人が死んだらしいんだよ!;」
(ハジメ)「死んだ!?」
「えーと、発作とか階段から滑って落ちたとか何かでですか?」
(野次馬A)「それが物騒に…殺されたらしいとか…;」
(野次馬B)「怖いわよね〜」
「……はーちゃん…」
(ハジメ)「行くぞ」
「ぁぃょ(´・ω・`)ノ゛」
先程までのダルそうな、不機嫌な表情とは打って変わり、真剣な顔付きになる一と、
先程とは特に変わりなく、『やれやれ、またか』とでも言う様な呆れた様な、気落ちした様な表情になる##NAME1##。
そうして2人は、一の事件への使命感と正義感に引かれる様に、劇の登場人物の役者を買って出て、舞台へと上がる為の第一歩となる足を踏み入れた。
(ケイジ)「おそらくは勉強のストレスが生んだ【心の闇】が引き起こした無差別殺人…」
(ハジメ)「そいつはどうかな?」
(ケイジ)「なぬっ」
(ミユキ)「あ…!」
(ハジメ)「聞いてる限りじゃ、こいつは無差別殺人なんかじゃない。れっきとした計画犯罪だ!犯人は最初から茂呂井ってヤツに狙いを定めて殺したんだぜ」
(ミユキ)「はじめちゃん!!」
(ソウタ)「金田一!!」
「私も居るよ〜」
部屋の外から話を立ち聞きして、謎が解けて部屋へと入った一の後ろから、ひょっこりと顔を出す##NAME1##
(ミユキ)「はじめちゃん!も〜っ!今まで何処行ってたのよ!!」
(ソウタ)「##NAME1##も!」
(ハジメ)「いや…ゲーセンでちょっと引っかっかっちまって〜〜〜!」
「負けちった(゚∀゚)テヘ☆」
(ソウタ)「テヘ☆っじゃねーよ!全く、お前ら双子は〜;今頃のこのこ出て来やがって!この〜〜〜!!」
ワシャワシャ、ガシガシと草太に頭を乱暴に撫で回される##NAME1##
「Σ(´Д`;;)ギョワワワワーッ!セットが崩れるーッ;;」
髪をグシャグシャにされながら、奇声と髪型が崩れると苦情を発する##NAME1##。
(ソウタ)「ったく、大したセットなんてしてないからいいだろっ」
「そーだけど、だとしても、またセットし直すのメンドイじゃんねっ!(=□=;)」
草太の言う通り、櫛(クシ)でちょこちょこっと梳かして只(タダ)結ってるだけで、凝った結い方とかヘアスプレーとかピンとかしてる訳じゃないけれど、其れでもまた結い直すのは面倒だ。
幾ら##NAME1##が身嗜(ミダシナ)みや御洒落(オシャレ)に余り気を使わない方でも、ボサボサにされた髪型で其の侭、気にせず居られる程ズボラじゃない。此れでも一応、女の子なのだから。
(ミゾギシ)「なんだ?お前等は!!ここは関係者以外、立ち入り禁止だぞ!」
(ハジメ)「あれ〜?刑事さん初顔だね。俺のコト知らない?」
「だって立ち入り禁止の看板もテープも無かったよ(゚_゚)?」
ほえ〜んとした一に、ケロリとした##NAME1##。
そんなあっけらかん(意味:何もなかったように平気でいるさま。何事もあまり気にせず、けろっとしているさま。)とした2人の態度に、初顔の刑事である溝岸は苛(イラ)付きながら2人を外へ放り出す様、命令を出す。
命令と云う名の指示を受けた警察官達が動く。
一が2人の警官に両脇から、がしっと捕まり、部屋から追い出されそうになる。##NAME1##にも警官が、そくささと近付いて来て捕まりそうになる。
##NAME1##は慌てて草太の背中に回り込み、草太を盾とするが、草太がさっと横に逃げてしまい、盾がなくなる。
「あぁ、裏切り者Σ( ̄□ ̄;)」
(ソウタ)「俺を盾にするな!;」
警察官の手が、##NAME1##に向かって伸び来る…
「ヾ(・ω・`;)ノぁばばばばばっ!」
慌てる##NAME1##は、警官の手から逃れる為に、とっさに体制を低くし、其の侭(ママ)、警官の横側に、ばっ!と倒れる様に飛び込む。
其の御蔭(オカゲ)で警官の手からは逃れられたものの、此の侭では見事にスライディングをかましてしまい、床で滑った体が痛くなってしまうだろう。
そんなスライディングの痛さから逃れる為…なのだろうか?
体が床に着く前に、##NAME1##は反射的に両手を突き出して、ダンッ!と其の両手を床に叩き付ける様に押し付けて、##NAME1##の体は前転を繰り出して居た。
(ミユキ)「きゃぁ!!///;;」
(男子一同)「「「「Σ!///」」」」
そうして飛び出し…いや、繰り出した前転をした先には、美雪が立って居た。
突っ込んで来る##NAME1##を、寸での所で横に避けてかわす美雪。
だが、惜しくも完璧には避け切れず、其の際、前転する##NAME1##の足が、美雪のスカートを蹴り上げる様に捲ってしまった。
美雪が恥じらいの声を上げながらも、スカートを急いで抑える。
しかし、周りの男子達の反応から察するに、##NAME1##との激突は避けられても、羞恥な格好(PANTIRA☆)を防ぐ事は出来なかった様だ。(ナイスだ##NAME1##! by男子一同)
あ、因みに##NAME1##はスパッツ派なので大丈夫でした。大胆なオープン破廉恥を晒さずに済みました。(サービス精神ねぇよな。 by一)(うん、ちょっと黙ろうか、はーちゃん by##NAME1##)
しかし、変に勢いを付けたまま前転をしてしまった##NAME1##に関しては、美雪にぶつかって止まる事が出来なかったので、更にもう1回、前転をする破目になってしまった。
2回も固い床の上で強い前転をしてしまい、其の後(ノチ)、其の転がった先の直線状に立って居た男の人の足に額(ヒタイ)を思いっきり、ぶつけて、漸(ヨウヤ)く止まる事が出来た。
…のだが、固い床で勢いの付いた前転を2回した其の痛みプラス、額を誰かの足にぶつけた痛みに苦しまねばならなかった。(まぁ、其の御蔭で二回の前転だけで終わったのだが…)
「ふぐぐ…うぐぬぁ〜〜〜(/Д\;)イタイ!」
(一同)「「「「……………。。。」」」」
其の場に尻餅をついたまま、1番痛みを訴える頭の天辺(テッペン)らへんを両手で押さえ、痛みに苦しむ##NAME1##。
其の一連の経緯(イキサツ)を茫然と見て居た一同は呆気にとられ、固まったまま、##NAME1##を凝視して居た。
##NAME1##を捕まえようとした警官や、一を引き摺り出そうとしていた警察官でさえ、動きを止めて悶える##NAME1##を唖然と見て居た。
痛みに耐える様に体を震わす##NAME1##以外、全員が固まる中、最初に我に返って行動したのが、##NAME1##の前に立つ人物。##NAME1##が足にぶつかってしまった被害者だった。
(?)「大丈夫かね?」
屈(カガ)んで##NAME1##に手を差し出す男性。其の手を見て、手を差し出した人の顔を頭を抑えながら痛さのせいで涙目になった情けない顔で、そろそろと見上げる##NAME1##。
そうして視界に其れなりのアップで入って来たのは、ゴムマスクを頭からスッポリ被った男性だった。
「ぼぎゃぁ!?(゚□゚ノ;)ノホラー!??」
それに驚いて上半身を反射的に後ろへと倒す…しかしコレも勢い良くやったせいで、そのまま後ろに倒れ込む事になってしまい、今度は後頭部と背中を床にぶつける破目になってしまった。
流石に今度の痛みは耐えられず、倒れた状態のまま後頭部を抑えつけ、ゴロゴロと左右に転がる##NAME1##
「い゙ッづぅあぁあーッッ!!!⊂(×□×⊂⌒~⊃×□×)⊃」
(?)「………;」
そんな##NAME1##に、折角、我を取り戻したというのに、再度固まってしまう被害者
(一同)「「「「……………;;;」」」」
其れプラス、更に長く固まる事になってしまった一同。
(ハジメ)「と、とにかく、これはマジシャンズセレクトなんだよ!」
次に我に返ったのは一で、彼は気を取り直しながら推理を再開し出す。
(ソウタ)「全く、お前は何やってんだよ;」
一が推理を始める中、其れを邪魔しないよう、草太が##NAME1##に駆け寄り小さく呆れた声を掛けながら、ぶつけた中でもそんなに痛く無いであろう額を優しく撫でながら慰める。
「皆さん、マットレスがない所で、でんぐり返り等の器械運動をしない様、気を付けましょう(ノд・。)グスン」
(ソウタ)「でんぐり返りって、その歳になっていう言い方じゃないだろ;;小さい子じゃあるまいし;普通に、前転って言えよ。まぁ、お前がやったのは飛び込み前転みたいなもんだったけど…。」
「痛いよーー( ノω-、)クスン」
何て会話をしていると…
(ケンモチ)「バカモーン!!」
馬鹿デカイ怒号が耳に突入して来た。
「ぬわッ!?Σ(ノ゚Д゚;)ノ」
(ソウタ)「ぅわッ;;」
その大声にビックリしてビクッ!と肩を揺らす2人。
##NAME1##に関しては驚いたりする事があると、咄嗟(トッサ)に何かに掴(ツカ)まる癖があるので、今回も其れが発動してしまい、ガシッ!と身近にあったモノにしがみ付いてしまった。
「…ぬ?」
其れに気付いて、ウッカリ、自分が何にしがみ付いたのかと思い、手が掴んで居るモノを見上げる。
…そして先程同様、ローアングル(低い視点から仰角気味に撮影するカメラの撮影技法。高所からの視点に比べ撮影対象の人物が良く浮き上がる手法でもある)で視界に入るゴムマスクの男性。
「デジャヴ!!?( ̄□ ̄||ノ)ノ」
正(マサ)に其の通りで、驚きで男性の服にしがみ付いてしまった手を放し、不気味なゴムマスクの男から距離を取ろうと、後ろへと上体を傾ける。
そして又(マタ)もや勢いを付け過ぎたせいで、そのまま倒れて頭をぶつけそうになる。
慌てて横に居る草太が片手を##NAME1##が倒れ込んで来る背中の後ろに突き出して受け止めようとする…が、其れより早く、ゴムマスクの男性が腕を##NAME1##の背中へと回し、支える。
(アカオ)「大丈夫かね?」
そして先程、##NAME1##が足にぶつかった時と同じ言葉を掛ける。そして、傾きかけて居た##NAME1##の上体を起こして、頭を撫でるゴムマスクの男性
(アカオ)「フッ…そそっかしい子だね。」
「………!」
二、三回、頭をゆっくり撫でられる。其れに対して、##NAME1##は何かに気付いた様に、目を丸く見開き、小さく笑ったゴムマスクの男を凝視する。
そして、のろのろと片手を男性のゴムマスクへと伸ばす…が、
「Σ( ̄□ ̄;)ハッ!」
我に返って、思わず伸びてしまった手を、途中でピタリと止め、手を降ろす。
「…………ジー(゚д゚`)」
そして少し間を開けて、ゴムマスクの男性を見つめた後、上体を、のそり、のそり、と傾けて左右横からゴムマスクの男を見始める。
(ソウタ)「…何がしたいんだ?お前は(-_-;;)」
不可解な行動を取り始める##NAME1##に草太はガックリと肩を落とし、脱力する。
しかし、そんな草太に御構い無しに、今度はピョコピョコと上体を上下させて、ゴムマスクの男性を今度は上から見ようとし出す。
そんな##NAME1##の不可解な行動に困り果てて居ると、一通り推理が済んだ一が近付いて来て、##NAME1##の襟首を掴んで、首が絞(シマ)まらない程度に、ぐいっと引っ張る。
引っ張られた##NAME1##は、ゴムマスクの男性から視線を外して、後ろに来た一に視線を移す。
「う?」
(ハジメ)「こーらっ!なぁーに、遊んでんだよ。人がカッコ良ーく推理してる時に」
(ソウタ)「カッコ良く?」
(ミユキ)「そんなジロジロ見ちゃ失礼でしょ?##NAME1##ちゃん。ほら、赤尾先生も困ってるわよ。」
「あーー…(o´・ω・`o;)オロオロ」
(ソウタ)「??」
(ハジメ)「んな事より、とっとと帰ろーぜ!オッサンが送ってくれるってーからよ〜」
(ケンモチ)「バカモンッ、俺ぁ此れから仕事だっつーの!;」
(ハジメ)「良いじゃんかよーケチケチすんなって〜…」
騒ぎ出した皆を見ながら、##NAME1##は戸惑った表情で、落ち着きがなかった。そして振り返って、再びゴムマスクの男性、赤尾先生を見ようとする事も…しなかった。
And that's all・・・?
(それでおしまい・・・?)
××ATOGAKI××
(懺悔と言う名の白状場)
探偵物の夢を想像する時は、何故か身内と云うか、主人公キャラにベッタリ…つーか、近しいポジションの夢主にしたくなる。
はい、そんな訳で、主人公キャラの一ちゃんの双子の妹(病気持ち)の王道&特殊夢主キターーッ!!(;´∀`)・・・うわぁ・・・←
読み手としては、そんな好きでもない王道&特殊設定。(寧ろ読み手としては平凡主が好ましい。)
なのに、書き手としては王道&特殊を使いたい。と云う、読み手と書く手としての趣向が全くの真逆になる見栄っ張りな管理人で御座居ます(;¬∀¬)ハハハ…
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解せぬ花