チキンはぁと何本勝負? 03


第3話

現状は平和

けれど物語は胎動を始めた







次の日…

キーンコォン カーンコー…

チャイムが鳴る中、2−Bの教室で##NAME2##は無事、引き離されずに済んだ中島伸吾と石川由里の純愛カップルを祝う場に居た。



(##NAME2##)「良かったね〜由里ちゃんと……中島君(*´∀`*)」


(由里)「うん!心配かけてゴメンね?///


(伸吾)「なんだその間は;;…心配かけて悪かったな;///



##NAME2##の様に、他の人達も二人に優しく温かい言葉を掛けていく。



(由里・伸吾)「「皆、ありがとう」」



そんな皆に二人は嬉し涙を目いっぱい溜めながら笑顔で御礼を言う。…実に微笑ましい光景だ。

##NAME2##がそんな微笑ましい教室でポワポワ(*´∀`*)している時、##NAME3##は職員室に居た。



(##NAME3##)「あの、すいません先生」


(担任)「おぉ、菓子宮、どーした?」


(##NAME3##)「新しい生物担当の先生が分からなくて…;」


(担任)「あ、あぁ、そうだったな。菓子宮は生物の教科係だったな」


(##NAME3##)「まだ今週だけしかやって居ないペーペーの新米ですが(苦笑)」


(担任)「いや、前の生物の先生が勝手に押し付けた上、転校早々それを引き受けるなんて大したもんだよ」


(##NAME3##)「いえ、そんな事は;(///_///)」


(担任)「大変だったら、元の教科係に…」


(##NAME3##)「いえ、前の人、凄く嫌がってましたし、その…これぐらい全然苦になりませんから。それに、自分だけ係の仕事をしないと云うのも、皆に悪いですし」


(担任)「あはは、何言ってんだー。係入ってない奴は二人もいるだろう( ̄∀ ̄)」(←同じ転校生の##NAME1##と##NAME2##の事)


(##NAME3##)「あ、あはははは、そ、そーですね。すいません(////;)」


(担任)「菓子宮が謝る事じゃないだろう(笑)それに入ってないのは仕方がない。転校して来たばかりなんだからな。何、大丈夫さ、二学期からはどうせ係を変えるから、その時に入ればいいんだ」


(##NAME3##)「は、はい!」


(担任)「そんなに急いで無理矢理、皆に合わせる必要はないさ。自分のペースで馴染んで行けばいい(^ ^)」


(##NAME3##)「あ、はい。そうですね。(*^ ^*)」



そうして先生と笑い合う##NAME3##。どうやら話してる間に緊張の強張りが解けた様だ。



(?)「あ、皆月(ミナヅキ)先生〜何、生徒苛めてるんですか〜?(笑)」


(担任)「おいおい、何処をどー見たら、そー見えるんですかー?(笑)」



そう担任の皆月先生と会話をしていると、数学教師の陸門(ムツカド)が職員室に戻って来て、話に加わった。先生が増えた事に、緩んでしまった姿勢をピンッと背筋を伸ばし直す##NAME3##



(陸門)「生徒に大人気の皆月先生が、生徒イジメで退職なんて、こりゃ新聞部のいいネタになりますな〜」


(皆月)「おーい、人の話を聞いてマスカー?」


(陸門)「あははは、冗談ですよ。日影先生じゃありませんしね(^^)あ、そうだ菓子宮、これ昨日、質問されたヤツを分かりやすくまとめておいたぞ+


(##NAME3##)「わぁ+有難う御座居ます!!」


(陸門)「いやいや、俺の授業を熱心に受けてくれるから、先生嬉しいよ(^^)」



こう言う熱心で真面目な所が二人(##NAME1##と##NAME2##)と違い、先生に好かれる1つの要因だろう。



(陸門)「じゃぁ、また分からなかったら遠慮なく聞いてくれな」


(##NAME3##)「はい(*^^*)」



その後、皆月先生と少し言葉を交わすと陸門先生は自分の席へと戻って行った。



(皆月)「おっ。丁度良い所に…折原先生ーーッ」



皆月先生が##NAME3##の後方へと声を張り上げる。それにつられて##NAME3##は後ろへと振り返る。皆月先生の呼び掛けた1人の女性が此方に向かって歩いて来る。



(##NAME3##)「(綺麗な人…上品そうで…大人の色香??と言うか、何か…『(ツヤ)』が有る人。)」


(折原)「はい。何か御用ですか?皆月先生」


(皆月)「折原先生、この生徒が俺のクラス、2−Bの生物係の生徒なんですよ。菓子宮、此方が生物担当の折原先生だ。」


(折原)「初めまして、生物担当の折原マヤよ」



##NAME3##に向かってニコッと優しく微笑む折原先生。どうやら外見とのギャップは無く、外見や仕草から想像した通りの先生らしい。



(##NAME3##)「(##NAME1##が喜びそう…後で教えてあげようかしら?)初めまして、あの、」



人見知りで美人を前にして緊張しているのか、オドオドと喋る##NAME3##の様子を見て、折原先生は柔らかく、クスッと笑い、



(折原)「えぇ、これから宜しくね。菓子宮 ##NAME3##さん」


(##NAME3##)「へ?あ、は、はい」



ペコリと折原先生に浅く御辞儀(オジギ)をする##NAME3##



(皆月)「はははっ、折原先生は優秀で凄いんだぞ。もう自分の担当する全てのクラスの生徒と名前を資料を読んで覚えてしまったらしいからな」


(折原)「そんな、煽(オダ)て過ぎですよ(笑)皆月先生」


(皆月)「いやいや、そんな事はないですよ」


(##NAME3##)「(だからあたしの名前が分かったんだ。)」



とても優秀な先生だな〜っと、頷きながら感心する##NAME3##に折原先生が声を掛ける。



(折原)「じゃぁ、1限目は菓子宮さん、あなたのクラスだから折角だし、案内して貰えるかしら?」











##NAME2##と##NAME3##が学校に行っている頃、##NAME1##は…



(##NAME1##)「あ゙ーーー…ヒマだ…。」



ベットに寝転んで、カチカチカチッと、素早く携帯のボタンを次々に押して行きながら呟く。



(##NAME1##)「女の子達がメールくれんのは嬉しいだけどよぉ…やっぱ生(ナマ)がいいよな〜。実物がいいよ、うん。間近で可愛い華やかな姿が見てぇよ。声が聞きてぇよ。触りてぇよ」



メールだけじゃ、もぅ流石に耐えらんねーカモ…。と、女子7人とメールをしている中、そう更にぼやく。



(##NAME1##)「おっ、また来た。誰だろ?葫葫乃ちゃんかな?莎夜ちゃんかな?藍奈ちゃんかな?稍々ちゃんかな?」



今、返信最中のメールを送信してから、来たメールを開いて見る。



(##NAME1##)「おぉおう!?##NAME3##からじゃんvうっそマジで!?##NAME3##からのメールなんてレアだぜ超レア+…何々、」



携帯の時間を見て、丁度、学校では今頃1限目が終わって、休憩時間中だろう。

短い休み時間に、あの##NAME3##がわざわざメールなんて…興味を示さない訳がない。

しかし、開いたメール内容は、短文で素っ気無かった。


To:)鐘白 ##NAME1##

From:)俺の嫁!

件名:)無題

内容:)新しい生物担当の先生の画像よ。

【画像】折原先生.JPEG


…自分に様付けや、##NAME3##の事を俺の嫁とかで登録しているツッコミ所満載であろう##NAME1##の携帯の事はスルーしてっと。



(##NAME1##)「生物担当?…あぁ、ピカゲの代わりか…どんな奴だ?ま、どーせ生物担当なんて言う奴は大抵、堅物のジジィって相場が決まってるからな〜」



なんて物凄い偏見を含んだ発言をしながら、どんなジジィの面(ツラ)なのかと画像をクリックして開く。



(##NAME1##)「…ブッフォォ!!?何、何々、何々々々々々々々!?え??何この御色気ムンムンの、いかにも俺と恋に落ちる為に来ましたって感じの…

いや!もう、そうとしか言い様がない!このボンッきゅっボンッナイスバディーなオネーサンが!!?っひゃっほーーーーいぃ!!++

ぅおおおおおおッ!今すぐ学校行きてぇ!!行ってこのオネーサンと…はぁはぁ(*゚д゚;*)←(変態化、発病)…あ、明日の授業って生物あったっけ?」



ベットから起き上がって、鞄を取り、鞄の底に溜まっている皺くちゃになっている紙をガサゴソと漁っていく。



(##NAME1##)「おっ、あったあった。いや〜俺が時間割表わざわざ取り出して見んなんて初じゃね?えーっと…お?…おっしゃーーぁああ!!!神様ありがとう!シェイシェイゴット!!」



興奮のあまり、中国語と英語を混ぜながら拳(コブシ)を高く翳(カザ)して喜びに叫ぶ。…どうやら明日の予定に生物の授業は組み込まれている様だ。



(##NAME1##)「これで御色気先生と…グヒッグフフフフフフフフフはぁはぁはぁはぁ(*´Д`;*)」



1人でキモク、息を荒くして変態化をしていると…ピロリン♪と片手に持っていた携帯がリズミカルな音を流した。予定表から携帯画面へと目を移すと…



(##NAME1##)「…ん?『送信しました』…アレ?俺、何も打ってねーぞ?」



カチカチッと、操作をして送信ボックスの先程送ったと思われる項目を見る。



(##NAME1##)「##NAME3##宛てだ…。あ、さっき間違って返信ボタン押しちまったのかな?空メール送っちゃったかな?;;」



ポチッと、クリックし、メールを開いて内容を確かめて見る。



(##NAME1##)「……ぎゃぁぁあああッ;;しまったぁーー!!!な、なんて最悪…いや、ある意味凄いと自分でも思うが…ち、違うんだッ!ご、誤解なんだ!##NAME3##ーーーーッ!!!!(||゚Д゚)ヒィィィ!」



ガクンッと項垂れ、携帯を落とし、両手で頭を抱え、叫びながら自分の犯した失態に打ち拉(ヒシ)がれる##NAME1##。##NAME1##が其処まで取り乱す犯してしまった失態とは…?

実は、空メールだと思っていた##NAME3##宛てのメールには、先程、折原先生の画像を見て、興奮して口走っていた言葉を、其の侭メールの内容として無意識の内に打っていたらしく、

自分の変態振りが露呈したメールを送信してしまったのだ。あの##NAME3##相手に…。空メールよりタチが悪い;;



(##NAME1##)「なんて失態をしてしまったんだ…俺。il||li _| ̄|○ il||li絶望シタ…」



他のジャンル(←さ●なら絶●先生)の名台詞(メイゼリフ)を言いながら部屋全体に充満し始めたブルーなオーラの中、打ち拉がれる。(←それ程ショック)

こーなってしまったのは今迄ずっとメールを打っていたせいの無意識の癖の故なのか、気が抜けていてうっかり運悪く犯してしまっただけなのか…。



(##NAME1##)「Σ( ̄ロ ̄lll)ハッ!落ち込んでる場合じゃねー!!今すぐ##NAME3##に誤解を説くメールか電話をッ!!!」



数十分後…



(##NAME1##)「電話もメールも送れない…...○| ̄|_.. OTL.. orz.. ......」



其れも其の筈…返信メールを読んだ途端、##NAME3##ちゃんは何の迷い躊躇容赦もなく、##NAME1##のケー番とメアドを着信・受信拒否に設定しましたからね。

更に拒否をした後、アドレス帳から##NAME1##の項目を削除しました。きっと次の休み時間の間にメアドも変更するでしょう。勿論、##NAME1##には変更アドレスを教えず…。

携帯での連絡手段は完璧に断つでしょう。(そこまで##NAME3##は変態嫌っています。)



(##NAME2##)「あれー?##NAME3##たん、顔青いよ〜?どったの?(訳:どうしたの?)」


(##NAME3##)「変態…嫌いなの。大嫌い気持ち悪い。((((´・ω・`川)))ガクガクブルブル


(##NAME2##)「?…知ってるよ。そんな事。どれくらい長い付き合いだと思ってるの。何??いきなり。そんな基本中な基本の事ぐらい了解しておりますよ〜(´・ω・`?)」



(##NAME1##)「ぅおおおおんっ!!()違うんだッ!誤解なんだッ!##NAME3##ーーー!!!!!。゚(゚´Д`゚)゚。うぇぇん;;



自分の部屋で泣き叫ぶ##NAME1##の声なんて、学校で震えてる##NAME3##と、そんな二人のやり取りを知らない##NAME2##になんて、当然、届く訳がなかった。(自業自得だね。ドンマイ##NAME1##!)







 ―― ★ ――







それはその日の夜の出来事。

主人公3人に全く関わりのない事で、知らない所で行われ始めた、ある事件に関する第二弾の(続編)物語。



(?)「父さんの無実は、オレが証明する。(――必ず!!)」



(?)「わかっています『K』。その時は―――…。。。」



勇猛果敢な少年の真っ直ぐな決意、妖艶な女の冷酷無慈悲な同意。

準備が整ったから、戦いの牙が、の両方から、その鋭い切っ先を剥(ム)き出し始めた。






喰らい合い幕を開けたよ!

喰い千切って喰い千切られながらも、

満身創痍勝ち残るのはどっちだろう

満身創痍負け去るのはどっちだろう

その時、君達何処居るのかな?

参加してるのかな?参加なのかな?

どんな気持ちで、どんな表情しているのかな?









And that's all・・・?
(それでおしまい・・・?)




××ATOGAKI××
(懺悔と言う名の白状場)



更新遅過ぎる上に短い…もぅ此のサイトの定番、御決まりですね☆ 定番で済ますな(怒)}(+`・д・)≡○)゚д。)ノ

まだこれだけとは…薄っぺらい連載が一番嫌ですよね〜。まだこれだけかよ↓…ってガッカリしますもんね。だったら書け━!}(#゜Д゜)=○;´Д`)ガフッ

精神的にも実質的にも時間がない(余裕皆無)のと、この二次元超☆浮気性な性質なのと…第一の理由が書き難いってことかな〜…Sub Storyの物が←ハァ…(´Д`|||)ドヨーン↓

あれ?懺悔や白状やATOGAKIじゃなくて、ただの独り言になっとるやんけ(*゚ ゚)…イヤンwアイタタタな子と思われるやん(/∀\*)←超今更な…(呆)

よし、何とか頑張って逝こう…色々逝って来マツ★ ショボショボショボン(((o´・ω・`o)




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解せぬ花