1メガトン級の核爆弾1000億個で爆撃された世界の話




【名前】
遠国 摩耶
((苗字固定名前変換可))


【個性】
・思い出(メモリー)
(本人は着けてる髪飾りの色彩が暗めの緑と青紫の花を指して、「この花言葉みたいな個性」と言ってる。)
(両親に誕生日プレゼントで貰ったローズマリーの髪飾り。花言葉は[追憶] [思い出] [記憶] [献身][貞節] [誠実] [貴方は私を蘇らせる][私を忘れないで][静かな力強さ])


【身長】
・160p


【好きなもの】
・料理
・今世で不足している前世での娯楽の自給自足と、その娯楽に対する布教活動


【嫌いなもの】
・不自由


【人物像】
・座右の銘は、『好きなことにはとことん』
・楽観的でエネルギッシュであり、同時に複数の仕事をこなすことができる傾向があると言われているショートスリーパー
・天才的かつ独創的な料理人で、世界を放浪しながら、その旅の途中で料理を振る舞い「流浪の料理人」と評される父と、世界を飛び回る工学のプロフェッショナルの母親との間に生まれた1人っ子。
・個性の御蔭で、前世で見たもの、聞いたもの、経験した事を詳細に、そしてほぼ完全に思い出せる。ある意味、完全記憶能力の持ち主。個性の力で、思い出し、情報の保持が出来たので、それを活用し、娯楽鑑賞を自給自足していた。
・前世は、毎日欠かさず音楽を聴きながら読書をすると言う、たいそうな音楽鑑賞家 兼 読書家だった。個性発現と同時に前世を思い出し、今世の娯楽事情に絶望した。
(漫画や小説やアニメやドラマだって結局は敵をヒーローが倒して終わり、という超王道展開が主流だった。オチがわかってる作品ほど、つまらないものはない。)
(音楽だってそうだ。テレビから流れる曲もネットで流行る曲も、全部「ヒーローって素晴らしい!」と馬鹿みたいに明るい曲ばかりで、つらい気持ちに寄り添い共感と癒しを呼ぶ闇曲がないとか…しんどいね。)
(勧善懲悪のヒーロー社会に基づいた道徳的な物語のプロットばかりのメディアミックスに、悲しみや孤独や絶望や怒りや死といった主に暗い感情の解放などが圧倒的に不足してる音楽)
・マイペースで飄々としているが、前世での娯楽(料理と音楽と漫画と小説)に対するオタク用語的意味の“布教活動”は逸般人レベルのパッションの持ち主。
・布教活動の影響と、『ずっと見続ける事も、最大の理解者と成る事も、救う事も出来ないけれど、出来得る限り、寄り添いたい』と想うそのスタンス。
・その布教活動とスタンスが結果的に、超ド級ファミリーコンプレックス野郎を始め、ヤバイ奴等の最後の砦と化し、厄介ファンと言うかセコムと言うか起爆剤の1つと成る。
・実は、母親の本当の個性『一願成就』一生に一度の願い事を叶える力で生まれた子。
・両親の体に問題があり、子が出来ないとされたが、子が欲しいという母親の強い思いが個性を発現させ、出来た子。(親子ともに、まさに愛と祈りの結晶だと誇ってる(笑))
・ちなみに、父親の個性は『医食同源』父親の作った料理を食べると、怪我や病気が治る。軽い怪我や風邪程度の病気なら数時間で完治。大怪我や末期癌等の重病は、長期間、毎日食べ続ける事で、完治出来る。
・彼女の頭の良さを知る人達からは、「『文豪ストレイドッグス』の登場人物の江戸川乱歩かよ!?」と思われてる。








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解せぬ花